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女性の写メ日記
07/27 21:14
07/27 21:01
太りました。🐷
原因は明白です。
ご飯が美味しすぎたのです。
悲しい事情ではありません。
完全なる幸せ太りです。羨ましいでしょう。
なお、体重計だけは一切祝福してくれませんでした。
でも、増えたぶんだけ美味しく食べて、よく笑って、今日まで幸せに生きた証拠。
ならば明日は、その幸せを抱えて走りましょう。
昨日より少し重たい私には、昨日より少し強い脚が必要です。🦵✨
脂肪がついた?
いいえ、限界突破に備えた予備燃料です。💪✨
ハムスターの頬袋やラッコが隠し持ってるアレです。見かけたら揉んでやってください。
食べた幸せを、動ける力へ。
さあ、人生もお腹も弾ませて、明日も走ろう。🏋️🏃♀️
太った強さを、限界突破のチカラに。💖
🌹🙄そう上手くいきますかねぇ…
07/27 20:44
07/27 20:36
07/27 20:01
私の仲間は、とても優しい。
この季節になると、私は虫がつきやすい。蚊にもよく刺される。それを知っている仲間は、虫除けスプレーを持ち出し、私のいる場所を見つけてはシュッシュする。
もはや虫除けというより、私を守る結界である。
時には、私のパンツまで洗濯してくれる。丁寧にたたんだところまでは満点なのに、置き場所に困った末、「ここでいいや」と放り投げる。
優しさは丁寧。最後の着地だけ、雑である。
けれど、その姿を見ると「今年もこの季節が来たな」と思う。世間が蝉の声や風鈴で夏を知るころ、私は虫除けスプレーの香りと、宙を舞うパンツで夏を知る。
これは、私のコミュニティにだけ受け継がれる、少し変わっていて、とても優しい夏の風物詩である。🦟🩲🍉
🌹素敵な家族、よね。😉💖
07/27 19:41
07/27 19:01
昔々、あるところに、
「わたしには未来がない」と思っている女の子がいました。
女の子のカレンダーには、明日がありません。
朝、目を覚ましても今日。
眠って、もう一度目を覚ましても、やっぱり今日。
「また今日かあ」
時計だけは律儀に針を回していました。
同じ一日を何周もする時計も、きっと少し疲れていたことでしょう。
けれど、不思議なことがありました。
女の子が泣いている人の隣に座ると、
その日の夕焼けは、昨日より少しだけ優しい色になりました。
誰かに傘を差し出すと、
雨の音が小さな音楽に変わりました。
「ありがとう」と伝えると、
道端に昨日まではなかった花が、一輪咲きました。
失敗した日もありました。
言葉を間違えたり、何もできずに泣いたり、パンを真っ黒に焦がしたり。
それでも女の子が「ごめんなさい」と言って、もう一度誰かに手を伸ばすたび、
同じはずの今日が、ほんの少しずつ違う一日になっていきました。
ある晩、女の子が部屋へ帰ると、
色とりどりの箱が、天井まで積み上がっていました。
赤い箱。青い箱。
星の模様の箱。
リボンが少し曲がった箱。
「こんなに注文した覚えはないけれど……」
女の子が首をかしげると、窓辺のお月さまが教えてくれました。
「これは、あなたが今日という一日の中で出逢った人たちの、心の宝箱ですよ」
箱の中には、女の子が誰かに渡したものが入っていました。
悲しい夜にもらった言葉。
黙って隣にいてくれた時間。
ふと見せてくれた笑顔。
誰にも気づかれないと思っていた、小さな優しさ。
女の子は驚きました。
「でも、わたしは何も残せなかった。
望んでいた未来だって、つくれなかったのに」
すると、お月さまは静かに笑いました。
「あなたの優しさは、あなたの目が届かないところで、誰かの明日へ運ばれていったのです。
あなたに救われた人が、次の日を生きてみようと思った。
その人がまた別の誰かに、優しくした。
あなたは未来を持っていないと思いながら、
たくさんの未来を、つくっていたのですよ」
最後に、お月さまは女の子へ、いちばん小さな箱を渡しました。
それは、女の子自身の心の宝箱でした。
中には、
今日も起きられたこと。
泣きながらでも歩いたこと。
誰かの幸せを願ったこと。
そして、夜まで生きたこと。
女の子が「できなかった」と思っていたことよりも、
ずっと大切な宝物が、静かに輝いていました。
女の子はその箱を胸に抱き、初めて安心して目を閉じました。
人には、それぞれ、できることと、できないことがあります。
だから夜は、できなかった自分を裁くためにあるのではありません。
今日できた小さなことを胸に抱き、
「わたし、今日もよく生きたね」と、自分を眠らせてあげるためにあるのです。
女の子が眠ったあと、窓の外には、
まだ名前のついていない新しい朝が、そっと生まれていました。
それを人は、
未来と呼ぶのかもしれません。
おやすみなさい。💋
今日を生きたあなたはもう、
誰かの心に、美しい宝箱を残しています。🎁
07/27 18:25
07/27 17:32
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