SBIと地銀が、なにやら揉めているらしい。
正確には、SBIが提携先に
①新システムの導入。
②出資比率の引き上げ。
③取締役の受け入れ。
を求めるなか、筑邦銀行が「自主独立でいきます」と提携を解消したお話。
最初は「一緒に地方を元気にしましょう」
と手をつないだのに、
いつの間にか、
「口座もシステムも将来もこちらに合わせてね❤️」
となれば、地銀側も思う。
それ、提携という名の婿入りでは?😂
でもこれは、
どちらが悪いという単純な話でもない。
SBIはお金も技術も出す以上、成果が欲しい。
地銀は支援が欲しくても、地域のお客様と経営の主導権までは渡したくない。
つまり、揉めた原因は愛情不足ではなく、
未来予想図の不一致。
信頼は提携成果と強く結びつき、なかでも重要なのは立派な契約書より、日々の対話、公平な情報共有、約束を守るといった「関係をつくる過程」。
損得を確認できる信頼と、人として裏切らないという信頼、その両方が組織の成果を高めている。
長続きの秘訣は、何でも半分にすることではない。
利益も負担も発言権も、
双方が「これなら公平」と思えること。
目的が変わったら話し直せること。
そして、嫌なら離れられる自由を残すこと。
対等とは、
能力も資金力も同じであることではない。
強い側が、
弱い側の「ノー」を聞けることなのだと思う。
恋愛も仕事も同じね。
あなたのためと言いながら、相手の選択肢を全部消したら、それは愛ではなく買収です。
長く一緒にいたいなら、相手を自分色に染め上げるより、違う色のまま隣に置ける器を持つこと。
支配すれば、早くまとまる。
尊重すれば、長く続く。
私もいつか、資本比率ではなく愛情比率を少しずつ引き上げながら、役員派遣なしで末永く提携できる女になりたいと思います🥰🏦💕
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