ふと「男性って精子の量や勢いで気持ちよさが変わるのかな?」と気になり、ちょっと真剣に調べてみました。 だってドバドバ出た方がなんか気持ちよさそう。すると、やっぱり…! ドバドバ出る=爽快感が強い! というのは本当らしいです。 脳が射精の解放感を感じるとき、実は 精子の量・圧力・射出の連続性 などが深く関係しているんだそうです。勢いよく出ると、脳内でドーパミンやエンドルフィンといった快楽物質も分泌されやすく、「出た〜!」という実感がより強くなるとのこと。😄🤯 では、どうしたらドバドバ出せるのか? そのための生活習慣も調べてみました。🧐 次の日記に続く
ふと「科学的に女性が最高に濡れるテクニックってあるのかな?」と気になって、調べてみました🔍✨ いろんな論文や性科学の記事を参考にして分かった、女性が最も濡れやすくなる科学的なテクニック3選はこちらです👇 ① 十分な前戯(最低でも15〜20分) 脳と身体がリラックス🧘♀️し、オキシトシンやドーパミンなどの快感ホルモンが出るまでには時間が必要⏳ 焦らず、軽いスキンシップやキス💋、耳元での会話👂など、感覚をじっくり目覚めさせていくことで自然と潤いが増えるそうです💧 ② 感情的なつながりや安心感 意外と盲点なのが「安心感」💞 脳が「ここは安全」と判断したとき、膣やバルトリン腺の分泌が促進されるそうです🧠 つまり信頼関係や愛情表現がとっても大切。身体の反応にも大きく影響しているんですね😊 ③ クリトリスやGスポットを段階的に刺激 いきなり触るのではなく、周辺からじわじわ近づくことで期待感が高まり⤴️、脳内報酬系が活性化🔥 特にGスポット周辺は触れ方や角度によって反応が変わるので、強さ・リズム・タイミングの調整が大事だそうです^_^ でやはり女性の分泌液の成分90パーセントは水なので水分をとるのが本当大事。リラックス効果があるので、アルコール飲める方は多少のアルコールのが濡れ濡れになるかもです。🫡😋
今日も大好きな本指名さま、素敵すぎる出会いありがとうございました😊 写真は逃れられないリモコンローターで入場させていただき、突然スイッチをオンしていただくと刺激されるおもちゃです。 朝一はこれで興奮しているのか媚薬なのか分かりづらい感じでしたが、昼過ぎからなんかぼーと頭がしてきてとにかくエロいことがしたい気分が強く(いつもですが、少しいつもより🤭)効果ありなのではと思います。濡れ感もよかった気がします。
今日ありがたいことにドンキの媚薬飲んできて欲しいリクエストいただいたのでドンキの媚薬飲んで錦糸町向かいまーす。 味わいは栄養剤というよりは養命酒🤭笑笑 たしかに身体には良さそうです。今日は果たしていつもよりお肌ツヤツヤ、濡れ濡れになるのでしょうか笑笑
本日お会いできるお兄様めちゃくちゃ楽しみにしています。 よろしくお願いします🙇♀️ 今日はふと素股の歴史と始まりについて調べてみました。素股という行為そのものは、古代から性交以外での快楽を求める工夫のひとつとして存在していたそうです。 特に中国や日本の古典的な性愛書の中にも、性交せずに愛し合う体の交わりの技術がいくつか記されていて、その中には素股に近い描写も。 当時は「貞操を守る」ためや、「妊娠を避ける」ための知恵として用いられることもあったのだとか。 日本では、江戸時代の遊郭文化や春画の中にも、素股的な描写が見られるそうで、 これも「肌を重ねることで快感を分かち合う」「心を通わせる」という意味があったみたいです。 現代では、性感マッサージや風俗などで定番のプレイとして知られているけれど、 本来はお互いの距離を大切にしながら、肌のぬくもりと気持ちよさをじっくり味わう、とっても奥ゆかしい愛の形だったんですね。 そう思うと、ちょっと見方も変わってきて、 素股って意外とロマンチックな歴史を持っていたんだなぁ…なんて、ちょっと感心してしまいました。笑笑🤭
朝紅茶を飲みながら、YouTubeショート見て流れてきたJin 仁の花魁姿の中谷美紀がエロ美しいなと思って、ふと🌺 花魁という名前の由来が気になり調べてみました。 「花魁」という言葉の由来には諸説ありますが、有力な説の一つは、江戸時代中期に吉原の遊郭で見習いの少女たち(禿〈かむろ〉や新造)が、上位の遊女を親しみを込めて「おいらの姉さん」と呼んでいたことから、「おいらん」となったとされているそうです。この呼び方が次第に上位の遊女を指す言葉として定着したようです。 また、「おいらかなり」という古語に由来するという説もあります。この言葉は「優雅である」「上品である」といった意味を持ち、これが転じて「おいらん」となったとも考えられているそうです。 また「おいらん」という音に対して、後に「花魁」という漢字が当てられました。「花」は美しさや華やかさを、「魁」は「魁首(かいしゅ)」の意味で「先頭に立つ者」を表します。つまり、「花魁」は「花の中の魁(さきがけ)」、すなわち「最も美しい女性」を意味するようになりました。 私が思うに花魁は今で言うインフルエンサーみたいな存在で、彼女たちは美貌だけでなく、教養や芸事にも優れ、当時の文化の一翼を担っていたようです。花魁は単なる遊女ではなく、芸術や文化の担い手としても重要な存在だったのだなと思いました^_^😍🤭
おはようございます😃 今日お会いできるお兄様楽しみです😊 先日錦糸町と両国のちょうど間くらいにあるきじまにお邪魔しました。ネットで見かけたハンバーグの写真があまりにも美味しそうで、気になって徒歩で15分、緑に囲まれた一軒家レストランにお邪魔しました。 お店の門には「セルフサービスのフードコート方式です。ご了承ください」との張り紙。ちょっと面白いなと思って読んでいたら、オープン時間になると杖をついたマダムがゆっくりと登場しました。足が不自由そうで、このセルフスタイルにも納得です🧐 初めてかと聞かれて、お店のシステムを丁寧に説明していただきました。料理ができると「1番さま〜」とマダムとキッチンのシェフが呼んでくれます。 まずはトレーに乗ったご飯とお味噌汁を自分でテーブルへ。 マダムに「これ運んでね」と言われ、ちょっとアルバイト気分(笑) その後、ジュージュー音を立てながら鉄板に乗ったハンバーグが登場。香ばしい匂いとともに運ぶ手元が熱くてちょっとドキドキ。 いざ実食! ハンバーグは見た目もボリューミーで肉感たっぷりです。ナイフを入れると中からじゅわっと肉汁があふれ出し、期待以上のジューシーさに感動😍。外側は香ばしく焼かれていて、中はふっくらやわらか🙌。 デミグラスソースはほどよい甘みとコクがあり、お肉の旨みと絶妙に絡み合って、口の中に幸せが広がります。決して重すぎず、ご飯がどんどん進む味付け。付け合わせのじゃがいも、いんげん、人参も、ソースと一緒に食べるとまた美味しい! お味噌汁は優しい味わいで、洋風のハンバーグと和の組み合わせもなんだかほっとします。💓💓💓これが700円ってお得すぎます😆😊😊 窓際に見えるテラスの緑に癒されつつ、手作り感のある空間と、あたたかい接客。まるで家族のおうちにごはんを食べに来たような、ほっこりした気持ちになれました。 次はロースカツ定食も狙ってみたいな。🤭🧐