先ほどチャットで兄様からこんな質問いただきました 「潮とイキって、別物ですか?」 というわけで今回も真剣に調べてみました♪ まずは、【潮=女性射精】だそうです。 潮吹きって名前はちょっとインパクト強いですが、実は医学的にも認められていて、スキーン腺という尿道の周りにある小さな腺から分泌された液体が、尿道を通ってビューッと出る現象のことを指します。 つまり、潮=「出す」ことにフォーカスされた現象。^_^ 対してイキとは、いわゆる快感の頂点 オーガズムのことです。 体がビクビクしたり、意識がふわっと飛びそうになったり、息が止まりそうになったりするあの瞬間です。笑 ということで、 • 潮=液体が出る現象 • イキ=快感の頂点に達すること なのだそうです! 潮が出てもイッてないこともあれば、イッても潮が出ないこともある… つまり、一緒に来るとは限らない“別物”なんですね。奥深いです…! 次回、【後編】では 「じゃあ、どうして潮が出る人と出ない人がいるの?」 …という、さらに踏み込んだお話を書かせていただ きますね♡🤔😳
昨日も忘れられないエロ楽しい時間ありがとうございました。🥰 またまた調べている流れで、AVでフェラの演出が映像技術の進化とともにどんどん変わっているという興味深い記事を発見致しました💡 まるでフェラが一種の芸術のように扱われてきたことに、ちょっと感動してしまいました。🤔😭 【昭和〜1980年代】 この頃はまだフェラは“見せるもの”というより、“匂わせるもの”だったそうです。😱 モザイク規制も今より厳しく、女性の顔や舌がはっきり映ることは少なかったそうで、💦 控えめな音と暗い照明で「している…かもしれない」という妄想が楽しみのポイントだったそうです。🤔 【1990年代】 90年代に入ると、フェラは一気に“見せ場”へと進化します。🙌 特にAV女優・飯島愛さんの舌技は「神フェラ」と呼ばれ、業界に衝撃を与えたそうです。😊 ローアングルから女優の表情を映し、ちゅぱちゅぱという音を強調するスタイルが流行しました。 ディープスロートや喉奥責めといった“見せる技術”もこの時代に広まったといわれています。😎 【2000年代】 この頃になると映像技術が進化し、フェラに特化した作品やレーベルが次々と登場します。 口内カメラでリアルに撮影したり、唾液の光沢を強調した演出が多く見られました。 「舐めさせてください…♡」というセリフで、視聴者が“されている気分”になれる主観型AVも定着していったそうです。 🤔 【2010年代〜現在】 最近ではフェラの演出もかなり細分化されていて、制服女子やメガネ、ギャルなど、キャラクターごとに違うスタイルが見られます。 VRやバイノーラル音声の登場で、臨場感がよりリアルになり、まるで本当に“耳元で舐められているような感覚”を味わえる作品もあるそうです。 さらに、優しいフェラや支配的なフェラなど、女性側が主導する演出も増えているのが特徴だそうです。😆 エロの世界にも、映像表現の進化、工夫が詰まっていることを知り、追求し続ける方々の努力には、本当に敬意を感じますよね。😊🤔
今から電車で錦糸町向かいます💦 楽しみです。 こちらは途中まで朝書いていた日記です。^_^ 先日お会いしたお兄様から、ふとこんなご質問をいただきました。 「ところで…潮って、どこから出てるの?」って でもこれ、意外と知らない人多いみたいなので、こ はい、エロリストゆかの出番です♡ 潮吹き、正式には「女性射精」って言うんだそうです。 ちょっとカッコよくないですか?女性も射精するんですよ🤭 で、このときに放出される液体の発射口が… その名もスキーン腺(Skene’s glands)!! 場所は、ざっくり言うと膣の入り口から2〜3cmほど奥、😊🤔 おへそ側の壁あたり(いわゆるGスポット付近)にある小さな腺なんだとか。😋 つまり、見えないけどそこにある秘められし分泌所です。 このスキーン腺が刺激されると、じわじわ分泌物がたまってきて… 限界に達すると、尿道を通ってビューンッ!!と開放される、というメカニズム。 そう、実は尿道から出てるんです。 だからこそ「おしっこなの?」ってよく聞かれますが、 答えは——おしっことは違うけど、ちょびっと混ざってることもあるらしいです🥰 繊細な体ですね女子って…(涙) しかも最近の研究では、潮吹きにはリラックスと安心感も大事なんだそうで、 「出したい!」より「感じたい…♡」の気持ちがあると、スイッチ入りやすいとか。 確かに、優しくされたときにふわ〜ってなる感じ…あるかも? 💕🥰 というわけで、お兄様のご質問にお答えすると、 「潮はスキーン腺から分泌された液が、尿道を通って放出されるものです♡」 そして場所は、「Gスポットのちょい奥、前側の壁あたりにあります♡」 次回興味があったら刺激してみてください。😍 もしかすると、新たな扉が…開くかも!?笑
おはようございます♪(2回目のご挨拶、失礼しますっ)😊🙇♀️ 本業はサービス業なので、こういった日にシフトに入れるのってすごくレアになります。 気づいたらお正月ぶり!なので、最近「初めまして」の方が多くて内心めちゃくちゃ緊張してます…! (え?緊張してなさそうですか?笑バクバクです。笑) 今日も本業のお仕事を終えてからお邪魔させていただきますので、お会いできる方はよろしくお願いします♪🥰💕💓 ちなみに、よく「お酒一緒に飲めますか?」と聞いていただくのですが—— はい、飲めます。なんでもいけます!笑 特に毎日ひとりで、コンビニで買える缶のスパークリングワインをよく飲んでます♪ ※ただしご注意ください… お酒を飲むと、ちょっと潮吹きやすくなる体質です。笑 (これは本当にお気をつけくださいね♡)
おはようございます😃 フェラチオの歴史について調べていたら、日本と海外でフェラの演出の違いについて書かれていた記事があり💓面白いなと思って日記にまとめてみました。🧐 文化・価値観・好みの違いが、フェラ演出にもめっちゃ表れてる!ということがわかりました💓💕 日・米・欧…それぞれの舌技文化をご紹介します♪😎 【日本のフェラ演出】 恥じらい×奉仕=萌えエロ文化の真骨頂♡ 日本のAVでは、 ・女性が控えめな表情でしゃぶる💕 ・チュパチュパ音を強調 (サウンド大事) ・「舐めさせてください…♡」系セリフ ・唾液テカテカ演出、喉奥イキ顔…など、奉仕しながら興奮してる風が主流。😍😊 とくに人気なのが、 「恥じらいながら頑張ってる感じ」や「見つめフェラ」などの主観視点フェチ🙌! つまり、Mっ気強めな男性が喜ぶように演出されてるのが特徴です♪ 【アメリカ・西洋AVのフェラ演出】 ド迫力!ノリと勢いで責め倒すスタイル♡ アメリカなどのAVでは、 ・女性が自信満々に責める ・深いディープスロートやゴックン重視 ・「Oh my god!」などの叫び声多め ・テクを見せる&主導権を握る”スタイル! 男性のモノを自分のオモチャのように扱ってるような演出が多く、 女王様的フェラ or パフォーマー系が人気。 つまり、女性が堂々と主役になっているのが海外AVの特徴なんですね♪ 【ヨーロッパ系AV】 アートとリアルの中間♡ 静かなエロス派も…! ヨーロッパ系のAVは、 ・全体的にナチュラル&美しい映像が多め ・フェラもリアル重視で、あえて音少なめ ・“セリフ少なめで目線と息遣いで見せる” ・愛の表現としてのフェラ演出も人気! ドイツやフランスでは、 愛撫としての丁寧なフェラが好まれる傾向もあって、 ロマンチック×リアルな色気を大事にしてる感じがします♡ こうして比べてみると―― まさに、お国柄がそのまま舌技に出てるって面白いですよね笑笑🤣
明日お会いできるお兄様楽しみにしています😍 これはちょっと前になりますが、春の桜がまだ咲いていたころ、錦糸町の勤務がおわり、この日はちょっとだけ軽く飲みたい気分で、前から気になってた「食彩 たつ」さんへ。私が通ってる錦糸町の美容師さんが「ここ美味しいよ〜」っておすすめしてくれてたんですよね。 カウンター席がメインで、目の前はすぐキッチン。ちょっと昭和っぽい雰囲気が逆に落ち着く感じで、ひとりでもすごく入りやすかったです。 まず出てきたのは、厳選露地野菜のバーニャカウダー。旬の野菜たちがシャキシャキでみずみずしくて、特製味噌ベースのバーニャソースが絶妙に合います。バーニャソースめちゃうまで、これだけで日本酒飲めるレベル(笑)この日は「南部美人」の特別純米をチョイス。安定の美味しさ。 次に頼んだのは、春野菜とホタルイカの天ぷら。衣が軽くてサクサク、素材の味がしっかり活きててめっちゃ好み! そしてラストは、生うにとイクラのチーズオムレツ!とろとろの卵にコクのあるチーズ、そこにうにとイクラが乗って…もう文句なしです。 錦糸町で美味しいものをサクッと食べたいときに、また来たいお店です♪
ちょっと最近写メ日記のスイッチがはいり、💦まとめてみたいことが沢山でてきたので、更新多いなって感じたら大変申し訳ありません。🙇♀️興味があったりお時間あればみてみてください。^_^前回のつづき🥰 日本では「フェラチオ」というカタカナ言葉が浸透したのは昭和以降ですが、 実は江戸時代からお口の愛撫文化はちゃんと存在していたそうです♡😳 江戸時代 春画や艶本には、「口淫(こういん)」や「咥(ふく)む」という表現で、 男女の濃厚な絡みが描かれていました。 とくに面白いのが、 「女性が積極的にしゃぶっている構図」もあったという点。 つまり、当時から奉仕じゃなく快楽の共有として見られていたんですね♪ 最近では、 ・目を見ながら舌で責める ・声の反応を楽しむ ・ちょっぴり主導権を握るフェラ など、自分が楽しむフェラに変わってきているのも興味深いです🤔 私はちなみにくちびるが性感帯なので、舐めることにより口で感じてしまいます。 現代では、奉仕プレイの枠を越えて、楽しむスタイルも増えているみたいですね♪ こうして調べてみると、 フェラってただのプレイじゃなくて、 愛の儀式であり、エロスのスイッチのような存在だったのかもしれません。
おはようございます😊 昨日本業終わってからそのまま錦糸町お邪魔して、最後のお兄様とはホテルでお酒をいただいたんですが、酔いが回ったのか、家に帰ってそのまま爆睡。😱お風呂は入っていましたが何故かブラのみノーパンで寝てました。💦謎に笑笑🧐 今朝の日記もカフェは予約投稿ですが、体操着の日記が意味不明笑笑 さて 最近ふと… 「フェラって、そもそもどこから来た言葉なんだろう?」って思って、調べてみました♡ そしたら、ただのプレイじゃなくて… 古代の神話や儀式にも登場する、深くてロマンのある愛の儀式だったんです!😳 語源はラテン語、フェラーレから来ているそうです。 「フェラチオ(fellatio)」という言葉は、 ラテン語のfellare(吸う・しゃぶる)+ tio(~する行為)の組み合わせ。 つまり直訳すると、 「吸うという行為」=お口でのご奉仕という意味になるんですね♡🥰 ちなみに英語では fellatio、 フランス語では fellation(フェラシオン)という表現もあるそうです♪なんかオシャレ😎 実は、紀元前の神話や壁画にも描かれていたらしいです♡ エロの歴史は想像以上に古く、 なんと古代エジプトやギリシャの遺跡にも、フェラチオと思われる描写が残されています。💓🥰 有名なのは、エジプト神話に登場する女神イシスが、 亡き夫オシリスを蘇らせるために性器に口づけをしたというお話…! 命を吹き込むフェラ…ロマンチックで素敵なお話しですよね^_^ 後半に続く💕 #出勤しました #雑記 #お尻 #くびれ
おはようございます😊 先日少しだけ時間ができたので、錦糸町駅から歩いてすぐの「COCO de COFFEE」さんへ。 店内はナチュラルウッドとカラフルな椅子の組み合わせが可愛くて、黄色い壁とおしゃれなスポットライトが印象的。なんだか北欧カフェみたいで、ひとりでも落ち着ける雰囲気です。 本当はアイスコーヒーだけのつもりだったけど…レジ横のショーケースにあった「自家製バスクチーズケーキ」が目に飛び込んできて、誘惑に負けてしまいました。笑 さっそく運ばれてきたプレートは、しっかり焼き色のついたバスクチーズケーキに、可愛く絞られたホイップクリーム。 一口食べてみると…表面は香ばしくパリッと、中はトロッと濃厚で、ほんのり甘さ控えめ。塩の粒がアクセントになっていて、大人っぽい味わい。ホイップと一緒に食べるとふわっとミルキー感が増して、これまた美味しい。 アイスコーヒーはしっかり苦味がありつつも、スッキリとした後味で、ケーキとのバランスもちょうどいい感じ。口の中をキリッとリセットしてくれるような役割。 このお店、バナナジュースやジェラートも無添加で、その場で作ってくれるそう。次は絶対バナナジュースも試してみたいな。テーブルの色や椅子のデザインもどこか遊び心があって、席に座ってるだけでも和む空間でした。