長いから読みたいとこだけつまみ食いがおすすめ。笑
簡単に言うと、
高所得者
中所得者
低所得者
が同じ地域や住宅地に住む仕組みのこと。
海外ではアフォーダブル住宅政策の進化版として注目されている。
なぜなら昔の政策では、
「低所得者向け住宅だけを集める」
ことが多かった。
ところが長期研究やシステマティックレビューを見ると、所得が極端に偏った地域では、
・教育格差
・犯罪率上昇
・失業率上昇
・社会的孤立
が起きやすいことが報告されている。
そこで考えられたのが、
「最初から多様な人が住めばいいじゃないか」
という発想だった。💡
🌸ミックスドインカム住宅のメリット
① 社会関係資本が増える
社会学では
「社会関係資本(ソーシャルキャピタル)」
と呼ばれる。
簡単に言えば、
困った時に助け合える人間関係。
研究では、
地域の多様なつながりがある人ほど、
健康状態
幸福度
就業機会
が向上する傾向がある。
② 子どもの将来に好影響
住宅移転研究で有名な
Moving to Opportunity
では、
より環境の良い地域へ移った子どもたちの一部で、
将来所得や大学進学率の改善が観察された。
生まれた場所だけで人生が決まるわけではない。
住環境は想像以上に影響力が大きい。
③ 地域が活性化しやすい
所得層が混在すると、
スーパー
病院
カフェ
公共交通
などの需要も多様になる。
結果として街そのものが持続しやすい。
⚠️デメリットもある
① 思ったほど交流しない
実は研究でよく指摘される。
同じマンションに住んでも、
自然に仲良くなるとは限らない。
エレベーターで会釈して終わることも多い。
建物を混ぜるだけでは不十分なのだ。
② 管理方針の衝突
価値観が違う。
騒音問題。
共用部の使い方。
自治会活動。
細かな摩擦が起こることもある。
③ 地価上昇による逆転現象
成功した地域ほど人気が出る。
すると家賃が上がる。
結果として本来守りたかった住民が住めなくなる。
これを
ジェントリフィケーション
と呼ぶ。
都市政策では大きな課題になっている。
👑私は思うの。
人間も街も、
同じ人だけが集まると弱くなる。
若者だけの街。
高齢者だけの街。
富裕層だけの街。
低所得者だけの街。
どれも少し息苦しい。
本当に強いコミュニティは、
子どももいる。
お年寄りもいる。
社長もいる。
アルバイトもいる。
そして何気なく隣に座っている人が実はレジェンドだったりする。✨
以前の日記にも書いたけれど、
「お隣さんはレジェンド」。
ミックスドインカム住宅の本質もそこにある気がする。
違う背景を持つ人たちが、
ただの人として同じ場所で暮らす。
それは住宅政策である前に、
人間社会の知恵なのかもしれない。🏘️💖✨
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #私の好きな●●





























































































































































































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