子供の頃から、
心を閉ざしたくなる瞬間は何度もあった。
もう誰も信じない。
期待しない。
傷つかないように生きよう。
そう決めた夜も、
きっと本当は少なくなかった。
荒んだこともある。
冷たい言葉を覚えた日もある。
けれど結局、
最後まで捨てきれなかったものがある。
それは、
誰かを憂う心だった。
自分だけ助かればいいと、
どうしても思いきれなかった。
だから苦しかった。
自分も守りたいのに、
泣いている誰かを見ると、
心がそちらへ向いてしまう。
究極の選択の前で、
人は自分の本質を知るのかもしれない。
私はきっと、
何度生まれ変わっても、
完全には冷たくなれない。
そのたびに、
自分と他者の狭間で揺れて、
紅い涙を流すのだと思う。
でもきっと、
その痛みを知っている人だけが、
本当に優しくなれるのです。
#明日出勤です #本日出勤です #雑記
























































































































































































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