人口は約4.6万人。
庄川の水が育てた広い田んぼの中に、家がぽつん、ぽつんと離れて建つ「散居村」がある。
都会では、
「隣の人、近すぎません?」と思う私には、
砺波の家々が適切な人間関係の見本に見える。
仲良くしましょう。
けれど、ちょっと離れていましょう。
ウィトゲンシュタインもたぶん、
少し安心する距離である。
そして春になると、チューリップ。🌷💖
砺波は「花のまち」で、毎年春には大きなチューリップの祭典が開かれる。
人生の最後の町で、
毎年ちゃんと花が咲くというのは、
私はかなり大事だと思う。
人間には、
「今年も春まで来ましたね」
と確認するものが必要だから。
終の住処として考えると、
意外に現実派でもある。📝
市立砺波総合病院には24時間対応の救急外来があり、市民向けには自宅と指定停留所を結ぶ予約制の乗合交通「チョイソコとなみ」もある。
老後は「絶景」より先に「病院へ行けるか」を調べるのが、大人のロマンである。 🏥🙄
一方、忘れてはいけない。
雪が降る。☃️
砺波市は毎冬、
道路除雪の体制を組んでいるほどの雪国だ。
つまりチューリップだけ見て移住すると、
冬に突然、
🙄「聞いてないよ、白いやつ。」☃️
となる。
だから私なら、
終の住処にするなら駅や病院、
買い物への動線を確認し、
雪かき負担の少ない住まいを選ぶ。
その条件なら、かなり好きだ。
水があり、田んぼがあり、花があり、
温泉のある庄川も近い。♨️
東京ほど急かされず、
かといって完全な山奥でもない。
そして何より、家と家の間に空がある。
晩年というものは、
何かを増やす季節ではなく、
自分に必要だったものだけを、
残していく季節なのかもしれない。
小さく働き、
静かに暮らし、
春になったら花を見る。🌷☺️
そんな働き方や暮らし方を、
私はこれから学んでみたい。
もし砺波で、
地方にいながら仕事を続ける知恵や、
雪国で楽しく年を取る方法を、
知っている方がいたら、
いつか話を聞かせてください。
私はまだ、終の住処を決めてはいない。🗺️
けれど砺波市は、
「ここなら最後まで、ちゃんと季節を見ながら生きられるかもしれない」
と思わせてくれる町だった。🌷☺️
それだけで、
候補に入れる理由としては十分だと思う。
🌹
雪かきで
花の都も
腰が咲く
🤠あるかもー👤💧絶対ない…☃️
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #お礼日記


































































































































































































18:00~翌2:00

































