両国の江戸東京博物館で、ちょっと粋な事件が起きた。
江戸博と出光美術館のコレクションが、初共演。
題して
「浮世へのいざない―
江戸博出光コレクション初共演」
江戸博の版画や版本と、
出光美術館の肉筆浮世絵を並べて眺めると、
見えてくるのは江戸の人々の「遊び」である。
芝居を観る。
遊里へ行く。
美しいものを眺める。
噂話をする。
……人間、300年くらい経っても、
だいたい同じことをしている。
しかも重要文化財「江戸名所図屏風」から北斎まで登場するという豪華さ。
東京という街は、ときどき不思議だ。
世界最先端のビルを建てながら、
その足元で、
「昔の東京人は、
どうやって遊んでいたんだろう」
と本気で研究している。
でも、それでいいのだと思う。
人間は働くためだけに生きているのではない。
美しいものを見て、
くだらないことで笑って、
少し寄り道して帰る。☕️
江戸の人も、きっとそうだった。
だから昔の「浮世」を眺めることは、
案外、今を上手に生きる勉強なのかもしれない。
人生には、
ときどき役に立たない楽しみが必要だ。
むしろそれが、
いちばん人生の役に立ったりする。
両国で東京が、
自分の昔の遊び方を本気で展示しています。
さすが東京。
娯楽にまで歴史が長い。
🌹
浮世見て
江戸も令和も
遊び好き
#明日出勤です #本日出勤です #雑記

































































































































































































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