私の好きって、ほんの少しの差で、でも確かに深い。
女性っぽさがあって、どこか中性的で。
強さと柔らかさが、同じ場所に共存している人。
一重で、少しタレた目。
あの無防備さみたいな優しさが、ずっと見ていられる理由。
声もそう。
大きくないのに、なぜか耳が離れられない。
音としてじゃなくて、空気として心に残る声。
そして、無臭。
何も足さない、そのままの清潔さ。
それってたぶん、一番ごまかしが効かない魅力。
体臭って日頃食べてるもので決まるよね。
ほんの少しのとても地味な差。
わかりやすくもない。
でも、こういう好みって、きっと嘘がつけない。
誰かに見せるためじゃなくて、
私の奥でちゃんと選んでる感覚。
ああ、私ってちゃんと自分の好きを持ってるんだなって、少し安心した。
周りにどう思われるかより、
私はこれが好き、と胸を張って言いたいな。































































































































































































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