お化けって、いるのだろうか。
人類はずいぶん長いこと、
暗い廊下の向こうを見ながら考えてきた。
そして2026年現在、
科学の返事はだいたいこうである。
「確認できておりません」
🙄なんとも役所っぽい。
幽霊側も、
そろそろ証拠写真と住民票くらい
提出していただきたい。
けれど、おもしろいことが分かってきた。
人間の脳は、
本当に「そこに誰かいる」と感じることがある。
眠りかけや目覚めかけ。
ひどく疲れているとき。
暗闇を長く歩いたとき。
そして、大切な人を失ったあと。
姿がなくても、
隣に誰かがいるように感じる。
だから、
「亡くなった人を感じた」
という人に、
「そんなもの全部気のせいですよ」
と言ってしまうのも、
少し乱暴なのだと思う。
幽霊がそこにいたことは、
科学にはまだ証明できない。
けれど、
その人が
「確かにそこにいるように感じた」
という出来事まで、
嘘になるわけではない。
人間の脳というものは、
どうやら世界を
ただ見ているだけではない。
足りないところを想像し、
暗闇に輪郭をつけ、
いなくなった人の姿を
心の中でもう一度つくる。
なかなか働き者である。
頼んでもいないのに、
夜中のカーテンを人影にする仕事までしてくれる。😭👤
そこは休んでいただきたい。
科学は、
分からないものを
急いで「ない」とは言わない。
同じように、
分からないものを
急いで「ある」とも言わない。
分からないものの前に、
小さな椅子を置いて、
「では、もう少し調べましょう」
と座る。
私はこの態度が好きだ。
🪔🪑…カツ丼食うか?🤗わーい
世界には、
分かったことがたくさんある。
そして、
まだ名前すらついていない不思議も
たくさん残っている。
もしかすると、
幽霊より不思議なのは、
もう二度と会えない人を、
何十年たっても
胸の中では呼び出せる
人間のほうなのかもしれない。
声を覚えている。
笑い方を覚えている。
「おかえり」と言われた気さえする。
それが脳の働きだったとしても、
私はあまりがっかりしない。
だって、
人を愛した記憶が
脳の中にこれほど長く住めるのなら、
人間という生き物も、
なかなかたいした
お化け屋敷だから。
🧠👀あなた良いお屋敷をお持ちですね。👻
いつか幽霊を研究している人や、
脳の不思議を知っている人に会えたら、
ぜひ聞いてみたい。
「結局、お化けっているんですか?」🎤
たぶん立派な科学者ほど、
少し困った顔をして、
「まだ分かりません」🎤👤💦
と言うだろう。
そのとき私は、
ちょっと嬉しくなると思う。👻💖
世界にはまだ、
調べる余地がある。
つまり私たちは、
まだ全部を知ってしまってはいない。
そのくらいの謎が残っている世界のほうが、
私は少し好きである。
ただし幽霊のみなさま。
出るなら昼間でお願いします。
夜は寝たいです。🦭
🌹
幽霊も
昼ならたぶん
話せます
☕️👻😭なんかいる!?
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #私の好きな●● #お礼日記





































































































































































































17:00~翌2:00




















