ビッグファイブの「神経症的傾向」とは、不安や緊張、悲しみなどを感じやすい性質のこと。
つまり、心についている火災報知器の感度です。
これを本気で高めたいなら、
夜中までSNSを眺め、
返事の「了解です」を17通りに分析し、
まだ起きてもいない失敗を先に反省すればよい。
おめでとうございます。
トーストを焼いただけで、
心が消防車を呼ぶようになります。
当たり前ですが、これはおすすめしません。
神経症的傾向が高いほど、ストレスに強く反応しやすいことが知られており、私が目指すのはむしろ「感情の安定性」を育てる方向です。
だから高めたいのは、不安の量ではなく、危険を察知する知恵。
心配事が浮かんだら、
「最悪の場合」
「最もありそうな場合」
「今できる小さな準備」
この3つを書いてみます。
返信が遅い。
嫌われたのかもしれない。
そこで世界の終わりを宣言する前に、
「忙しいだけかもしれない」
「明日まで待とう」
「私は温かいお茶を飲もう」
と、心の消防車をいったん車庫へ戻します。
敏感な人は、誰かの小さな沈黙や、笑顔の裏にある寂しさにも気づけます。
それは欠点ではありません。
誰かを守れる、とても繊細な才能です。
けれど不安を人生の運転手にしてはいけません。
助手席くらいがちょうどいい。
たまに地図を見てもらいながら、ハンドルは自分で握る。
神経症的傾向は、高めるより飼い慣らす。
心配性という番犬には、
こう言ってあげましょう。
「教えてくれてありがとう。でも、通行人全員を泥棒だと思わなくて大丈夫だよ」
🌹
「小さく生きることと小さな人間であることは違う」
胸を張っていきましょう。✨
#明日出勤です #本日出勤です #雑記
































































































































































































17:00~翌2:00














