賢くて、機転が利いて、どんな窮地でも冷静。必要なら汚い手だって使う。でも最後の最後で選ぶのは、お金じゃない。名誉でもない。誰かを守ることだったり、良心だったりする。
そこが好き。
人間って、本当は悪になりきれない生き物なんだと思う。
だから物語では、最後は善が勝つ。
でも現実は少し違う。
人を利用することにためらいがない人。
嘘を平気でつける人。
弱い人を踏み台にできる人。
そんな人ほど、要領よく勝ってしまう場面がある。
私は、それを見ることに少し疲れました。
だから夢があるの。
早くこの競争から降りて、弱くても安心して生きていける、小さな世界をつくること。
大金も、名誉も、誰より強くなることもいらない。
本当に大切なものだけを抱えて、心穏やかに、少し愚かで、少し退屈なくらいの毎日を生きたい。
人の幸福は「勝ち続けること」よりも、「安心できる居場所」と「信頼できる人間関係」に強く支えられる。
だから私は、強者になるより、帰る場所をつくれる人になりたい。
誰のいちばんにもなれないなら、私がいちばんを選べばいい。
愛されないなら、私から愛せばいい。
そうやって始まる物語なら、きっと現実も、映画に少しだけ近づける気がするのです。🌹




























































































































































































20:00~翌4:00

















