最近、とあるお店で嫌な思いをした。
常連さんは優先される。
私は後回し。
目の前でスマホを触られ、
私への対応はどこか雑だった。
きっと私は、
幼く見えて、
真面目そうで、
反論しなさそうで、
軽く扱っても大丈夫な人に見えたのだと思う。
正直、悲しかった。
でも私は最後まで待った。
そして帰り際、その店員さんにチップを差し出して、
「今日はありがとうございました😊」
と伝えた。
すると、その人は驚いた顔をした。
受け取ろうとして、
やっぱり受け取れないと思ったのか断った。
その後の態度は別人だった。
誰よりも丁寧に、
誰よりも優先して、
私を見送ってくれた。
心理学の研究では、人は「好意を向けられると好意を返したくなる」という強い傾向を持つことが知られている。
これは「返報性の原理」と呼ばれ、多くの研究で再現されている現象だ。
さらに興味深いのは、
予想外の親切ほど人の心を動かす
ということ。
敵意を向けられた時に敵意を返すのは簡単。
でも相手が自分の行動を正当化できなくなるほどの誠実さを返されると、人は初めて自分自身を見つめる。
もちろん、何でも我慢しろという話ではない。
失礼な相手からは離れていい。
ただ私は思う。
人を変える最短ルートは、
論破ではなく驚かせることかもしれない。
「この人は怒るはずだ」
と思っていた相手が、
笑顔で感謝を伝えてきた時。
人は初めて、
自分の姿を鏡で見る。
私は聖人じゃない。
本当は腹も立った。
傷ついたし、
帰り道では少し泣きたくもなった。
それでも今日ひとつだけ誇れることがある。
私は相手に似なかった。
傷を受け取っても、
傷を配る側にはならなかった。
その日の勝者がいるとしたら、
優先された常連さんでも、
スマホを見ていた店員さんでもない。
自分の品格を守れた私だ。
なーんてことを言ったら恥ずかしいけども。
自分のご機嫌くらい自分でなんとかしたいよね。
理解されない誰かに笑われても、
共感するところがあるあなたに、
微笑んでもらえたら。👤
それだけで十分、良い一日だったと思う。🌹✨
#明日出勤です #本日出勤です #雑記






























































































































































































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