楮(こうぞ)とは、ひと言でいえば、紙になる木である。
桑の仲間で、枝の皮の内側に、細くて長い繊維をたくさん隠している。
その皮を剥ぎ、煮て、叩いて、水の中で漉くと、丈夫な和紙になる。
つまり楮は、山に立っている時点では木なのに、職人さんの手にかかると、手紙にも、障子にも、卒業証書にもなる。
ずいぶん将来の選択肢が多い木である。
私はこの歳になっても自分の進路に迷っているのに、楮は幼木の頃から、
「将来は紙になります」
と決めているらしい。
しかも、捨てられそうな木の皮が、人の想いや約束を何百年も残す紙になる。
そう考えると、人生も不思議だ。
いまは役に立たないように見える経験も、誰かの手と出会えば、大切な言葉を受け止める一枚になるのかもしれない。
楮先輩、私もまだ何かになれますでしょうか。
🌹
楮の木
皮を脱いだら
紙になる
🤓それはすごいですね、試してみます。
😪やばい奴いる、寝たふりしとこ。
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #お礼日記

































































































































































































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