パラオ・ハトホベイ州🏝️
私は、影の薄い存在が好きだ。👤💖
みんなが知っている場所より、
地図を指で拡大しても、
まだ少し遠慮しているような
奥ゆかしい場所に心をひかれる。
パラオ最南端のハトホベイ州は、別名トビ。🔨
トビ島と、
青い海に浮かぶヘレン・リーフからなる。
陸地は全部合わせても1平方キロメートルに届かず、2020年の国勢調査では人口39人だった。
39人。
都会なら、人気ラーメン店の行列である。🍜💖
けれど、ここでは州である。
町内会の出欠確認が、
そのまま国家統計になりそうだ。🙄ちっさ❣️
中心地コロールからは、
広い海を何百キロも進まなくてはならない。
飛行機の定期便はなく、
船も気軽な通勤電車ほど頻繁には来ない。
🐮「ちょっと牛乳を買ってくるね」
その一言が、ほぼ航海計画になる。🗺️
冷蔵庫のプリンを誰かに食べられても、
補充より先に悟りが開けそうである。🪷
島にはヤシが育ち、🌴
昔の人々が食べ物を絶やさぬよう、
落ち葉や枝を使って、
土をつくったタロイモ畑が残る。🥥
そして少し離れたヘレン・リーフでは、
島の人々の知恵とレンジャーたちの仕事によって、サンゴや魚、カメや海鳥が守られている。
🪸🐠🦤🫧
小さな州が、大きな海の番人をしている。🧜
世界では、
華やかで声の大きな人ばかりが目立つ。
けれど、
本当に大切なものを守っている人は、
たいてい波の音に隠れている。🌊
終の住処としては、
心にはおすすめ、
生活にはかなりの覚悟が必要である。💖⚖️🙄
病院、買い物、交通、通信、電気。
都会では背景だったものが、
ここでは毎日の主役になる。
まず長く滞在し、
州政府や現地の人に相談し、
医療や移動の備えを整えなければならない。
けれど、
静けさを愛し、
海を仕事場にできて、
便利さよりも、
「今日も無事だった」を喜べる人には、
こんな贅沢な場所はない。🏠🤗
言葉の少ない島では、波が続きを話してくれる。
🏝️🙄あーなるほどはいはいねー🌊
私は山でも海でも続けられる働き方を学びたい。
ハトホベイのような場所でも、
人を急かさず、
自然を壊さず、
きちんと暮らしていける✨
そんな仕事を知っている人に会いたい。
影が薄いとは、価値が薄いことではない。
光を奪い合わなくても、
小さな島は、こんなに大きな海を抱いている。
まるでひとりの人間のようである。👤💖
🌹
店がない
買い忘れなし
島暮らし
😭やだ、なにそのサバイバル慣れ。
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #私の好きな●● #お礼日記
































































































































































































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