男と女、気持ちいいスイッチの場所がちょっと違うらしいです。 どういうことか ちょっと調べてみたら、そこには意外と深いエロスの進化があったんです…💡 まず驚いたのが、脳の反応ポイントが男女で違うという事実です! たとえば女性の乳首。 触られると、脳の中で性器と同じエリアが反応するんだそうです🧠✨ つまり、乳首=第二のアソコ状態。そりゃ気持ちいいですよね。 一方で男性はというと、 「気持ちいい」と感じる人もいれば「なんともない」という人も多い。 個人差がとても大きくて、脳の反応もそこまで強くないことが多いらしいです。 💋性感帯の“数”と“広さ”も違うようです。 男性は比較的集中型。 性器や首筋、背中あたりに集中していて、刺激がピンポイントで強い傾向があります。 逆に女性は全身型! 耳・うなじ・胸・腰・太もも・足首・お尻の下・膝裏まで… もう、どこが性感帯か分からないくらい、優しく触れられたら全部感じちゃうんです♡ 集中型の感じ方も気になりますが全部性感帯は、なんだかお得感ありますね。 後編では、 「心と性感帯のつながり」や 感じるようになる育て方まで、エロ真面目に掘っていきますね🫶笑笑
快感は生まれつきじゃなく、育つようです! 前編では 「性感帯は進化で生まれた生存の知恵かもしれない」 ということが調べてわかりました😌💡 後編ではさらにディープに、 性感帯の仕組みと育ち方について調べて書いてイキます💕 まず 動物の中で、性器以外の場所で快感を感じるのは ほぼ人間だけなんだそうです😳 たとえばチンパンジーには 乳首や耳に特別な性感があるというデータはほとんどなし つまり人間だけが 「触れ合い=愛情」「キス=快感」という文化と感覚を 育ててきたのです💋 面白いのが、 男性の乳首にも性感があるのは、 胎児のときに男女共通の構造から作られてるからなんです🍼 役に立たないと思われていたパーツに、 まさかの快感のスイッチがついていたとは… 進化って、意外とエロにもやさしいんですね😂 性感帯って、実は「生まれつきここが感じる」って決まってるわけじゃないそうです。 パートナーとの経験、 触れ方、タイミング、心理的なつながり―― そういったものが積み重なることで、 “そこが好き”から“そこが弱い”に変わっていくことがあるんだそうです😌💓 だから、 「ここ感じないんです…」は、まだ可能性の入り口かもしれません✨ 性感帯って、エロだけじゃなくて、 愛と信頼のスイッチなんだなぁ…としみじみ思いました💭
今日もみなさん、エロ楽しい一日をありがとうございました😭✨ エロいこと、嬉しかったこと、…たくさん詰まった一日でした🥰😍 。 途中、道路沿いに咲いてた紫陽花がすごく綺麗で、 「エロと癒しって、意外と紙一重だなぁ」なんて思ったりしました。笑 紫陽花みたいに、日によっていろんな色の私でいられたら素敵だなって思いました。 明日も、もっと楽しく、もっと感じて…🤭 そんな一日にしたいです。おやすみなさい😘
乳首とか、内ももとか、耳とか、性器とか… 触られるとゾクッとする場所って、ありますよね😌💓 いわゆる「性感帯」というやつですが、 そもそも、なんでそんな場所で感じるようにできてるんでしょうか? 肘とか脇腹を撫でられても「おぉ…」くらいなのに、 首筋や太ももを触られると「ちょっ…やめてくださいぃ…」ってなるの、不思議じゃないですか?笑 気になりすぎて、ちょっと調べてみました🧐✨ 実はこれ、ただのエロじゃなくて― 進化の過程で生き残るために発達してきた快感ポイントらしいんです😳✨ そして人間だけが“感じる場所”を育ててきたようなんです😳 たとえば乳首。 これは赤ちゃんが命をつなぐための超重要スポット🍼 だから母体の神経が集中していて当然なのですが、 その“敏感さ”が快感としても脳に残っているのが面白いところです💕 しかも、安心感や愛情とリンクしているので、 触れ合う=信頼の証という意味合いもあるんですね😌 快感の進化は「脳の錯覚」でもあるようなんです。 性感帯って、じつは触覚だけじゃなくて “想像”とか“関係性”でも感じ方が変わるそうです。 たとえば、同じように首筋を撫でられても、 好きな人ならゾクゾクするけど、 知らない人なら「ちょっとやめてください」ってなりますよね😅 この脳で感じる性感こそ、 人間が進化で手に入れた特殊スキルなのかもしれません🧠✨ 次の日記ではさらに、 性感帯が育つって本当?とか、 人間だけが性器以外で感じる理由など… もっと深いエロ進化の秘密を探って調べてみます🫶
おはようございます。 エロをより楽しむためにはなんといってもキーワードは お馴染み(この日記で)「テストステロン」。 これは男性の活力や自信、そしてもちろん性的なエネルギーとも深く関係しているホルモンなのだそうです。 特に—— ◆【テストステロンが高まると…】 ・勃⚪︎力が高まり、より力強く ・射精力が向上し、満足感もさらに深く ・気持ちが前向きに、気力や性欲にも好影響 近づく つまり、心も身体も“ととのう”状態にのです。 (女性もテストステロンでるとエロくなるようです…) そこで今回は、テストステロンを自然に高めるお食事のヒントをいくつかご紹介させていただきますね。 ◆牡蠣 亜鉛が非常に豊富で、精子の質と量、さらには勃⚪︎にも良い影響が。 「海のミルク」という名にふさわしく、男性に嬉しい栄養がぎゅっと詰まっています。 ◆赤身のお肉(ステーキなど) テストステロンの材料となる良質なタンパク質や鉄分が豊富。 血流も促され、下半身の活力にもプラスになるそうです。 ◆ナッツ類(アーモンド・くるみ) 間食にぴったりなナッツには、抗酸化作用や亜鉛、ビタミンEが。 男性の活力維持に優しく寄り添ってくれます。 ◆にんにく・玉ねぎ 血流を促進する成分が含まれており、自然なかたちで勃⚪︎力向上をサポート。 香りが気になる場合は加熱調理がおすすめです。 ◆サバや鮭などの青魚 ビタミンDやオメガ3脂肪酸が豊富で、ホルモンバランスの安定に◎ 日々の食卓にも取り入れやすい優秀食材です。 皆さまのより気持ちいいエロの参考になれば嬉しいです💕🙇♀️
今日も最高にエロ楽しいお時間をありがとうございました…! あまりにも楽しすぎて、終わったあとは心も身体もフニャフニャになってましたが…… 実は、そんな幸せタイムの裏で、ちょっと恥ずかしい事件が起きてました。 今日は本指名のお兄様から「水着でお会いしたい」という、ちょっと興奮しちゃうリクエストをいただきまして。 ホテルDUOさんは1階にトイレがあるので、こっそりそこで着替えたんです。 もちろん、水着だから下着は全部脱いで… ここまでは完璧👌。 ドキドキしながらお兄様の元へ行き、楽しくとろけるようなひとときを過ごして… さて、お別れ前のシャワータイム。 さっぱりしたところで、いざ下着を装着…と思ってバッグを開けたら…… \ パ、パッパンツがない! / もう一瞬で血の気が引きました。😭(しかも写真のサルートのパンツ) お兄様が「探しに行こうか?」と優しく言ってくださったのですが、 いやいやいや!パンツを探してもらうのは流石に! と思い、結局ふたりで1階のトイレへ。 でもやっぱり、ないんです😭…! あたふたしてると、ホテルのスタッフさん(男性)が登場。 「どうされましたか?」と聞かれたので、もう開き直って… 「す、すみません…トイレにパンツ置き忘れたかもで…」と報告。 すると彼はニヤリとしつつ「たぶんありますね」と意味深な返答。 数分後、ビニールに包まれたパンツが私の元に届けられました。 近くにいた別のスタッフさん(女性)もちょっと笑ってるのが見えました。 はい、もうこれは完全にDUOの伝説入り案件です。😭 こちらのスタッフさんにあったら「トイレにパンツ忘れた子」として、毎回思われるし今日は噂になったんかなあ…(泣)笑笑 でも…まあ笑ってもらえてよかった…?笑 皆さまも、水着の日は下着の行方にご注意を!←いないか笑笑
おはようございます😊 じつは、江戸の人たちは朝からエッチしてたらしいですという衝撃の歴史雑学です💋 実は、江戸時代の健康本『養生訓(ようじょうくん)』には、 「若者は朝の性交を控えましょう」と書かれていたそうなのですが… それ、つまり大人はやってたってことですよね⁉️😳笑 どうやら江戸の人々は、 朝の“ぬくもりタイム”を大切にしていたようで、 春画にも、朝日が差し込む布団の中で いちゃつくカップルの姿がしっかり描かれているんです🌞🍑 なぜ朝からそんなことを…?と思いきや、 当時の考えでは「朝の性交は気血を巡らせて健康にいい」らしく、 まさに朝活=朝勃ち活用だったのかもしれません🤣 現代でも、朝エッチをすると 幸せホルモンや覚醒ホルモンが出て、 集中力もアップするらしいです🥰 結論:江戸の人は朝からヌクヌクしてたし、 私たちもたまには朝の目覚まし代わりに 愛と快感のストレッチしてみてもいいかもしれません💕 今日も1日、ムラムラ元気にいってらっしゃいませ〜🌞✨