会社というものは、ある朝突然、
👤「おはようございます。本日より株式会社です」
と自力で法人化するわけではありません。
最初に、
👤「この会社、つくります」
と言い出す人がいる。
その人が、発起人です。
なんだか名前が強い。
発起。
革命でも始まりそうです。
けれど実際にやっていることは、
会社の名前を考えたり、
何をする会社なのか決めたり、
最初のお金を出したり、
会社を生むための書類を整えたりすること。
つまり発起人とは、
会社がまだこの世に存在していない頃から、
その会社を信じている人🏢💖
なのです。
これ、考えてみるとちょっとすごい。
売上、まだ0円。
社員、まだ0人。
お客様、まだいない。
会社の電話番号どころか、
会社そのものが、まだない。
なのに発起人だけは言う。
🙄「できます。」
世間から見ると、
かなり早めのファンです。
むしろファンクラブ会員番号0番。🪪✨
トップシークレットその1。
発起人は、未来の会社の最初の株主になる人でもあります。
株式会社なら、設立するときに発行される株式を引き受けます。
つまり、
🙄「この会社には価値がある」💖
と最初に自分のお金で投票する人。🗳️
口だけではありません。
財布まで参加しています。👛🙄
夢というものは、
ときどき財布を連れてくるので怖い。
トップシークレットその2。
会社が成功してから発起人になることはできません。
当たり前だけれど、これが面白い。
成功企業を見て、
👤「いやあ、私も最初から伸びると思っていましたよ」
と言うことは誰でもできます。
けれど発起人とは、
まだ誰も拍手していない舞台に立って、
最初の椅子を並べる人です。
🪑🪑🙄いけるいける…
これって、会社だけではない気がします。
才能のある人を、
有名になる前から応援する人。
まだ誰も知らない土地の可能性を信じる人。
売れない商品に、
👤「これ、もっと良くなるよ」
と言える人。
発起人という生き方は、
もしかすると、
完成品を見る能力ではなく、
未完成の中に未来を見る能力👀
なのかもしれません。
そしてトップシークレットその3。
発起人だからといって、
未来が見えているわけではありません。
たぶん普通に怖い。
👤💦「売れなかったらどうしよう」
👤💦「この会社、本当に大丈夫かな」
👤💦「会社名、昨日の深夜テンションで決めてないよね?」
そんな不安を抱えながら、
それでも判子を押す。🇯🇵💖
だから私は思うのです。
勇気とは、
怖くない人だけが持つものではなく、
怖いまま最初の1円を置ける人が持つものなのだろうと。🪙✨
会社にも、人生にも、
発起人が必要です。
誰かが、
🙄「まだ何もないけれど、ここから始めよう」
と言わなければ、
何も始まらないから。
山の中でも働ける仕事をつくることだって、
最初はたった1人の、
👤「そんな働き方があってもいいじゃない」
から始まるのかもしれません。
だから私は、
完成された人より、
まだ名前もついていない何かを
面白がれる人に会いたい。
🤣「それ、できるかもね」😂
と笑いながら、
未来の椅子を一緒に並べてくれる人に。
世界はたぶん、
偉い人より先に、
そういう少し変な発起人によって
動いてきたのです。🍟
そして会社設立最大の秘密。
会社は法人だから「人」らしいですが、
生まれた瞬間から働かされます。
人間の赤ちゃんには許されない
ブラック企業仕様です。🏢💦
せめて設立初日は昼寝させてあげたい。
🌹
発起人
会社生まれて
もう会議
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12:00~17:00






















