またひとつ気になってしまいました。 精子って、なんで毎日そんなにせっせと作られてるの?って😳 毎日約1億個以上も量産されてるって聞くと、 どんだけ働き者なの…って感心しちゃいますよね💦 で、さっそく調べてみました🧐💕 理由① 命をつなぐ種だから 精子は、人間の命をつなぐための大事なタネ。 でもこのタネ、意外とデリケートで、 時間が経つと「動けない」「古くなって元気ない」状態になってしまうそうなんです🥺 だから、いつでも新鮮で元気な精子をスタンバイさせておくために、毎日作られ続けているんですね🍃 理由② 毎日つくって、古い分は入れ替え 精子ってずっと溜めておけるわけじゃなくて、 ある程度ストックされると、古いものは自然に吸収されたり、夢精で出ていったりするんだそうです💦 つまり体の中で「新しいの作る!→古いの処理!」のサイクルがず〜っと回ってる状態なんだとか。 精巣って、まさに毎日動いてる小さな精子工場なんですね👷♂️🍌 理由③ 男性の身体が「いつでもOK」仕様だから 女性は月に1回排卵があるサイクルですが、 男性は毎日でもスタンバイOKな構造。 だからいざという時に出せませんでした〜では困るので、 毎日ちょっとずつでも用意しておく設計になっているそうです。 もうこれは種族保存の本能ですね。 チンチンの中にお仕事魂を感じます😤✨笑 というわけで お兄様たちの体の中では今日もせっせと精子くんたちが生まれてるんですね💗 思わず「がんばれ〜!」って応援したくなっちゃいました。笑 ちなみ下の写真、パトロールさん安心してください。ちゃんと隠れてますよ‼️(消さないで笑笑)
これはもう、私にとって永遠のテーマなんです。 「これだ!」っていう確実な方法は、正直まだ見つかっていません。←そんなものはもはや存在しないのかもですが。 でも、その中でもいくつかこれは効いたかも?と思えることがありましたので、 今日はそれを少しシェアさせていただきますね🫶✨ それは プレイ中に「……あれ?」って、 急にチンチンが元気なくなっちゃうこと、ありませんか? もしくは、1回目が終わって 「さて2回戦♡」って思ってるのに、 なかなか再起動してくれない…なんてことも🥺💦 でも、お兄様。 焦らなくて大丈夫です。 むしろ、焦ったらアウトです⚠️←これ本当にめちゃくちゃ大事🥺🧐 チンチンって、そういう空気にすごく敏感なんですよね。 プレッシャーにはびっくりして固くなるどころか、しゅ〜ん…と逃げてしまいます😢 そこでなんですが 💡カギは「副交感神経」です これは以前の日記にも書いたんですが、 チンチンが元気になるには副交感神経が優位な状態=リラックスモードが必要なんです🧘♂️💤 つまり、 さぁ今から立て!いけ〜!って興奮させようとするより、 ふわ〜っと脱力させて安心させる方が断然立ちやすいということです。🧐 色々研究してみて効果があったのは たとえば… ① フェザータッチ🖐️ その状態ではバキュームフェラはむしろ逆効果(※立つ人もいますがダメでしたら諦めてください) チンチンから一度離れて、指先で、そ〜っと全身を撫でるじわじわ優しく刺激します。 そちらの方が案外リラックスして、 チンチンもふわっとお目覚めしていただけることがあります。 ポイントは焦らしと余白。 じれったさが、逆にじわじわ効いてくるみたいです💓 🛁② 気分転換にお風呂でイチャイチャ 思い切って二人で場所を変えてお風呂でリラックスしちゃいます。 場所を変えたという気分転換や一緒にお風呂に入って、 ぬるめのお湯で体を温めながら密着したりイチャイチャすると、 血流も良くなるし、心もとろけてリセットモードに♨️ お風呂で二回戦えっち最強説あります💕 ③ たまたまを優しくモミモミ🍒 いわゆる睾丸マッサージは血流改善にも効果あります。 しかもテストステロンの分泌にも関係してるそうです。 ただし本当に優しくモミモミ^_^ ここはほんっとにデリケートなので、 赤ちゃんのほっぺを撫でるレベルの優しさがポイントです。🤲💗 💋④ やさしいキス 実はキスって、 副交感神経を優位にしてくれる最高のスキンシップなんです。 唇だけじゃなくて、首すじとか耳とか、 あえて性感帯以外の場所にキスするのも、逆に効くみたいですよ😚 チンチンって、意外と安心して甘えられる空気に弱いんです💕 だから立たない時ほど、ガツガツじゃなくてふわふわ戦略でいきましょうね🫶 2回戦だって夢じゃありませんよ^_^ ←※二回戦が全てではありませんが。 ちなみにウィンナーを食べてみた動画と白ビキニ動画ヘブンに16時アップします。見ていただけたら嬉しいです😆
スランプって、よく来ますよね 最近、スランプが…もう、しょっちゅう来るんです。😭 日記が書けない、撮りたい写真が撮れない、写真がない、いい写真がないと悩むことたびたび。 肌の調子が悪かったり、書いていても時間が足りないのに寝てしまったり、眠くなり全然集中できなかったり…。 「あぁ、もうダメかも…」って思うことも、たびたび🥲 でも、それでもいいんです。 そんな日があっても、そういううまくいかない自分も含めて、まだまだ伸びしろがあるってことだと思っています🌿まだまだ前に進めるんです。たぶん。🧐 きっと今は、立ち止まっているんじゃなくて、 悩みながら、考えながら、ゆっくり進んでるだけなんですよね。 完璧じゃないからこそ、学べることがあるし、 壁にぶつかるたびにちょっとずつ、自分の幅が広がってる気がします。 だから毎日、楽しいんです😊 うまくいかない日も、うまくいく日に近づくための大切な1日。 そんな風に思いながら、これからも少しずつ、自分のペースでやっていきたいなって思います🕊️✨ また明日は、今日よりちょっとだけ前に進めますように🌙💕
本指名ランキングについて調べていくうちに じゃあ昔の吉原って、そういうランキングみたいなもの…あったのかな?って気になりまして、ちょっと調べてみました🧐✨ そうしたら… 🏵️吉原には格という名のランキングがありました🧐 江戸時代の吉原では、遊女さんたちはきちんと格付けされていたそうです。 いわゆる「ランク制度」ですね。 一番上が有名な太夫(たゆう)😍 教養、芸、容姿すべてがトップレベルの花形✨ 今でいう殿堂入りアイドルみたいな存在です。 その下に「格子(こうし)」「端女郎(はしじょろう)」と続いていて、 その格がそのまま人気や実力の象徴になっていたそうです。 📖遊女評判記や瓦版がランキングの役割を 当時は「週刊◯◯」みたいなゴシップ雑誌はありませんが、 かわりに『今日遊女評判記』というものや、 人気の遊女を番付形式で紹介した「見立番付」が出回っていたそうです。 そこには、「誰が今イチ推しなのか」「どんな芸が得意か」「どの旦那に可愛がられているか」なんてことが書かれていて、江戸の推し活ガイドだったみたいです🤣 💰人気は売上ではなくお得意さまの数と格 現代のように「いくら売ったか!」ではなく、 当時の人気の指標は「どれだけ大物の旦那がついてるか」や、 「どれだけ恋愛沙汰で話題になっているか」がポイントだったみたいです。 太夫クラスになると、 武士や商人との大恋愛や、お得意さまとのドラマが“ランキングのように広まっていたんだとか… 噂って、どの時代も最強ですね💋 ✨まとめ🧐吉原にも、しっかりランキング文化はあった! 格付け制度(太夫・格子・端女郎)が人気の目安 『遊女評判記』や見立番付が推し情報として活用されていた 人気=どれだけ愛されたか、という総合評価スタイル💕 「お得意さまが何人ついてるか」 「恋愛で何回話題になったか」 なんて…今も昔も、愛され力こそが真のランキングなんですね🥺💓 #本日出勤です
風俗業界のランキングって、ちょっと不思議じゃないですか? キャバクラやホストクラブ、(風営法の改正により売り上げランキングなくなりつつあります。?)そして私が以前やっていたチャットレディの世界では「売上」や「ポイント数」が主な指標でした。 でも風俗だけは、なぜかドドンと「本指名ランキング」がメインなんです。 最初は私も「え、売上じゃないの?そもそも本指名って何」って思いました。←実際聞きました笑 調べてみると、どうやらこのランキングシステム、男性の本能と業界の事情が見事に絡み合った結果のようです🧙♀️ 📖きっかけはデリヘル全盛期だったようです? 本指名ランキングが主流になったのは、2000年代初頭〜中盤のデリヘルブームの頃からといわれています。 当時は、風俗業界が店舗型から派遣型(いわゆるデリヘル)に大きく移行していった時期でした。 その背景には、規制の強化や店舗運営のコスト削減、そして何より「ホテルで待ってるだけで来てくれる」という手軽さがヒットしたという流れがあるそうです。 売上ランキングって、実はけっこう演出ができてしまうんだそうです。 たとえば、超高額なオプションを入れてもらったり、太客さんがひとりで長時間、何回も通えば一気に売上が跳ね上がったりします。🧐←でもそれはホストさんやキャパクラさんの方が大きい気もしますが⁉️🤭 それって、ある意味お金の力なんですよね。 人気というより、運や偶然が強く反映されてしまうことも。 その点、本指名ランキングは「一度来たお客様が、もう一度あなたに会いたいと思った」というリピートの証。 まさに愛され度そのものが反映される、リアルな評価基準です。 実はお店にとっても、 ・新規のお客様は広告費がかかるけど ・本指名のお客様は広告ゼロでまた来てくれる ・しかも満足度が高いからクレームも少なめ これってもう、理想の集客モデルですよね。 だからお店側も、「この子はどれだけリピーターを生んでいるか?」を重視して、本指名数をランキング評価の基準にしているわけです🐣✨ 売上ランキングはどうしても派手で目立ちやすいですが、 こうして見てみると、風俗業界の本指名ランキングが、人気とか愛され度を測る本当のバロメーターなのかもしれませんね🥰 またひとつ、業界の奥深さを知ってしまいました。笑 ※ゆか日記の歴史ものは諸説ございます😊
おはようございます😊 今日も朝から暑いですね。 朝シャワーを浴びて、ふわっと気分をリセットしたところで、 最近買った夏服を着てみました。 ただ前チャックなのですが以外と脱ぎにくい。笑笑 脱ぎやすさをポイントで服を買いたくなってしまうなもなんだか笑笑🤭 今日は一日、本業頑張ります😍(これは着ていきませんが)
男性って、乳首を触っても感じる人と感じない人がいますよね。 ふと気になってしまいました。 ある人は軽く舌を這わせただけでびくっと震えていたのに、 別の人はまるで感覚がないかのように無反応。 同じように触れても、なぜこんなに違うんだろうと思い、調べてみることにしました。 どうやら、乳首の感度は単純に大きさや形ではなく、 神経の分布や脳の認識の違いによるところが大きいそうです。 乳首と性器の感覚を伝える神経は、どちらも脊髄の同じあたりを通っているとのことで、 脳が乳首の刺激を性的な快感として処理することもあるのだとか。 さらに、面白いなと思ったのは、 乳首が性感帯になるかどうかは“経験”によって育つこともあるということです。 愛撫されたときに気持ちよかった、嬉しかった、ドキドキした そんな記憶が積み重なると、乳首はより感じやすくなるそうです。 逆に、最初の刺激がくすぐったかったり、違和感があったりすると、 その記憶のまま苦手意識がついてしまうこともあるみたいです。 なんだか、性感帯って心とつながってるんだなと実感しました。 他にも、興奮状態やホルモンのバランス、そのときの気分や体調でも感度が変わるようです。 たしかに、緊張していたり、なんとなく心が離れていたりすると、 どこを触っても反応が鈍くなることってありますよね。 結局、乳首が感じるかどうかは、その人の体質だけでなく、 これまでの経験や気持ちの在り方、相手との信頼関係にも関係しているのだと分かりました。 こうして調べてみて思ったのは、 乳首も、きっと丁寧に大切にすれば、育つ場所なんだということです。 無理に開発しようとするのではなく、 優しく、安心できる空気の中で向き合っていくことが大切なのだと思いました。
今日も最高の出会いと大好きな本指名様ありがとうございます😆🙇♀️ 精子の原材料は、ほとんどたんぱく質なんですって もちろん愛や情熱もうこもってるかもしれませんが(笑)、 物質的には、たんぱく質がしっかり摂れていないと、 精子の「量」も「質」も落ちてしまうそうです。 特に精液の中に含まれる「精漿(せいしょう)」という部分には、 アミノ酸や酵素など、活動的な精子をサポートする成分がたっぷり。 中でもアルギニンというアミノ酸は、 「元気で泳げる精子をつくる 「お肉ばっかりで野菜不足」といったことになると、 体にも良くないですし、ホルモンもうまく作られません。 ポイントは、 良質なたんぱく質を適量(体重×1.0~1.5g) ビタミンやミネラルも一緒に摂る(特に亜鉛・ビタミンE・Cなど) 適度な運動と、しっかり睡眠 こうした生活全体のバランスが、男性の魅力を底上げしてくれるんですね✨