朝一のホラー映画繋がりなんですが ホラー映画デートって、なんであんなに距離が縮まるんだろう…って思いました。 怖いのに、終わったあとってちょっと…いい雰囲気になることありません?笑 ドキドキ…からの、なぜか急接近❤️🔥 もしかしてこれって、人間の脳みそがそういう構造なのかも? と思って、調べてみました。 実は人間の脳には扁桃体という小さな部分があって、 ここが「感情」や「恐怖」「興奮」「性的欲求」なんかを司っているんだそうです。 で、この扁桃体。 恐怖でドキドキしたときも、ムラムラでドキドキしたときも、どっちも反応するってことが判明😳 つまり ドキドキ(怖い)💦 → 扁桃体が興奮状態 → 脳が何かしらの刺激として処理 → 結果的にムラムラにシフトすることもある ってことらしいんです。 「こわ〜い!」ってなってる時のあの心拍の高まりは、 脳にとっては性的興奮とほぼ同じ反応! そりゃ…そのあと距離も縮まるし、 自然な流れで「ちょっとこっち来る?」ってなるわけですね…笑💋 ホラー映画デートは、科学的にエロいということなんです。 怖い=ムラムラのスイッチ これはもう人間の本能だったんです。笑 だからこそ、 「初デートはホラー映画がいい」っていう都市伝説、あながち間違ってなかったんですね。
大学生の頃付き合っていた彼が、やたらホラー映画が好きな人でした。 私はというと…お化け屋敷もホラーも苦手💦 怖がりだし、ビクビクするの嫌だし、基本的には避けてきたジャンルだったんです。 でも彼に「一緒に観に行こう」と言われると、 なぜか「うん、いいよ」って言っちゃってました。笑 好奇心だけは昔から強くて、 怖いけど行ってみよう。 最初のうちは、上映中ずっと手に汗握ってましたが 何度か観るうちに― だんだんと面白くなってきたんです。 気づけば私の方が「え、これあんまり怖くなかったね。物足りないかも」とか思うようになったりしました🤣 苦手だったはずのホラー映画が、 いつの間にか楽しみのひとつに変わってたんです。 そこから気づいたんです。 自分が知らなかった楽しさって、誰かを通して知ることがあるんだなって。 それからは、自分と趣味や価値観が違う人に対して、 「ちょっとやってみようかな」「お話聞いてみようかな」って思えるようになりました。自分がよく知らない世界を詳しく知っているからこそ教えてもらおうと。 あの時の彼にホラーを勧められなかったら、 私はいまだに「ホラー=無理」って思い込んだままだったかもしれません。 苦手の中にこそ、 まだ知らない自分の扉があるのかもしれないなって。 ちょっと勇気を出すだけで、世界が変わるものなんですね☺️💓
本日もエロ楽しい時間ありがとうございました😊 ところで… 最近一人ラブホで写真撮ったりするときにラブホのルームサービスご飯をいただいたり、お会いするお兄様からもラブホご飯をご馳走になったりしますが、ご飯が意外にもそんなに高くなく美味しいんですよね。アルコールだってたまに🍺居酒屋と変わらないかそれより安かったりします。生ビール飲めるって嬉しいじゃないですか?SARAグループは生ビール、ハイボールは無料ですし。 バリアンはアルコール付きのブッフェついていたり。バンブーガーデンは一杯サービス🍺&フルーツ盛りサービス。 つい先日も、とあるラブホのカツカレーうどんが美味しいよなんて話を聞いて、 「え、ラブホでご飯目当てってアリなの!?」と驚いたのですが…… 調べてみたら、それがもう当たり前の時代になっていたことに気づきました🍝✨ 調べてみて 🕰️時代ごとの進化、ざっくり年表にしてみました ●1970〜80年代 この時代のラブホテルはとにかく隠れたい・済ませたいが大前提。 ベッドとシャワーがあれば充分で、食事なんて論外だったようです。 冷蔵庫にあったのはお菓子やインスタント系。 あとはおにぎりやコンビニ弁当を持ち込む人が多かったとか…これはこれでいいんですけどね。 ●1990年代後半 バブルが終わり、ラブホ業界も変わる努力を始めた頃。 「ダサい・不潔・昭和感」から脱却しようと、 リゾート風、ホテル風の内装が増え、清潔感も意識されはじめました。 このころからルームサービスで軽食が頼めるラブホが登場し始め、 パスタやカレー、デザートなど食べられるラブホ飯がぽつぽつ増えていったそうです🍛🍰 ●2000年代~現在 そして今はもう、ラブホ=泊まれるレストランみたいな時代。 テレビ画面から注文できたり、 映えメニューや本格スイーツ、アルコール類も豊富に揃っていて、 中には料理長が監修するグルメ特化型のホテルまで…! 女子会プランやおこもりデート、 観光中の休憩所としても利用されるなど、まさに多目的型✨ リモートワークや私のように写メ日記(ひとり)撮影会にも最適。 💭なぜここまでご飯が充実するようになったのでしょうか? 実は理由もちゃんとあるみたいです👇 1.宿泊や長時間滞在する人が増えて「お腹すいた」問題が発生 2.デートの延長でそのまま泊まる流れが主流に 3.女子会・観光・コスプレ撮影など使い方が多様化 4.SNS映えやラブホ飯レビューを狙った戦略もアリ!? もう、ラブホテルはただエッチするだけの場所じゃないんですね😳 ラブホ飯ができた背景には 遊園地のように一日中二人の時間を楽しむ場所に変わりつつあることやラブホの利用者が多様化してることにあるんですね。 こんど美味しいお勧めラブホ飯のレポもさせていただきますね。🥰
ラブホのソファってプレイに使うとエロ楽しいですよね。その理由考えてみました。 まずは生活空間で起こる非日常=背徳感がありますよね。 ソファってまず最初お話ししたり、ドリンク飲んだり、まったりする場所。 そんな安心ゾーンで突然プレイが始まります。 脳が「えっここで⁉」と興奮を感じやすいんですよね🔥 これはいわゆる「非日常×日常」のギャップ萌え。 → まるでAVのワンシーンのようなリアル感にムラムラ🤤 この最初の刺激が、たまりません。🫣 それと体勢の自由度が高くて見せるプレイに向いていますよね。 ソファって、高さ・角度・ひじ掛けなど構造が絶妙なんです。 お兄様の上にまたがったり。膝の間に入ってぺろぺろしたり。 足を絡ませあったり。ベットより動きにバリエーションが生まれます。 見せる、見られるプレイに向いてるから、視覚的にも超エロいです👀💕 あとは服を脱がせながらがスムーズで艶っぽいですよね? 立ったまま脱がすのもベッドで脱がすのもいいけど… 座ったまま脱がせるが妙に艶っぽいのがソファな気がします。 そしてなんと言ってもいきなり始められます。 ベッドだと「よし、やるぞ」感があるけど、 ソファってそのまま会話しながら、お茶やお酒、飲んでたらキスしだして、自然と始まる感覚がありますよね。 → このいつのまにか始まってる感じが超エロいんですよ💥 ムラムラが爆発する瞬間がすきです💋 ベットに行くまでの最高の前プレイ場所なんです🥰 #本日出勤です
本日もエロ楽しい時間ありがとうございました🙇♀️ 今日お会いしたお兄様と「性癖」についてお話しをしました。 そういえばだいぶ前日記にも書いたんですが、 性癖って実は「幼少期のトラウマ」と関係があるって説があるらしくて…。 脳って、辛い記憶やネガティブな体験を忘れたい、癒したいって思った時に、 脳の防衛反応としてそれを快感として記憶にすり替えることがあるんだそうです。 例えば、小さい頃にすごく怒られたり、怖い思いをした経験があると、 大人になってから支配されたいとか従いたいみたいなドMな気持ちよさを感じる性癖をもったりするんだそうです。 脳って…すごく複雑で、でも面白いですよね🧠✨ で、私も帰ってからふと「じゃあ私の性癖って…?」って考えてみたんです🙄 私、オナニーを始めたのは小5くらいとちょっと早めで、 でも初体験は大学生になってからだったので、 それまでのムズムズが爆発したのか(笑)、 それ以降はけっこう性に対して自由でチャレンジ精神旺盛になった気がします☺️いわゆる色んなことを、してみたい!新しい快感をどんどんチャレンジしてみたいという、性癖というか性に対する考え方。 あとは潮を吹くのは気持ちがいいのですが、これは身体の溜まった水分がおしっこではない感覚で放出される気持ちよさと、それを見られてしまうのが恥ずかしい、けど快感というのがあります。 これは幼いころ田舎に遊びにいったとき、トイレがなくて、すごく嫌だったけど外でおしっこをしてしまったのが、もしかしたら性癖みたいなのに繋がったのかなとか考えてしまいました。^_^ 今ではイく時にたまに自然と潮出ちゃうくらいになっちゃいました😳💦 性癖って、恥ずかしいことじゃなくて、 むしろトラウマから脳の防衛反応なんだと思うと人間って強いなって改めて感じてしまいました。🥳
いやいや、決して不謹慎な意味じゃないんです。 むしろ尊敬の念すら込めつつ、コスプレやAVの定番でエロいのは何故なのか。 ちょっと調べたり、妄想したりしてみました。 まず一つ目の理由は白衣効果だそうです。 あの純白で清潔感あふれる制服、見た目からして「清楚」「真面目」「聖母」って感じじゃないですか。 それなのに…それなのにですよ…! もしその下に、ちょっぴり大胆な一面が隠されてたら…と想像すると、もう脳内で勝手に「ギャップ萌えエンジン」がフル回転してしまいます🤯💨 二つ目の理由は優しく触れてくれる職業であることだそうです。 注射、点滴、体温測定、清拭… 普段そんなに他人に触れられることがない大人にとって、 あの距離感ゼロの優しさって…かなり効くんですよね。 人間、触れられるだけで安心感が生まれるらしく、 そこに看護師さんの優しい声とか微笑みが加わると、なんかもう、心の奥で「好き」って芽生えそうになります🥺❤️ 三つ目の理由は、病院=非日常の空間だそうです。 夜勤の薄暗いナースステーション。 静まり返った病室。 そしてベッドに横たわる弱った自分のもとに、そっとやってくる白衣の天使…。 「……ご気分、悪くないですか?」って小声で心配されただけで、惚れそうになっちゃいますよね🤤✨ そして最後は、やっぱりAVとコスプレの影響も大きいそうです。 ナース服って、なぜあんなにコスプレの王道なのか…。 白にピンクのライン、ちょっと短めのスカート、ヘッドキャップ― すでに制服の時点でエロ可愛さを狙ってるとしか思えません。 つまり、「エロい」と思ってしまうのも、ある意味で文化的な刷り込みなのかもしれません🧠 ということで、 「看護師さんがエロく感じる理由」には、 白衣・触れ合い・非日常・コスプレ文化という4大要素が潜んでいるようです🩺💘 でも最後に一言。 エロいのは看護師さんじゃなくて、 それを見て「もしも…」と勝手に妄想する私たちの脳みその方でした😂笑