緊張すると感じにくくなるのは、身体が「リラックスして味わうモード」ではなく「警戒モード」に入るからなんだとか。
人の身体は緊張すると、交感神経という戦う・身構える側のスイッチが入りやすくなります。
すると心拍数が上がったり、呼吸が浅くなったり、筋肉がこわばったりします。
この状態だと、身体は
「気持ちよさを受け取る」より「何かに備える」
ことを優先しやすくなります。
たとえば、肩に力が入っていたり、お腹が固くなっていたり、呼吸が止まり気味だったりすると、刺激をやわらかく受け取る余裕が減ります。
血流も安心して快感を味わう方向より、すぐ動けるようにする方向に使われやすいので、感覚が鈍りやすくなることがあります。
それに、脳も大きく関係しているそうです。
緊張していると脳の中では
「変じゃないかな」
「大丈夫かな」
「失敗したらどうしよう」
「見られて恥ずかしい」
みたいな考えが増えやすいです。
そうすると、意識が刺激そのものではなく不安や自己チェックに向いてしまうので、感じることに集中しにくくなります。
つまり、
感じるためには安心して身をゆるめられることが大事で、
緊張すると身体も脳もそっちに回れなくなる
ということですね。
面白く言うと、身体の中で
脳
「本日は快感タイムです」
ではなく
脳
「ちょっと待って、安全確認から入ります」
になってしまう感じです。笑
なので、緊張すると感じにくくなるのは
筋肉がこわばる
呼吸が浅くなる
血流の使い方が変わる
脳が不安のほうに集中する
このあたりが重なるからだそうです。


















































































































































































































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