好きなプレイやフェチって、人によって本当にさまざまですよね。 でも、心理学的にはそれにもちゃんと理由があるそうです。 どうやら性癖は、幼少期から思春期にかけての経験や感情が関係していることが多いと言われているそうです。 たとえば、子どもの頃に「恥ずかしい」「怖い」「怒られた」と感じた記憶が、 大人になって性的興奮と結びつくことがあるのだそうです。 これは、過去に受けた心の傷や感情を、快感にすり替えることで癒そうとする脳の働きなのだとか。😳 また、ある研究では、性癖には脳の快楽中枢と記憶のリンクが強く影響していることもわかってきたそうです。🧐 特定の状況や匂い、音、視覚情報などが、性的な興奮と結びついて記憶されることで、 その刺激が「好き」や「興奮」に変化していく仕組みだそうです。💓 つまり、性癖はただの趣味嗜好ではなく、過去の自分の記憶や心の動きの延長線にあるものなのだと知り、 とても奥深くて繊細なものなのだと感じました。🤩 こう考えると辛かったりちょっと嫌だったことも快楽にすり替える能力を持っているなんて人間って強い生き物だなって思いました。🙌😊 誰にも言えないような性癖も、実はその人の心の歴史そのものかもしれません。そう思うと余計に興奮します。🤩^_^ どんな性癖にもちゃんと意味があって、恥ずかしがる必要なんてないのかもしれないなと思いました。🥰💋
今日はちょっと…いや、かなり気になるネタを調べてみました🫣✨ 熊本に伝わる、江戸時代から存在する伝統の大人のおもちゃ…その名も【肥後ずいき】! もう名前からしてインパクト抜群ですが、中身はさらにすごかったです…笑 肥後ずいきとは、熊本県でとれる「ハスイモ」の茎を乾燥させて作った天然素材の性具だそうです🍆✨ 江戸時代には、なんと肥後細川藩が将軍家への献上品として持参し、大奥の女性たちに使われていたという…まさに御用達のエロアイテムだったみたいです😳 しかもこのずいき、ただの棒じゃありません。 中に「サポニン」という成分が含まれていて、 膣に挿入するとちょっとピリッとした刺激で快感を高めてくれるそうです💥 さらに、男性器に巻きつけると血流がアップしてサイズ感が増すという… 江戸の人、性科学をナチュラルに先取りしてますよね🤣👏 形も種類もいろいろで、細い紐状、リング状、指に巻くタイプ、果ては玉バージョンまであるそうです。 使用時はぬるま湯でふやかして、柔らかくしてから使うのがポイントだそうです♨️ なんか…手順がもはや干し椎茸みたいで笑ってしまいました。笑 ちなみに、現代でも熊本にある専門店で買えるらしいんです! 2025年現在もちゃんと販売中らしく、お土産として買っていく人もいるのだとか。 もう「ちょっと変わった熊本みやげ」で絶対トップクラスです🤣 江戸の女性たちが、こうして自分の身体と丁寧に向き合っていたと思うと、 なんだかとっても粋で素敵だなと思いました💗 エロも文化も、時代を超えて繋がってるんだなぁ…と、しみじみ。 ちょっと笑えて、でも勉強になる、そんな肥後ずいき調査でした!📝✨笑
髪の毛すっかりトーンダウン。 入店してから今1番ショートかも。 逆に、ぱつ金ゆかに会えた方レアでしたね🤭 そういえば江戸時代のディルドについて調べた際、江戸時代のアダルトショップこと「四ツ目屋(よつめや)」というのがあり🤭それは気になりすぎてやっぱり調べてみました🫣✨笑笑 まさか江戸にもこんなに本格的なお店があったなんて…知れば知るほど、江戸の人たちのエロへの情熱がすごすぎました。笑 四ツ目屋は、江戸・両国の薬研堀にあった、性具や媚薬を専門に取り扱うお店だったそうです。😳 店の前には「四ツ目結び」の家紋が掲げられ、これがシンボルマークだったとのこと。😀 つまり、「このマーク見たら…察してね」ってことだったんでしょうね。粋です。🙌🫡 そしていつしか「四ツ目屋」は、江戸時代のアダルトショップの代名詞になったそうです。堂々たるポジションです👏 取り扱い商品がまたすごいんです。😳 ・まずは昨日紹介した張形(はりかた)べっ甲や水牛の角で作られたディルド。見た目は工芸品レベルだったそうです。 ・長命丸(ちょうめいがん)男性器に塗る精力増強軟膏。蝦蟇の毒とか使っていたらしく、💦😳効き目と危なさの両立…。 ・通和散(つうわさん)潤滑剤で、衆道(男色)にも活用されていたそうです。さすが性の多様性に寛容な江戸。 ほかにも、男性用の吾妻形(あづまがた)や、女性同士で使える互形(たがいがた)なども販売していたそうで、 商品の幅広さがえげつないです。江戸、オープンすぎませんか? しかも、店内はプライバシー配慮もバッチリで、 薄暗くて、お客同士が顔を合わせないよう設計されていたそうです。 商品を買うときは、奥に声をかけてこっそり受け取るスタイル。現代のアダルトショップよりもスマートかもしれません。笑 さらに、なんと地方発送まで対応していたそうです!江戸時代の通販サービス…やりますね四ツ目屋。 そして驚いたのが、大奥の女性たちも常連だったということです。 張形や媚薬は、奥女中たちの指名待ち時間のセルフケアグッズとして大活躍だったそうです。 きっと品のある箱に入れて、こっそりお道具箱に忍ばせていたんでしょうね…。妄想が止まりません。笑 というわけで、四ツ目屋はまさに江戸のエロカルチャーの象徴だったようです。 江戸の人たちは、性をタブー視せず、楽しみながら健康に向き合っていたのだそうです。 学べるところがいっぱいあって、現代にも通じる自由さと知恵が詰まっていました。 いや〜歴史ってほんと、奥が深いです。
本日、先日ブリーチした髪が早くも金髪っぽくなってきてしまいまして…💦 今日は思いきって髪色を少しトーンダウンして、ガッツリトリートメントもしてきます♪ しっかりツヤっと、うるうるにしてきますね✨ それと、23日のシフト追加して、夜までに延ばしました^_^ お時間合うお兄様、ぜひ一緒にエロ楽しいひとときを過ごせたら嬉しいです😆💗 最近はちょっとバタバタしていたり、落ち込むこともあったり… でもそんな中で日記を書いている時間は、不思議と“無”になれて癒されてます。 そして気づけばまたエロ歴史を掘り下げて調べていたりして…笑🤭 疑問に思ったことを調べてまとめて日記にするのが、楽しくてたまらないです♪すっきりします。 ただ…写真が追いつきません‼️ 気づいたら「写メ日記専用スタジオ」とか検索してました。笑 とにかく暗い。私の写真。笑笑なかなか思うように撮れず。 ちなみに最近書いたエロ歴史ネタの中でも、江戸時代のディルドのお話をきっかけに 当時のアダルトショップ・四ツ目屋という存在がめちゃくちゃ気になってしまい、深掘りしてみました。 よかったら、次の日記もぜひ読んでみてくださいね🩷 #雑記
おはようございます🌞 みなさん、戦国時代にガチのエロい教科書ともいう『黄素妙論』をご存知でしょうか? 私はネットサーフィンして見つけて(←何調べてるのだ🤭) その内容があまりに濃すぎて…笑いと感心が止まりませんでした🤣✨じわじわとくるポイントがいくつか。 なんとこの本、戦国武将・松永久秀に献上されたらしいんですけど、 内容が完全に「真面目な顔してエロを語る」やつなんです。しかも医師の目線で!笑 著者は名医・曲直瀬道三(まなせ どうざん)先生。 中国の性典『素女妙論』を日本風にアレンジして、 「気持ちいいって最高やん」じゃなくて💦🤭、「健康のためにHはこうすべし」って超真剣に語ってるのがジワジワくるんです…😆 まず笑っちゃったのが年齢別おすすめエッチ頻度表📅 • 20代 → 3日に1回 • 30代 → 5日に1回 • 40代 → 7日に1回 • 50代 → 半月に1回 「週末の予定表かよ‼︎」ってツッコミたくなりますよね。🤭 先生いわく「やりすぎは命を縮める」らしいです…はい、肝に命じます🫡笑 さらにびっくりしたのが“女性への気配りマニュアル”✨ なんと、「女性の体が温まって、息が荒くなって、潤ってきたらスタート」と書いてあるそうです。 先生…戦国時代にしてその配慮力…素晴らしい😀🤭 さらに「やっちゃダメな日リスト」まであるんです。 雷の日、節分、月初、月末、日蝕、月蝕、立春…などなど。 「もはや365日中いつできるんだよ!?」って思わず計算したくなりますよね🤣 陰陽五行に基づくもので、「天地の気が乱れる日は人の営みも控えるべき」という考え方だそうです。 現代でこのルールを守ろうとしたら、できる日が激減しそうですけど…😅 そして、体位も登場(笑) その名も「龍飛勢」(りゅうびせい)! なんとそのネーミングがかっこいい…まるで必殺技のようです。笑 でも内容は普通に覆いかぶさる体位だそうです😂 リズムも紹介されています。 「八深六浅」(はっしんろくせん)といって、深く入れて8呼吸、浅く抜いて6呼吸。 …カウントしながらできる自信ないです先生…笑 実践するには相当の集中力と息のコントロールが求められそうですが、 この呼吸法が「男女の気を調和させ、快感を高め、体にもいい」そうです…🧘♀️✨ というわけで、『黄素妙論』はまさに戦国時代の真面目なエロ本。 ふざけてるようでめちゃくちゃ理論的で、 「性は命を養うもの」という視点にちょっと感動すらしました🧘♀️🫶笑笑 何百年も前に、こんなに真剣に性について考えてたなんて… エロってやっぱり、文化だな〜としみじみ感じました笑笑
今日はちょっと江戸のエロ文化にタイムスリップしてみました! テーマはなんと、江戸時代の女性用性具「張形(はりかた)」についてです🫣✨ …名前からしてインパクトありますが、中身はもっとすごかったです。笑 前デンマが医療器具から、医師の手マン治療の負担をやわらげることがきっかけで生まれた日記を書きましたが笑笑 その調べた際、江戸時代の女性がどうやらおもちゃらしきものを使っていたこともわかってさらに詳しく調べてみました。 張形とは、いわゆる江戸版ディルド。🤭 当時の女性たちが、こっそり(いや、わりと堂々と?)使っていたセルフプレジャーアイテムだそうです。 素材はべっ甲、水牛の角、陶器、そして時には木彫りまで… 中には職人技が光る本気すぎる一本もあったとか。完全に芸術品です🎨🤩 しかも売られていたのは、当時の「四ツ目屋」という江戸版アダルトショップ!😳 女性たちはお店で「これどうかしら」「こっちのほうが形いいわね」なんて品定めしていたそうです。 江戸の女たち、自由すぎる。笑😆 さらに驚きなのが、使い方の工夫。 なんと中に温かい綿を詰めて、人肌の温度にしてから使っていたそうです。😝🙌 そしてなんと…セルフプレジャーは健康に良いとされていたとか! 『艶道日夜女宝記』という江戸の艶本には、 「自ら按摩(マッサージ)をすれば血の巡りが良くなる」と書かれていたそうです。 つまり、当時からイク=巡りという発想があったんですね。 まとめると、張形はただのエロ道具ではなく、 江戸女子たちのセルフケアアイテムであり、美と健康の味方だったというわけです💪✨ 現代に負けないくらい、江戸時代の女性たちも自分の気持ちいいに正直だったことがわかって、なんか嬉しかったです。 江戸の粋とエロ、深すぎて最高でした。笑 明日は戦国時代のエロ文化に迫ります🫡🧐
今日はウーマナイザーの使用感と感想について書いてみます。 先日ディルド付きタイプのウーマナイザーについてご紹介させていただきましたがウーマナイザーがそもそもわからないかたもいらっしゃるかもなので説明させていただきます🫡 ウーマナイザーとは吸うタイプのクリトリス専用アイテム。💋🧐 振動ではなく「非接触の吸引」が特徴で、空気圧でじわ〜っと吸われるような感覚がします。 使用感は? 最初に当てた瞬間、「え、なにこれ?」って戸惑うくらい不思議な感触。 指でも舌でもない、空気に包まれてるような吸い感がじわじわとクリトリスを責めてきます。🤭 設定を弱めにしておくと、じんわり優しく、長く楽しめるし、 強めにすると一気に高まって、短時間で気持ちよくなっててしまうことも…。 私は最初「弱め+たまに強め」でじっくり攻めるのがお勧めです🫡🥰 吸引だけなのに、体がびくびくするくらい気持ちよくなるのが不思議。😳 私が思うに、どんな人におすすめかというと… ・唇でチュッと吸われる感覚が好きな人 ・ローターでは物足りなく感じる人 ・電マはちょっと刺激が強すぎると感じる人 こういう方には、ほんっとうにぴったりだと思います!笑笑🤭 音は思ったより静かで、使うときも手が疲れにくい設計。 なにより、ディルドなどと違い腰や自分の手を動かさずに「当てるだけで気持ちいい」って、想像以上にラク。 ポイントは防水だからお風呂でも使えるのもありがたいし、 ちゃんとピンポイントで吸ってくれるから、あてる位置を探すストレスも少ないです。 ちなみに今回も別にウーマナイザーのPR案件ではないですよ笑笑😝 クリトリス派の人にはドンピシャで 普段イキづらい人も、新しい気持ちよさの扉が開くかもなので是非お試しください💋🥰
夜に食べるジャンクフードって、どうしてこんなに背徳感があるんでしょうね。 罪悪感すらスパイスに感じちゃうくらい、美味しさが爆発してました。笑😆 この日はセレブリティさんの出勤日。^_^ 本業がお休みの日は、一日長めにこちらでお仕事させていただくことがあります。🥰 よく「その日のご飯どうしてるの?」って聞かれるんですが…(みなさん優しい😭)実は、エロモードに入ってるときって、基本あんまりお腹空かないんです。笑😆 でも元気に動くために、😆💋朝はナッツ&野菜スープ、卵をいただいたり。気分によっては玄米もプラス。 1時間とか空いて…タイミングがよければ、錦糸町でふらっと一人ごはんに食べに行ったり。 とはいえ、隙間時間も日記を書いたり、プチテルでオナニーしたり(笑)、ついつい夢中になって過ごしてると、空き時間なくなり、あっという間に退勤の時間になっちゃうんですよね。 で、そんな時に突如くる“空腹の波”! 帰宅途中のお店の看板。 そこへジャンクな誘惑…はい、負けました。笑 気づいたら入店してました。笑笑 しっかりお腹を空かせて食べるフィッシュ&チップス。 もう、サクサクの衣にホクホクのポテト、タルタルソースの罪深さったら…。 あれ?今日って何のご褒美でしたっけ?ってくらいの満足感でした。笑 こんな日もあるから、また明日も頑張れる気がします。 夜ごはんって、ちょっとした幸せのかたまりですね。🧐🥰🤭
私が思う気持ちいいキスの仕方とは キスっ実はとっても奥が深い行為ですよね。 ただ唇を重ねるだけじゃなくて、そこには心と体をつなぐスイッチが詰まってます。 まず大事なのはやっぱりタイミングと空気感。 急に奪うのもドキッとするけど、やっぱり一番気持ちいいのは自然に引き寄せられるようなキスですよね。 目が合って、息が重なって、「今だな」って感じる瞬間って、何度経験しても特別だなぁって思います。 そして、最初はソフトにが鉄則。😤😳 いきなり激しくじゃなくて、そっと触れるくらいの軽いキスから始めて、だんだん深くなっていく流れ じんわりじんわりと高まっていって、気づいたらもっと欲しくなって止まらないっていう、あの感じ。😳🥳 焦らしの間があることで、感覚も心もどんどん敏感になっていくんですよね。🤩 それと、意外と大事なのが唇だけじゃなくて手の存在。 キスをしながら触れ合ってるという感覚が加わることで、より一体感が生まれます。😝 全身がじんわり熱を帯びてくるような…そんな感覚になります。🧐 書いているうちになんだか自分の中の感覚まで思い出して、じわっとドキドキ…笑 気持ちいいキスって、相手との信頼とか、空気を読み合うやさしさがすごく大切なんですね。^_^🧐💋💋💋💋🫦 じっくりじんわりどもっと欲しくなる感覚が、ポイント💋