スマホのアルバムを整理していたら、
ふと昔撮ったSMホテルの写真が出てきました。
写メ日記にも上げましたね^_^
「あ、アルファインだ…」って
それにしてもすごい装置?診察台?笑笑🥰
なんでこんなすごいホテルが麻布に⁉️
前から気になっていたので、
この場所って、いつ・どんな理由で生まれたんだろう?
と思って、ふと調べてみました。
麻布にあるSMホテル「アルファイン」は、
1970年代後半〜1980年代初頭に誕生したと言われています。😳
日本が高度経済成長を終えて、
「たくさん」よりも「本当にいいもの」
大衆的な楽しみよりも、
自分の嗜好を大切にする大人の遊びへと
価値観が変わり始めた時代です。🤔
当時の麻布・六本木エリアは、
外国人居住者や富裕層、文化人が集まる街。
性をただ消費するのではなく、
秘密性・背徳感・非日常を静かに楽しむ
そんな空気があったそうです。😳
アルファインは、
SMを「過激なプレイ」ではなく
✨美意識
✨支配と信頼
✨大人の嗜み
として成立させるために作られた空間なんだとか。
派手な看板は出さず、
わかりにくい立地と重厚な内装で、
知っている人だけが辿り着ける場所
という価値を大切にしてきたんですね。
調べてみて、
アルファインはただのSMホテルじゃなくて、
文化としてのエロスを守ってきた場所なんだなぁ…
と、しみじみ感じました。😚
















































































































































































































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