ピタッとしたボディスーツに、ふわふわの尻尾、 うさ耳に網タイツ…… バニーガールの衣装っエロ可愛いですよね。 ふと、 そもそもこれって誰が最初に考えたの?って気になって、調べてみました♪ バニーガールのルーツは、1950年代後半のアメリカ。 あの有名な男性向け雑誌『PLAYBOY(プレイボーイ)』が運営していた「プレイボーイクラブ」で、 ウェイトレスの制服として登場したのがはじまりなんだそうです😳! 創設者ヒュー・ヘフナーが「男性の夢を具現化したような空間を」と考えて、💓 うさぎ(PLAYBOYのロゴ)にちなんだコスチュームを採用したのがきっかけなんです! しかもデザインは、実は女性スタッフたちのアイデアが取り入れられたそうです♡😍 ポイントはエロすぎない絶妙な品とセクシーさだそうです。 ボンテージでもなく、露出しすぎず、でも超セクシー。 網タイツ+ハイヒール+ボディスーツ+耳+尻尾という組み合わせが、 ちょっとおふざけ×大人の色気という絶妙なバランスで大ヒットしたんですって! 当時の男性たちにとっては「ドリームガール」そのものだったとか…♡ ちなみに、バニーガールの耳をピンと立てる姿勢は、 「いつでもお客様に集中している」というサービス精神の象徴なんだそうです♪ 素敵💓😆💓 なぜ日本でも人気になったのでしょうか? バブル期の日本では、高級クラブやキャバレーでバニーガール姿の女性が接客するのがブームになったんです♡ 「特別感」「非日常」「エロ可愛さ」の全部が詰まった衣装として、今も根強い人気があります。 コスプレ文化でも定番だし、 実は「清楚っぽく見せかけて大胆」なところが、 日本人のツボに刺さったのかも♡ こうして調べてみると、 バニーガールって単なるセクシー衣装じゃなくて、 男の夢と女のエロスが合体した象徴なんだな〜って思いました♡^_^
そろそらジリジリと日差しが強くて、暑くなってきましたね。こんな日は、むしろスパイシーはなものを食べて、汗をかきながらスッキリしたくなります。 そんな時にぴったりだったのが、以前フーフー飯店でいただいた「エビワンタントムヤムスープ」でした。 パクチーの爽やかな香りと白ごまの香ばしさがふわっと広がり、スープを一口すすると、トムヤムクン特有のキュッとくる酸味とピリッとした辛さが一気に駆け抜けます。 エスニックな香りがふわっと鼻を抜け、汗がじんわりとにじみ出る感覚がたまりません。 ほどよい辛さと酸味が暑さを吹き飛ばしてくれるようで、食べ進めるごとに身体の中からスッキリとリフレッシュしていくのを感じました。 火照った体に、スパイシーな刺激と爽やかな酸味。まさに暑い日にぴったりのご褒美スープでした!
今日も非常にエロ楽しい時間ありがとうございました😊 素敵すぎる出会いが沢山すぎます。 ちょっと本日お会いしたお兄様とバブル時代のエロ接待話からバブル時代の宴会ゲームのお話しがでて、どれだけハチャメチャだったんだろう?って気になって、調べてみました! 結果―― 想像の5倍くらいぶっ飛んでました。笑 ✨ パンティくじ引きゲーム 女性コンパニオンの履いていたパンティを、 箱に入れて男性陣が引き当てるという超ワイルドなゲーム。 当たったパンティを頭にかぶったり、匂いを嗅いだりするのがお約束だったとか…! (バブル男子、元気すぎる。笑) ✨ ぬるぬる相撲大会 宴会場にビニールシートを敷いて、 そこにローションをぶちまけて、 女性コンパニオン同士がぬるぬる相撲をとるイベント♡ もちろん、男性も乱入する流れがあったとか…? 「ぬるぬる=正義」だった時代です。 ✨ ボディペインティングゲーム 裸に近い状態のコンパニオンさんに、 指や筆でボディペイントしていく遊び。 「どこに描くか」はお楽しみ…って感じで、 ほぼエロお触り大会になっていたみたいです♡ ✨ ストリップじゃんけん じゃんけんして負けたら、1枚ずつ服を脱ぐ…。 これ、女性だけじゃなくて、酔ったおじさまたちも本気で脱いでたらしく、 気づいたら宴会場全員半裸、みたいなカオス状態に。笑 バブルの勢い、恐るべし。 ✨ 逆ビールかけ大会 女性コンパニオンに向かって、 ビールをぶっかけるという…ある意味サイテー(褒めてる)な遊び。笑 もちろんびしょ濡れになったあとは、 「拭いてあげる」という名目で…お察しください♡ こうやって調べてみると、 バブル時代の宴会って、 常識も理性も全部ぶっ飛んだ、完全に異世界だったんだなぁって思いました。笑 いろんなことを忘れてとことんバカになれるってでも素敵ですよね。私もバブル宴会ゲームやってみたくなりました。^_^
錦糸町駅から少し歩いた場所にある「とんこつラーメン よかろうもん」さんにお邪魔しました😊 こちらは食べログの点数も高く、前から気になっていたお店です。 お店の近くに着くと、もうそこは濃厚なとんこつの香りがふわっと漂う世界🐖💨 この匂いだけで、お腹がぐぅっと鳴ってしまいそうでした。 ランチタイムを少し過ぎた時間帯でしたが、店内はほぼ満席。 昔ながらのラーメン屋さんらしい、レトロでギュッと詰まった空間に、カウンター席がずらりと並んでいます🍥 女性ひとりでは少しだけ勇気がいりましたが、店内の熱気と美味しそうな雰囲気に後押しされて、思い切って入店しました✨ 壁には手書きのおつまみメニューがずらっと貼られていて、そちらもとても魅力的。 常連さんらしき方々が、ビール片手にラーメンとつまみを楽しんでいる様子も印象的でした🍻 注文したのはもちろん、とんこつラーメン!🍜 スープは見た目からも分かるほど濃厚で、表面にほどよく脂が浮いています。 レンゲですくうと、トロリとした口当たり。まろやかで、でも豚骨独特のクセが控えめで、飲みやすい味わいです😋 麺は極細ストレートタイプ。 箸で持ち上げると、しなやかにスープをまとっていて、啜るたびに小麦の香りとスープのコクが絡み合います✨ やや硬めの茹で加減も絶妙で、まさに本格的な博多系とんこつラーメンという感じでした。 煮卵は黄身がとろっと濃厚で、味付けも絶妙。 さらに、海苔には「よかろうもん」と店名入り!こういう細かい演出にも、ちょっと嬉しくなってしまいます🌟 ラーメンを一口食べるごとに、じわじわと身体が温まり、気づけばスープも麺もほぼ完食。 店内の雰囲気と相まって、どこか懐かしさも感じる一杯でした。 次回はぜひ、おつまみも頼んで、昼飲み+ラーメンという贅沢もしてみたいなと思います😊✨ #雑記 #私の好きな●●
おはようございます😊本日お会いできるお兄様楽しみにしてます。 今日は昼本業でお仕事してから錦糸町向かわせていただきますね🥰🤩 「バブル時代のエロ接待って、ノーパンしゃぶしゃぶ以外にどんなものがあったんだろう?」って気になっちゃって、調べてみました! 結果―― 想像以上にぶっ飛んでました。笑 ✨ ノーパンクラブ(ノーパン喫茶) しゃぶしゃぶだけじゃ物足りない!と、次に登場したのがノーパンクラブ。 ノーパン姿の女性がドリンクを運んでくれる、いわゆる“ノーパンカフェ”ですね♡ 見た目は普通のカフェなのに、目線を落とすと…っていう背徳感がウケたみたいです。 (ちなみにテーブルが鏡張りなのが定番スタイル!) ✨ ヌードキャバレー 普通のキャバレーとは違い、ダンサーさんたちがフルヌードで踊るスタイル。 接待する側もされる側も、もはやテンションぶち上がり。 バブル特有の恥ずかしさ捨てたもん勝ち精神が色濃く反映されてます♡ ✨デリバリーコンパニオン(ハレンチ版) 高級ホテルや料亭に裸エプロン姿の女性⁉️を呼んで宴会するという謎文化もあったとか…。 すでに「接待」の枠を軽く飛び越えてますね。笑 豪快でぶっとんだバブルっぽさ、嫌いじゃないです♡ ✨ ゴルフ場・料亭でのハプニングサービス 一部では、ゴルフコンペのあとに、 「景品が美女(しかも脱ぐ)」みたいなイベントもあったらしいです…。 宴会場でも、お座敷遊びからの…なんて展開が、ごく普通だったみたい。 こうして調べてみると、 バブル期のエロ接待文化って、 単なるエロじゃなくて、 お金と勢いとノリと夢が全部ごちゃまぜになった、 とんでもないエンタメだったんだなぁって思いました。笑
本日もエロ楽しく素敵な出会いをありがとうございました♡ 最近、錦糸町利用が初めてとか、ユメオトを初めてご利用の方とお会いすることが増えて、 (やっぱり春、四月だからかな?) 錦糸町やユメオトに興味を持っていただけるのが本当に嬉しいです♡ これからもっと、エロ楽しい思い出を一緒に作っていきたいなって思います♪ そしてそして…… 今朝書いたノーパンしゃぶしゃぶ日記を読んでくださったお兄様から、 なんと、リアル体験談をメッセージいただいちゃいました!!! しかも本当にバブル期に、あの歌舞伎町「楼蘭」に行かれたことがあるそうで… (そんなレジェンドなお話が聞けるなんて…感激です♡) 教えていただいたのは―― ✨ 掘りごたつの下には鏡じゃなくて、なんと小型カメラが仕込まれていた! ✨ ペンライトで照らして、潜って覗くスタイルだった! ✨ 天井からお酒がぶら下がってて、女の子がテーブルに乗ってお酒を注いでくれた! ✨ テーブルのスイッチを押すと、マリリンモンローみたいにスカートがフワァッと捲れる仕掛けが!! ✨ さらに、5,000円払うとスカートの中に顔を突っ込んでパンツを脱がせるという…夢みたいなサービスもあったそうです…♥ いやもう、 エロのバブルここに極まれりって感じで、 聞いてるだけで興奮してしまいました。笑 当時の熱気、遊び心、そしてエロへの情熱(?)、 全部ひっくるめてすごすぎる…!! なんだかこの流れで、 次は「バブル時代のエロ接待文化」とか、 「幻のノーパンカフェ伝説」なんかも、もっと深掘りして調べてみたくなっちゃいました♡ (きっとまだまだ伝説が眠っているはず…!)🤔😳 もしまた楽しい&エッチなお話、あったらぜひ教えてくださいね♡ わたしもどんどん深掘りしていきますっ♪ #雑記 #動画
ふと、 「ノーパンしゃぶしゃぶって都市伝説じゃなくて本当にあったのかな?」って気になり調べてみました。 結果 はい、実在してました。しかもめちゃくちゃ本気のやつでした。笑 ちなみにノーパンしゃぶしゃぶとは、その名の通り、 ノーパンの女性店員さんが接客してくれるしゃぶしゃぶ屋さんです。 なんてインパクト…。 特に有名だったのが、新宿・歌舞伎町にあった会員制高級店「楼蘭(ローラン)」。 ここ、掘りごたつ式の座席の下が鏡張りになってて、 お肉をしゃぶしゃぶしながら、別のお肉もチラ見えするという… もう、どっちを見たらいいのかわからないシステムだったそうです。笑 さらに、5000円のチップを渡すと、その場で店員さんが下着を脱いでくれるサービスもあったとか… バブル、狂ってる(褒めてる)。 なぜこんな店が生まれたのか? それはバブル経済&接待文化がエスカレートしまくったから 当時は、企業同士の接待合戦が過熱してて、 「料亭だけじゃ物足りない!もっとインパクトある接待を!」 みたいなテンションだったそうです。 そりゃ、ノーパンしゃぶしゃぶくらいやっちゃうわって感じですよね。笑 それから会員制+飲食店扱いの裏ワザ 「楼蘭」は完全紹介制の超ハイソなお店だったうえに、 風俗じゃなく飲食店として営業してたので、接待費=経費で落とせたんです。 (経理部さん泣かせ案件ですねこれは。ダークです〜) そんな夢の国・ノーパンしゃぶしゃぶですが、 1998年に起きた大蔵省接待汚職事件で一気に有名に。 なんと、国家公務員さんたちが「楼蘭」でガッツリ接待されていたことがバレちゃって、 「税金でノーパンしゃぶしゃぶとかマジかよ」って大炎上しました。笑 この事件をきっかけに、官僚の接待規制がガチガチに強化され、 金融行政にも大きな影響を与えたそうです。 改めて振り返ると、 ノーパンしゃぶしゃぶって、 ただのエロおふざけじゃなくて、 バブル時代の狂乱と、日本社会の歪みを象徴してたんだなぁって思います。 でも正直、 「掘りごたつの下が鏡張り」 「しゃぶしゃぶしながらチラ見え」 っていう発想、 シンプルに天才すぎて笑いました。笑 錦糸町向かいますね〜💦
おはようございます😊 前回テイクアウトでいただいた錦糸町「坊々樹」さんのお弁当がとても美味しかったので、今回はぜひ店内でできたてを味わいたくてお邪魔しました😊 今回選んだのは、前から気になっていたおすすめメニュー、のり弁 銀ダラ西京焼きです🐟 自家製ブレンドの西京味噌で丁寧に漬け込んだ銀ダラの西京焼きで、なんと人気No.1とのこと✨ お値段は1,280円でした。 店内は落ち着いた和風の空間で、カウンター越しにキッチンの様子が見えます👀 しばらくして運ばれてきたお弁当午前。 目の前に置かれた瞬間、思わずテンションが上がりました😄 ふっくらとした銀ダラや、揚げたてサクサクのちくわ天ぷらが、卵焼き、がんもどきなどがのり弁を覆い隠すほどぎっしりと詰まっています✨ まずはちくわ天ぷらから一口。 サクサクの衣の軽やかさと、ちくわの旨みが口いっぱいに広がり、揚げたてならではの美味しさに感動しました。 冷めても美味しい日本のお弁当文化ですが、やっぱり揚げたては最強ですね😋卵焼きはふわふわでやっぱりあったかい。😍 そして、メインの銀ダラ西京焼き。 箸を入れた瞬間、ふわっと柔らかくほぐれる身にうっとり…。 自家製ブレンドの西京味噌の優しい甘さが、脂ののった銀ダラと絶妙に合わさり、ご飯が止まらなくなる美味しさでした🍚💕 さらに、あたたかいお味噌汁と、マグロのたたきまで付いてきます🐟✨ お弁当箱に詰められない生ものが店内では食べられるのは嬉しいポイント。 のり弁の下にはおかかなどがしっかり敷かれていて、どこを食べても美味しい幸せな構成でした。 これは今度は友人と食べにきたりみなさんにお勧めしたい絶品ランチです。😍🤔🤔😆また行きまーす。