今日もとってもエロ楽しい時間ありがとうございます😊 江戸時代の下着事情🩲✨ え、当時の女性って…なに履いてたの?ていうか、履いてたの?っていう素朴な疑問。 そして出てきた結論─ 基本、ノーパンでした。(いきなり結論すごい)😳 当時の女性たちは、今のようなショーツやブラなんて当然なく、 直に着物を1枚まとって、その下はスッピン状態が基本だったそうです🫣💦 もちろん寒い時期やお仕事中には“肌襦袢(はだじゅばん)”や裾よけという下着的なものもあったけど、 それすらも「汗を吸わせる」「着物を汚さないため」という実用目的。 色気?守り?そんなものは気合いでなんとかしてたっぽいです。笑 でも、ただの履いてないじゃないんです。 江戸の女子たちは、所作で隠す・歩き方で魅せる・チラリズムで翻弄するという、まさに誘いのプロ。 たとえば── 👘座るときに膝をそろえて着物を整える 👘歩くときに内股でちょこちょこ動いて裾を乱さない 👘でも風が吹くと…「ふわっ」と、ちらり♡ …つまり、日常の中に潜むノーパン・エロス。すごくない?笑 ちなみに遊女や花魁の中には、「わざと肌襦袢をチラ見せ」して 男心をくすぐる演出をしていた人もいたそうで… まさに見せる下着の始まりは江戸時代だったのかも🩷 現代みたいにレースもTバックもなかったのに、 あの時代の色っぽさって、逆に想像力をかき立てて最高だと思いません?🥺💋
さらに江戸の恋愛事情を調べていたら… 出てきました、声も出さずに誘う色男&艶女のテクニックたち🫣✨ まず驚いたのが、「咳払い」! 夜、別々の部屋に泊まっているとき── 男性がそっと「コン…」と咳をすると、それが「今から行ってもいい?」の合図だったんですって🤣 しかも返事も咳で返す。 会話ゼロで夜の予定が決まるって…どんな高度なミステリー!?笑 それから「香り」も重要なエロ要素だったみたい。 江戸の男女は練香(ねりこう)や香袋で体や髪にほのかに香りを忍ばせて、 それを漂わせて誘ってたらしいです🌸✨ 香りで「その気」を察するって…もうフェロモンでテレパシー状態ですよね🤣💘 さらに衝撃だったのが「扇子」の使い方。 お座敷で使った扇子をわざと膝に置いたまま帰る=今夜来てね♡のサイン。 …こんな小道具ひとつで気持ちを伝えるとか、粋すぎません!?🪭 声に出さずとも、香り・音・仕草で想いを伝える。 江戸の恋愛は、まさに五感で読み解く文化なんですね💓 ああ…次のお誘い、咳でやってみようかな?(違和感しかない?笑笑) とてもエロかわいい歴史ネタでした📚💕
おはようございます😃 今日はまたまた江戸の恋愛文化を調べていたら…出てきました。 「お誘いの極意は、帯の位置にあり!」という粋すぎる話。 江戸時代、女性が着物の帯を前で結んでいたら── それは「今夜はその気なんです♡」という、色っぽ〜いサインだったそうです👘💓 え、帯ひとつでそんなフェロモン出せる!? と思ったけど、前帯って意外と視線行きますし…これは納得🫣 しかも、うなじも大事な誘惑ポイント。 髪を結い上げて、襟足をちらりと見せる── もうこれ、江戸男子には殺しの一撃だったそうです。笑 今で言うと、「背中あきのワンピ+アップヘア」みたいな破壊力。 やっぱり、見せるより、見せかけるが日本人の得意技ですね💋✨ あらためて、和装って奥深いですね。😳🤔 ※ゆか日記の歴史ものには諸説ございます
今日は色々あって緊急にお会いできましたお兄様、嬉しかったです。ありがとうございます😊🥰 昨日は本当に暑かった…!暑かったのですが浴衣撮影しておりました。ただ浴衣を着てる時はそんなに気にはなりませんでしたが、洋服に着替えて 外に出た瞬間、思わず「うわっ」って声が出てしまうレベルの猛暑でしたね🌞💦 でも、そんな中でも元気になりたくて、錦糸町の駅近にある「肉そば けいすけ」さんにお邪魔しました。私暑い日ほどお肉などでスタミナとパワーをつけたくなるんです。 この日は特製肉そば(醤油)と、初めて見る「エッグライス」を注文。 とても涼しい店内にほっとしつつ、数分後に2品同時に登場いたしました✨ まず目を奪われたのは肉そば。 スープが見えないほど敷き詰められたチャーシューの海、その上に艶やかな味玉がポンと乗っていて…まるで芸術でした。 麺を引き上げれば、スープの色がしっかり絡んでいて期待大です! ひと口すすると…じゅわっと香ばしい醤油の香りが広がり、濃厚だけど重たくなくて、口いっぱいに旨味が広がります。肉の出汁がしっかり溶け込んでるのがわかります。これはクセになる味です! そして感動の「エッグライス」🍳🍚 名前だけでは想像できなかったけれど、運ばれてきたのはふわっふわの半熟卵がご飯を包み込むようにのっていて、見た目も食欲そそる! ひと口食べれば、とろける卵にほんのり甘い出汁の旨み、さらにご飯の下にはほろほろのチャーシューが隠れていてびっくり。 これは「卵かけご飯」とも「親子丼」とも違う、新しいごちそう感。もう一杯食べたくなるレベルでした。 暑さにやられそうだったけど、体にしっかりエネルギーが巡った感じです。🤭 肉と卵の力、やっぱり偉大です🍖🔥 ヘブンでフル動画公開します。見ていただけたら嬉しいです。
私が以前日記で書いてた、エロい偉人シリーズで特に気になったクレオパトラ様。😳 調べれば調べるほど気になってしまい私も彼女の虜なってしまいました。🥰YouTubeなんかでも色々彼女の伝説は語られていました。 💋 エロい女性偉人といえば、やっぱりこの人ですよね! 👑エジプトの女王・クレオパトラ様 彼女は美貌だけでなく、言語・政治・化学・薬学にも通じた天才。😍 ギリシャ語・アラビア語・ヒエログリフなど、なんと9ヶ国語を操るマルチリンガル✨ 💄でもやっぱりエロい女として有名なんでしょうか⁉️ はい、エロいです。(きっぱり)その理由は。 ローマのカエサルを色香で落とし、 その後、アントニウスとも恋仲に❤️ しかも政略として、完璧にやってのけてるんです! 有名な伝説のひとつが「真珠を酢で溶かして飲む」という場面。 アントニウスに世界一高価な晩餐を見せるため、 巨大な真珠を砕いて溶かし、ワインのようにくいっと飲んでみせたとか…✨ セクシーさ+知性+狂気=最強です💋 💡彼女のエロスは知性の裏返し? クレオパトラが武器にしたエロスは、 ただの肉体的魅力ではありません。 相手の欲望を読む洞察力 一歩先を読む戦略性 記憶に焼きつくような演出力 これら全てが組み合わさって、 歴史上最も名を残した女王となったのです。😳😍🥰 クレオパトラ様とは 知性×エロスを極めた女王 恋愛=戦略、快楽=政治 エロを国家のために使った最強の女スパイ説も👀✨ ※ゆか日記の歴史話には諸説ございます😊
昨日の私は、完全なるロンリー撮影会モード。 浴衣も着て、髪もくるっとまとめて、「あとは撮るだけ!」の状態だったのですが… やっぱり外で撮影した方が映えるでしょ? いざスタンドを立てようとすると…… 恥ずかしい💦 周りの視線がどうしても気になってしまい、結局ラブホ撮影に逃げ込むことに🥹 でもね、せっかくだから少し外で撮りたい! そんな思いが再燃しながらフラフラ歩いていたら、風になびくある旗が目に入りました。 「生ビール🍺」 ──これは…もう運命でしょ? 暑さでとろけそうだった身体に、ビールという名の天使が舞い降りてくれました👼🍺 しかもそのお店、奇跡的に「ここなら1人でも三脚立てて撮れるかも…!」と思える絶妙なロケーション。😳😤 迷わず注文! 黄金色のビールを受け取り、まずはひと口。 ぷはぁ〜っっ!!!😳🥰 苦味の中にほんのりとした甘さ、喉に心地よく広がる炭酸、鼻を抜ける麦の香り。😘 これはもう……五臓六腑に染み渡るとはこのこと!! 暑さに乾杯できた最高一杯のビールに、ありがとうを言いたい😭✨ ヘブンに美味しく飲んでるフル動画アップしました。見ていただけたら嬉しいです😆
浴衣を着たので江戸文化を調べたくなり 江戸時代のラブホ文化について調べてみました。♡ 「え?昔の人たちって、どこでイチャイチャしてたの?」 ってふと思いませんか?笑👘 調べてみたところ── ありました、ありました。ちゃんとそれっぽい場所が✨笑笑 江戸には「待合茶屋(まちあいぢゃや)」という、 今で言う連れ込み宿が存在していたそうです。😳 名前は可愛いけど…中身はなかなか大胆。😱 男性が女性と会うために利用する色事専門の茶屋で、 お料理やお酒を出しつつ、奥にはしっぽりできるお座敷が完備されていたとか…🛏️🍶😶🌫️ しかもこの待合茶屋”、遊女街だけじゃなくて、 一般のお武家さんや町人さんも使っていたそうで まさに庶民のエロの拠点だったみたいです💋笑🤔 さらに調べてみると、「夜這い宿」なんて呼ばれるお宿もあったそうです。 これは、お見合いの前段階として男女が一晩“お試し”で同じ部屋に泊まるという文化…! 今の「カップル向けお試しステイプラン」みたいな感じ?笑 さすが江戸、日本人って昔から抜け目ないんですね🤭 江戸時代って超保守的に見えて実はめちゃくちゃ奔放。😤 オープンなのに品がある…そんな隠しエロ文化がすごく粋で、ちょっと憧れます🪭💞😳 ちなみに、当時の恋文(ラブレター)や色恋マナーもかなり洗練されていて、 「指先の震えを見せる」「香を炊く」「帯の結び方で誘う」など、 仕草や香りで気持ちを伝えるって…想像するだけで、もう色っぽすぎますよね🥺💘😍 現代のラブホも好きだけど、 たまには畳の間で二人っきりな江戸スタイルもロマンチックかも…?☺️
せっかく浴衣着たので👘「日本のエロ文化」について調べて語ってみようと思います🪭💋 ふと なぜ日本人は、あんなに「うなじ」とか「手首」とか、わざわざ露出が少ないとこにドキドキするのか…と。 で、ちょっと調べてみたら── やっぱりというか、さすがというか、江戸時代からすでにその感性は完成していたそうです。 当時の日本では、今みたいに胸や足を強調するファッションなんて当然ありませんでした。着物👘ですもんね。 でも逆にそれが良かったらしくて。 👘髪を結い上げた女性の襟足(うなじ) 👘袖の奥でちらっと見える白い手首 そういう見えてないようで見えてる部分こそが、 もう最高にけしからん!!(←褒めてる)だったらしいんです🤣 しかも、これって単なる美意識じゃなくて、ちゃんとエロスのツボとして機能してたんだそうです。 うなじを見せる髪型は艶姿(つやすがた)とも呼ばれていて、 遊女や芸者さんたちも、あえてうなじを強調するスタイルをしていたそうです。👘 つまり江戸の男たちは、🌸 うなじのカーブがっ…!手首の白さがっ…!って、今のパンチラや谷間並みに興奮してたわけです💦←なるほど〜ですよね …想像すると、ちょっと可愛いですよね😂 確かにがっつり見せるよりも、じわじわ妄想させる方が何倍もそそるなぁと思います。←ガッツリ見せてしまった代表女性が今更🤭 日本人って、風族ジャンルやAVの歴史を調べた時からうっすら感じてましたが←いやっガッツリ感じてました笑笑 「全部は見せないけど、妄想で昇天させる技術」 に関しては、昔から世界トップレベルだと思います。🥇👏 江戸時代から続く見せないエロスの伝統大事にしたいですね🩵 というわけで、今年の夏は浴衣でうなじを仕掛けてみようかな…?←今更どうでしょう笑 見えちゃった…?じゃないんです、見せてるのに見せてないです🫣笑 浴衣動画をヘブンにあげたので見ていただけたら嬉しいです😆
最近、写真がちょっぴり際どめなことが多くて…😅 仲良しなお兄様方から、 「もう裸には飽きたよ🤣」という、まさかの(でもありがたい)ご意見をいただきました。笑笑 ということで、今回は夏らしく浴衣を着てみました👘✨ アラフォーの浴衣姿で大変恐縮ではありますが…💦 少しでも涼を感じていただけたら嬉しいです😆💕 (視覚的にも、意味深にも。笑) あと、ロンリー撮影のためラブホで申し訳ありません。笑笑←ある意味私らしい? 実は私、大学生の頃から着物や和服が大好きで、 本業のお仕事を始めたきっかけは「和服が着られるお仕事をしたい!」という思いからでした💗 今は残念ながら洋服系のお仕事になってしまい、 和装でのお仕事はしていないのですが…😭 それでもやっぱり、人と接する接客というお仕事が大好きです。