先日 スタバの【オリエンタルマンゴーフラペチーノ】🥭✨ いただいたんですが これが…めちゃくちゃ美味しかったんです😭💕 下にはゴロッと果肉たっぷりのマンゴーが沈んでいて、 ひと口飲むごとにジューシーでとろける甘酸っぱさ💛 真ん中にシャリシャリのジャスミン香るソイミルクティー✨ このコンビが最高すぎて… エキゾチックで、でも優しくて、 あと味がすーっと爽やかで、暑い日にスッキリいただけました🌿 蒸し暑い日にぴったりなドリンク。 また、思い出して飲みたくなりそうです🍹💭
テストステロンを高めるおやつも紹介されていたのでシェアさせてください💪💕 ✨そのおやつとは… ・ナッツ類(アーモンド・くるみ・カシューナッツなど) ・ダークチョコレート テストステロンって、実は女性にとっても大事で、足りないと気分が落ちたり、なんだかムラムラしにくくなるっていう話も…あるんで私も普段から高めようと生活しています😆 🥜ナッツが良い理由 ナッツには「亜鉛」や「マグネシウム」がたっぷり。 この亜鉛が、テストステロンの生成をサポートしてくれる大切なミネラルなんです。 しかも、ナッツに含まれる「不飽和脂肪酸」は、ホルモンバランスを整える助けにもなるそうです✨ スナック菓子をやめて、ナッツをぽりぽり食べてるだけでエロスに差が出るかも⁉️栄養価も高いし健康的で一石二鳥です。 🍫ダークチョコレートの秘密 カカオには「フェニルエチルアミン」や「テオブロミン」という成分が入っていて、これが幸福感を高めたり、血流を良くしたりする作用があるんです。 血流がよくなるってことは…そう、アレにも良いってことですよね😍💓勃⚪︎。 しかもカカオ70%以上のチョコは糖分控えめで罪悪感もなし! というわけで、おやつタイムはナッツとダークチョコで決まりですね💖 エロを育てる食習慣って、ちょっと楽しくて素敵じゃないですか?😏💕
テストステロンを高める方法についての、YouTubeセクテクチャンネルをみて 私が特に「これは面白い!」と思ったのが、 「魅力的な女性を見るだけで、男性ホルモンのスイッチが入る」という内容です。 実はこれ、ちゃんと科学的に裏付けのあるお話だそうです。 人間の脳は、魅力的な異性を視覚でとらえた瞬間、 視床下部(ホルモンの指令センター)が刺激を受けるそうです。 その刺激によって、脳から性腺刺激ホルモン(GnRH)が分泌され、 それが精巣に「テストステロンを出して!」という指令を送る仕組みになっているとのことです。 さらに、「この人に近づきたい」「モテたい」と感じたときには、 ドーパミン(やる気や快感に関わる神経伝達物質)も分泌され、 テストステロンがさらに高まりやすくなるそうです。 つまり ときめきは科学的に見ても、男性のエネルギーを高める立派なスイッチなのだそうです。 しかも、これは思考よりも早く、本能的に身体が反応してしまう現象だそうで、 まさに「理性よりも先に、オスとして目覚めてしまう瞬間」なのだとか。💕😘 ちょっとエッチな妄想も、実はホルモン的には効果がある… なんて聞くと、なんだかロマンと色気を感じてしまいますね☺️笑 むっつりなんて言葉使ってすみませんってなっちゃいます。 私も、誰かのテストステロンをふわっと刺激できるような… そんな女性でいられるように、日々ときめきと潤いを忘れず過ごしたいなと思いました💕💓😍😆
あとはピンとした姿勢がポイントなんだそうです。 猫背になっていると、骨盤まわりの血流が悪くなって、 結果的に陰茎への血流=勃⚪︎力にも影響が出るんだそうです😳 あと面白いのが、堂々と胸を張る姿勢そのものが、男性ホルモン(テストステロン)の分泌を高めるっていう説。⁉️🧐 自信あるふりじゃなくて、姿勢そのものが「オスのスイッチ」になるんですね。😊 呼吸も深くなるし、気分もシャキッとするし、 何より「ちゃんと反応する体」になるための準備が、姿勢っていうのが…ちょっとセクシー。 気持ちよくなる身体は、日常の姿勢からも作られるんですね。 😘💕👍
おはようございます🌞 前回の日記でご紹介した「勃起力」や「射精力」の鍵となるテストステロン。 じゃあ実際に、それをどうやって高めていくの?って思いますよね。 いろいろ調べていく中で、先日ご紹介したYouTubeの 「セク✖️テクチャンネル」の動画がやっぱりすごく参考になったんです✨ 30分以上の長めの内容だったので、今日はその中から 私が気になったポイントを少しずつご紹介していこうかなと思います♡ まずは朝日を浴びるだけでテストステロンが上がる」という話。 えっ、そんな簡単に!? って思いますよね。笑 でも聞いてみたら、朝の光を浴びると皮膚でビタミンDが生成されて、それが男性ホルモンの分泌を高めるそうなんです。 しかも、光を感じることでセロトニン(幸せホルモン)が出て、夜にはぐっすり眠れる体内リズムが整う。 → 結果、テストステロンの分泌量がさらに安定するそうです! これ、ちゃんと理にかなってるんですよね。 「太陽の光で、男らしさに磨きがかかる」って… ちょっと素敵だと思いませんか?☀️✨
先日、「その気じゃないのに立っちゃう…」って話を日記で書いたんですが、 気になりすぎてもう少し調べてみました🧐✨ まず結論から言うと… 勃⚪︎って、実は脳じゃなくて脊髄が操作してるんだそうです!! 「え?脳で感じてからじゃないの?」って思いますが でも実際には、脳が今エロい気分♡って思ってなくても、 視覚とか触覚とか、ちょっとした刺激で脊髄が勝手に反応しちゃうそうです💦 たとえば、中学生男子が授業中に突然たって焦る… あれって脊髄反射という本能的な反応なんだそうです。🤣 具体的には、脊髄の「仙髄(せんずい)」って部分にある「勃起中枢」が、 刺激を感じると「さぁ、繁殖のチャンスだ!血流増やせー!」って命令出すんだそうです。 で、海綿体っていうスポンジ状の組織に血液がガッと流れて、 ポン!っとふくらむそうです。…まるで風船みたいに🎈 これを知ったとき、「ち◯ちんって…脳じゃなくて脊髄の部下だっんですね…」って衝撃でした🫨 だから、理性で「そんなつもりじゃない」って思ってても、 身体は「でも刺激入りましたけど?」って反応しちゃうの、わかる気がします。 続く
おはようございます😃 実はおしり周辺、特に肛門まわりには神経がめちゃくちゃ集中していて、 刺激に対してとっても敏感なんだそうです 特に“仙骨神経”というところが性感と関係していて、 うまく触れると「快感が全身に走る」なんて人も…♡ しかも、その神経、クリや前立腺ともつながっているので、 おしり=間接的な性感帯でもあるんだそうです✨ (つまり、おしりって…奥が深い!) 🍑
先日、あそこは時々言うことを聞いてくれないから別人格として、時々ちん⚪︎んに話しかけるっておっしゃってるお兄様がいて😳、たしかに男性って自分のあそこを息子って呼んでいたり(女性は娘とは言わないですよね。)する理由が気になり調べてみました。🧐 まずその気じゃないのに「勝手にたつ」理由は これはもう、脳とは無関係に反応するオートモードが原因らしいです。 男性の身体は、本能的に「繁殖のチャンス」に対してめちゃくちゃ敏感で、 視覚や匂い、ちょっとした空気感だけでも、脳より先に下半身がスタンバイしちゃうそうです。 しかも、緊張やストレスでも興奮状態と勘違いして、勃⚪︎することも。🫣 たとえば「先生にあてられるかも…」みたいな授業中に意味不明に反応して困ったことがある、なんて話がそれです😳笑 🥲一方その気なのに「立たない」理由は こっちは逆に、心と身体のバランスが崩れてる時に起こりやすいそうです。 たとえば… • 緊張しすぎてリラックスできていない • パフォーマンスを意識しすぎてプレッシャーになっている • お酒を飲みすぎた • 疲労やストレス、睡眠不足など体調の問題 実は、勃⚪︎ってリラックスして副交感神経が優位なときに起こりやすいんです。 だから、「がんばらなきゃ!」って思いすぎると逆に…立ちにくくなっちゃうんですね😢 要はアソコは忠実なようで気まぐれな存在なんですぬ💕🥰 つまり男性のアソコって、脳とは別のセンサーで動いてるけど、意外と繊細な生き物なんですね。 気持ちとカラダがシンクロしてくれるのが理想だけど、そううまくいかない時もある。 それって…とても人間らしくて、ちょっと可愛いなと思いました♡