上野 と 鶯谷 ってめちゃくちゃ近いのに、
空気かなり違いますよね。
鶯谷は駅前にラブホテル街がドーン。
なのに上野は大繁華街なのに意外とラブホ少ない。
これ、実は街の役割の違いがかなり大きいそうです。
まず上野は昔から、
文化の街
観光の街
商業の街
として発展してきました。
上野恩賜公園、
美術館、
博物館、
アメ横、
百貨店など、
「昼の人流」がとにかく強い街なんです。
しかも昔から
JR東日本 の大ターミナルでもあり、
地方から来る人も多い。
つまり上野は、
表の東京
として整備されてきた面が強いみたいです。
一方の鶯谷は、
山手線なのに少し地味で、
大規模商業開発もそこまで入らなかった。
だから逆に、
昔の旅館街やホテル街文化が残りやすかったそうです。
あと大きいのが、
上野は土地価格がかなり高いこと。
駅前は商業施設、
飲食店、
オフィス、
観光向けホテルの需要が強いので、
ラブホテルより普通の商業施設の方が利益を出しやすい場所だったみたいです。
逆に鶯谷は、
「繁華街に近いけど少し外れている」
絶妙な位置。
そのため、
ホテル街として成立しやすかったと言われています。
さらに上野って、
夜の街ではあるんですが、
新宿歌舞伎町みたいな
完全歓楽街特化
ではないんですよね。
昼の観光客、
買い物客、
ファミリー層もかなり多い。
だから行政的にも、
ホテル街が大規模化しづらかったとも言われています。
面白いのが、
鶯谷って
「駅を出た瞬間に夜の空気」
なんですが、
上野は
「昼と夜が混ざってる街」
なんですよね。
だからたった一駅なのに、
街の色がかなり違って見えるみたいです。



























































































































































































16:00~23:00



















