ふと歩いていると、
どこからともなく甘い香り。
姿を探すより先に、
「あ、金木犀だ」と気づく。
この香りがすると、
今年もこの季節が来たんだなって
少し嬉しくなる。
一年中咲いているわけじゃない。
ほんの短い間だけ、
小さな花をたくさん咲かせて、
街の空気を秋に変えていく。
目立つ大きな花じゃなくても、
こんなにも誰かの記憶に残る。
それを思うと、
人も似ているのかもしれない。
いつも目立たなくてもいい。
大きなことを成し遂げなくてもいい。
何気なく交わした言葉や、
ふと見せた笑顔、
自分では忘れてしまった優しさが、
誰かの中では
金木犀の香りみたいに
残っていることもある。
自分の良さは、
自分からは案外見つけにくいもの。
花だってきっと、
自分の香りが
どこまで届いているかなんて知らない。
だから、
自分で気づけていない魅力まで
「ないこと」にしなくていい。
またこの香りに出会えたら、
秋が来たことを喜ぶように、
今ここにいる自分のことも
少しだけ喜んでみよう。
「この時期が好き」
そう思える季節があることも、
毎日を豊かにしてくれる
自分だけの感性だから。
私の大好きな金木犀の季節が来る⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♡
今日の夜があなたにとって少しでも
あたたかでありますように🌙* :゚
おやすみなさい♡(˘`๑)
#私の好きな●● #雑記



































































































































































































14:00~18:00















