私に残された時間が、あと十年だとしたら。⌚
大切な人のために、何ができるだろう。
最近、そればかり考えている。
もっと稼ぎたい。
困ったときに、安心して頼ってもらいたい。
つらい思いをしたぶん、
これからはたくさん笑ってほしい。👤💖👤
願いを書き出すと、次々に増えていく。
そのたびに、
今の自分では足りない気がして、少し苦しくなる。
でも、ひとつ、考えてみた。📋️
大切な人が私に、
👤「君のために、寝る時間も、
楽しみも、自分の身体も、全部差し出すよ」
と言ったら。
私はきっと、泣いて止める。
ちゃんと眠ってほしい。
好きなものを食べてほしい。
私の知らないところでも、
楽しいことに出会ってほしい。
何もしてくれない日だって、
あなたに会えるのを、私は楽しみにしている。🌹
そこまで考えて、気がついた。
私は自分にだけ、
ずいぶん厳しい条件をつけていた。
もっと役に立てたら。
もっと稼げたら。
もっと綺麗でかっこよくなれたら。
そうやって、
「今の私」が安心して笑うことを、
ずっと後回しにしていた。
大切な人と幸せになりたいのに。
その幸せの中に、
自分の座る場所を用意していなかった。🛋️
だから、
これからの時間で、私はそれも覚えたい。
疲れたら、疲れたと言うこと。
差し出された優しさを、
ありがとうと受け取ること。
自分の紅茶も、冷めないうちに飲むこと。☕
そして、一緒にごはんを食べたい。🥢
👤「今日、こんなことがあってね」 と話しながら。
同じ話を二度して、
「それ、さっきも聞いた」👤と笑われながら。
十年先の食卓でも、
「ひと口ちょうだい♪」と言って、
ひと口にしては多いと呆れられたい。🥄🍮
私が望んでいる幸せは、
そんなふうに、
私もそこにいる風景だった。👥👤💖👤👥
これを読んでくれているあなたにも、
大切な人がいると思います。
今日、
その人にかけたい言葉を、
ひとつ、自分にもかけてあげてください。
よく頑張ったね。
ちゃんと食べてね。
今日はもう、休もうね。
あなたが誰かのために願っている、
穏やかな暮らしを、
あなた自身も生きていい。🏘️💖
私も、練習します。
大切な人の明日を想う、
その優しさで、
自分の明日にも、
あたたかいごはんを用意することから。🍚🥢
🌹💫
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