埼玉県小川町には、昔から手漉き和紙を育ててきた文化がある。
小川和紙のなかでも、楮(こうぞ)だけで作る細川紙の技術は、世界にも認められた大切な宝物だ。
私は一度、紙を漉いてみたい。
水の中で繊維をすくい、揺らし、重ね、乾かす。
文字にすれば簡単そうだけれど、たぶん私は開始3分で職人の顔をし、5分後には腰だけが正直に悲鳴を上げる。
けれど、紙づくりには素敵なところがある。
細くて頼りない繊維も、何本も重なり合えば、破れにくい一枚の紙になる。
人も同じなのかもしれない。
ひとりでは心細くても、知恵や経験を少しずつ持ち寄れば、誰かの人生を包めるほど強くなれる。
いつか小川町で、紙を漉きながら学んでみたい。
山のそばで続けられる働き方も、手仕事を守る人たちの知恵も。
そして私が最初に作った少々いびつな一枚には、こう書こう。
「失敗作ではありません。世界に一枚の、自由な紙です」
🌹
紙を漉く
腕は職人
腰は泣く
🤔あれはもしや地方出身、いや痴呆?
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #お礼日記

































































































































































































17:00~翌2:00













