ごくせんのヤンクミ、私も大好き。
不器用で熱くて、泥だらけになりながら生徒を守る姿は、本当にかっこいい。
でもね。
本当に理想なのは、ヤンクミが拳を握らなくても済む世界だと思うの。
誰かが壊れる前に。
誰かがグレる前に。
誰かが孤独で泣く前に。
ちゃんと話を聞いてくれる大人がいて、
失敗しても笑われず、
頭がお花畑でも、
夢見がちでも、
優しいまま生きていける世界。
私はそういう社会のほうが好き。
現実を知ることは大切。
でも、現実を叩きつけることだけが優しさじゃない。
人には耐久値がある。
強い人もいれば、
繊細すぎるほど優しい人もいる。
だから私は、
傷ついた人をさらに現実で殴るより、
その人がまた笑える場所を作る人でいたい。
優しい極道がいてもいい。
涙を流す人を放っておけない人なら、
私はその人を嫌いになれない。
たぶん本当に怖いのは、
優しさを笑う世界のほうだから。
ハードボイルドで生きるカッコ良さは映画の中とそれが好きなひとだけでいい。
私も悪は好きだけど、
そのせいで犠牲になったひとのことも、
決して忘れられない。

























































































































































































18:00~翌2:00

















