震災後1週間の最善行動は、「がんばる」ではなく「二次被害を減らす」こと。
発災直後は、まず命。
家に戻る前に、余震・火災・ガス漏れ・倒壊・津波情報を確認する。
スマホの情報は公式優先。気象庁、自治体、防災無線。噂は見ない。拡散しない。
1日目から3日目は、体を守る。
水、薬、トイレ、睡眠、体温。避難生活では持病悪化、新しい病気、低体温、熱中症、口腔衛生、一酸化炭素中毒などが二次被害になるため、国の避難所ガイドラインでも健康チェックと医療・保健・福祉への橋渡しが重視されています。
4日目から7日目は、生活再建の入口。
被害写真を撮る。罹災証明の情報を確認する。保険、支援制度、仕事、家族連絡、薬の再処方。
「今すぐ全部解決」ではなく、「今日やることを3つ」に絞る。
心については、無理に泣かせない。無理に語らせない。
トラウマ直後に強制的に体験を話させる心理的デブリーフィングは、PTSD予防に有効とは言えず、むしろ悪化リスクが示唆されています。
一方で、心理的応急処置、つまり「安全・安心・現実的な支援・つながり」を整える関わりは、不安や抑うつ、苦痛の軽減に役立つ可能性があります。
だから被災後1週間の合言葉はこれ。
生き延びる。
温まる。
眠る。
水を飲む。
薬を切らさない。
公式情報だけ見る。
ひとりで抱えない。
話したくないことは話さない。
でも、助けは受け取る。
報道されない現場の真実は、きれいごとではない。
寒い。汚い。眠れない。怖い。
そして何より、心があとから揺れる。
でも、人間は弱いだけじゃない。
壊れた日から、また小さく生活を組み直せる。
震災後の最善は、英雄になることではなく、今日の自分を死なせないこと。
一週間は、人生を立て直す期間ではない。
命をつなぐ期間。
それだけで、十分に尊い。
#明日出勤です #本日出勤です





























































































































































































18:00~翌4:00















