毛抜きを見比べながら、私はずいぶん大げさなことを考えていた。
この二つ、方向性はまるで違う。
けれど、どちらもちゃんと「格上の上質」なのだ。
片方には、道具そのものが美しく見えるような品がある。
もう片方には、職人が黙って仕事をしてきたような頼もしさがある。
👤「どちらが上ですか」
人間はすぐ順位をつけたがる。
けれど、ときどき世界には、
比べるより、
違いを愛したほうが正しいもの。
がある。
たとえば山と海。
珈琲と紅茶。
犬と猫。
そして、
RUBISと大真産業。
たぶんウィトゲンシュタインなら、
長い議論のあとで、
「使ってみればよい」
くらいのことを言う気がする。
哲学、突然終了。
けれど、それでいい。
上質とは、高いものを持つことではない。
毎日の小さな動作に、
「これは気持ちがいいな」
と思えるものがあることだと思う。
一本の毛を抜くだけなのに、
道具がいいと、少しだけ姿勢までよくなる。
眉毛一本に、
人類はここまで本気になれる。
なかなか愛すべき生き物である。
だから私は思う。
山で暮らす日が来ても、
たくさんの物はいらない。
少しの、本当に好きな道具。
よく働く手。
穏やかな時間。
そして、
🧑💻「これ、いいですよ」
と誰かに教えたくなるもの。
そういうものを知っている人と、
私はこれから出会いたい。
ものづくりの人でもいい。
職人でもいい。
山で仕事を続けている人でもいい。
自分の仕事に、
目立たない誇りを持っている人なら、
なおさら会ってみたい。☕️
どうか私のところへ、
そういう人が訪ねてきますように。
名刺より先に、
お気に入りの道具の話をしましょう。🥢💖
あなたの「これは一生使いたい」を、
私は聞いてみたい。
ちなみにRUBISも大真産業も、
あなたにもおすすめです。
ただし毛を抜きすぎて、
眉毛まで哲学的な形にならないよう、
そこだけは各自ご注意ください。
美しさには無駄がないことが必要ですが、
好みの眉毛は自由です。
🌹
毛を一本
抜けば哲学
眉消える
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #私の好きな●● #お礼日記





































































































































































































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