雷のあと、パソコンが動かない。
見える世界には真っ黒な画面。
見えない世界では、雷サージという電気の大波が、電源線やLANを通って暴れた可能性がある。
そこで人間は、電源ボタンを連打したくなる。
ねえ、起きて。
本当に寝たの。
私のこと嫌いになったの。
恋愛なら追いLINE。
機械なら追い通電。
どちらも傷口を広げるので、まず落ち着こう。🤣
自分でできる手順はこちら。
①雷鳴が聞こえる間は、PCやコンセントに触らない。最後の雷鳴から30分ほど待つ。嵐の最中にプラグを抜くのも感電の危険がある。
②安全になったら、焦げ跡、異臭、変形、異常な熱がないか確認する。一つでもあれば再通電せず、修理業者や電気工事士へ。ブレーカーが再び落ちる場合も終了。
③異常がなければ、電源、LAN、USB、HDMI、プリンターなど、すべてのケーブルを外す。外せるバッテリーだけ外し、内蔵型は分解しない。
④電源ボタンを15〜20秒長押しして、残った電気を放電する。これはメーカーも案内する一般的な復旧手順で、通常は個人データに影響しない。
⑤焦げ跡のない正常なコンセントに、PCの電源だけを接続して一度だけ起動する。使うACアダプターは純正品か、電圧などの仕様が完全に一致するもの。起動できたら、何より先に大切なデータをバックアップする。
無反応、異音、異臭、勝手な再起動があるなら、そこで終了。大切なデータがある場合は、初期化、フォーマット、復旧ソフト、電源の連打をしない。復旧可能だったデータまで壊すことがある。
そして次回からのナッジはこれ。
「雷予報が出たら、鳴り始める前にPCを終了し、電源とLANを抜く。」
こうした、もし〇〇なら△△するという事前ルールは、行動を実行しやすくする。
雷ガード付きタップも万能ではない。最後に守ってくれるのは、早めのコンセント抜きとバックアップ。
恋もデータも、失ってからでは復旧費用が高い。
大切なものほど、日頃から別の場所にも保存しておこう。⚡️🤣💖
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#本日出勤です #雑記



























































































































































































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