断水は「来週からお休みします」と、有給申請を出してくれません。
だから防災は、特別な一日につくるものではなく、いつもの買い物に少しずつ混ぜておくのがいちばんです。
まずは飲み水。
一人につき1日3L、最低3日分の9L、できれば1週間分の21Lを用意します。2Lボトルなら最低5本、理想は11本です。いきなり全部買わなくても、買い物のたびに一本ずつ増やせば大丈夫。直射日光を避け、出口をふさがない低い場所へ分散して置き、古いものから飲んで補充します。
水道水をくみ置きするなら、清潔で蓋のできる容器へ、浄水器を通したり沸かしたりせず、蛇口から口元いっぱいまで入れます。日付を書き、常温なら約3日、冷蔵庫なら約10日が目安。期限を過ぎた水は、洗濯や掃除に回せます。
次に、折り畳み式の給水袋、ポリタンク、リュックかカートを準備します。
水は1Lで約1kg。20Lタンクは満水になると20kgです。防災用品が突然、筋トレ器具へ転職します。無理なく運べる5~10L容器を複数に分け、自治体の給水所も地図で確認して、画面を保存しておきましょう。
そして、
実は水と同じくらい大切なのがトイレです。
携帯トイレは、一人1日5回として最低15回分、できれば1週間分の35回分。便袋と凝固剤のほか、黒いゴミ袋、手袋、トイレットペーパー、消臭袋、除菌シートも一緒に置き、一度だけ家で使い方を試しておきます。
大地震の直後は、浴槽の水をすぐ便器へ流してはいけません。下水道の使用制限がなく、排水管も壊れていないことを確認するまでは携帯トイレを使います。集合住宅では、管理会社からの案内も確認しましょう。壊れた配管へ流すと、下の階へ汚水が逆流することがあります。
水を使わず暮らす道具も少しずつ。
- 紙皿と食品用ラップ
- 使い捨てスプーン
- 体拭きシート、ドライシャンプー
- 口腔ケアシート、歯ブラシ
- 手指消毒剤
- 大小のゴミ袋とバケツ
- 水や加熱をあまり必要としない缶詰、豆乳、羊羹、ゼリー飲料
カップ麺だけでは、水と火を同時に要求する少々手のかかる王子様になります。サバ缶や、そのまま食べられる食品も混ぜておきましょう。断水時も口の清潔を保つことは、感染症予防の面で大切です。
今夜すべてをそろえなくてもいい。
まずは水を一本。
次の買い物で、もう一本。
携帯トイレを一箱。
給水所の地図を一枚保存する。
備蓄とは、
怖い未来を想像することではありません。
困っている未来の自分へ、
今日の自分が水と安心を届けておくことなのです。🚰💖
🌹買い占めず、みんなのために少しずつ。
🙄できる?😌サバイバルなら得意です。
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #お礼日記






























































































































































































20:00~翌4:00

















