人を見た目で判断してはいけない。
見た目なんて、髪型、服、化粧、表情、照明でいくらでも雰囲気が変わる。昨日は「謎めいた美女」でも、寝起きには「充電2%の土偶」である。中身は同じ私だ。
ところが人間の脳は、外見が魅力的だと、知性や性格まで素晴らしいと思い込みやすい。
頼んでもいないのに、
「きっと誠実」
「たぶん仕事もできる」
「おそらく犬にも優しい」
と、勝手に人物紹介を追加する。
これがハロー効果である。
外見的な魅力と実際の知性や多くの性格特性との関係は、概してごく小さい。
つまり、美しい人にフィルターがかかっているのではない。見ているこちらの脳に、美人補正フィルターがかかっているのだ。
私は「視線と行動は嘘をつけない」と思う。
ただ、科学的には視線だけで嘘を見抜くのは難しい。目は心のヒントにはなるけれど、単独で判決を下せる名探偵ではない。
だから見るべきは、
視線の先でその人が何をしたか。
困っている人に手を伸ばす。
約束を守る。
傷つけたら謝り、修復する。
誰も見ていなくても態度を変えない。
しかも、一度ではなく何度も。
人は一回なら優しい人を演じられる。
しかし毎日となると衣装代が高すぎて、
なかなか演じ続けられない。
もちろん、一度の失敗で終身判決も出さない。
人は変われるから、間違えたあとに何を選び直したかまで見る。
顔は予告編。
言葉は宣伝文句。
視線はヒント。
繰り返す行動が、その人の本編である。
だから私は、
顔面偏差値ではなく、
「行動の出席日数」を見たい。
本当の美しさとは顔の造形ではない。
誰かを大切にする選択を、
何度も続けてきた人の中に、
あとからそっと宿るものなのだ。👀✨
#明日出勤です #本日出勤です #雑記






























































































































































































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