おはようございます😊 じつは、江戸の人たちは朝からエッチしてたらしいですという衝撃の歴史雑学です💋 実は、江戸時代の健康本『養生訓(ようじょうくん)』には、 「若者は朝の性交を控えましょう」と書かれていたそうなのですが… それ、つまり大人はやってたってことですよね⁉️😳笑 どうやら江戸の人々は、 朝の“ぬくもりタイム”を大切にしていたようで、 春画にも、朝日が差し込む布団の中で いちゃつくカップルの姿がしっかり描かれているんです🌞🍑 なぜ朝からそんなことを…?と思いきや、 当時の考えでは「朝の性交は気血を巡らせて健康にいい」らしく、 まさに朝活=朝勃ち活用だったのかもしれません🤣 現代でも、朝エッチをすると 幸せホルモンや覚醒ホルモンが出て、 集中力もアップするらしいです🥰 結論:江戸の人は朝からヌクヌクしてたし、 私たちもたまには朝の目覚まし代わりに 愛と快感のストレッチしてみてもいいかもしれません💕 今日も1日、ムラムラ元気にいってらっしゃいませ〜🌞✨
明日お会いできるお兄様へ… 素敵なリクエストをありがとうございます💓 初めましての方も、お久しぶりの方も、 どんな時間になるのか今からとっても楽しみにしています♪ ありがとうございます🙇♀️ 本業が終わったので、 これからゆっくりリクエストをノートにまとめさせていただきます✍️ デートの計画を立ててるみたいでワクワクしちゃいます😋😊 もっと自分なりにエロスを深めたいので、 今夜はAVでお勉強してから眠りますね…💕 おやすみなさいませ💤 また明日、最高にエロ楽しい時間過ごしましょう♡
昨日から歴史的エロ文化偉人を調べてたら、もっと書きたくなり朝5時に起きて日記書いてたら今めちゃ眠いです。←当たり前 更新多く大変申し訳ありません🙇♀️ その後写メ日記の写真を撮っていたらムラムラしてオナ⚪︎ーしちゃいました。眠い中本業仕事中です。←真面目に 情報誌からそしてスマホ時代へ 文章とグラビアが中心だった昭和のエロ文化を振り返らせていただきましたが ここからはさらに実用的でリアルな 読むエロから学ぶエロへと進化した時代を調べました。😳 🟢 第3期 ハウツーと情報型の実用エロ本(1990年代) この時代から風俗やアダルトビデオが一般的になり エロ本もただの妄想のための道具ではなく 性の情報誌へと進化してイッタそうです。 テクニックの特集 グッズのレビュー リアルな体験ルポ インタビュー記事まで盛りだくさん🧠 中にはエロの教科書かと思うような真面目な記事まで載っていて 性を楽しむことが堂々と語られる時代になっていったそうです✨ しかし現代へ 紙のエロは終わりません スマホが主流となり 動画やデジタル配信が当たり前の時代になっても 紙のエロ本には独特の魅力が残っています😵🙌 袋とじを開けるときの緊張感💕 指先でページをめくる手の感触 印刷された紙の匂い これらすべてがエロスを五感で味わうための演出だったのです🖐️📖←たぶん エロ本はただの抜き道具ではなく その時代の性の文化を象徴するエロ歴史の一ページです。🤭 また興味深い歴史的エロ文化偉人やエロ歴史などありましたら どんどん掘り下げていきますので 気になるテーマがあればぜひ教えてくださいね😊💗
今回調べさせていただいたのは、 昭和の時代に日本中の男子たちをドキドキさせたエロ本の歴史です📚 スマホで簡単に見られる現代と違って、 昭和のエロは紙媒体が命でした😳 〜妄想で濡れる、文字の時代です〜🤭笑笑 🟡 第1期 妄想で攻める文学エロ時代(1950〜60年代) この頃のエロ本はほとんどが活字のみだったそうです📖 体験談や妄想手記、小説など文章メインで構成されていました 今のような写真はなく 読者の想像力にすべてがかかっていました🧠 どんな服を着ていたのか どんな声を出したのか どんな風に脱がせたのか それを脳内で補完しながら読むという 妄想と文字の黄金時代です😵 🟡 第2期 グラビア革命 カラーで見える時代(1970〜80年代) 技術の進化とともに登場したのがカラーグラビアだそうです📸 袋とじに指をかける瞬間のドキドキ 破ってもいいのかという葛藤 あと1枚で乳首が見えるかもしれないという緊張感 それはもう快感の一種だったそうです😆 この時代、エロ本は 見る快感とめくる快感の二刀流として成長していきました📘 後編ではさらに実用的になっていく1990年代 そして紙からデジタルへと移行していく現代まで じっくり調べてみました^_^📱 #雑記
おはようございます😊 番外編として調べさせていただいたのは―― 江戸の遊郭、吉原で人気を集めた花魁(おいらん)たちの秘蜜についてです🌸 花魁といえば、ただの遊女ではありません。 知性・教養・美貌・色気をすべて備えた江戸のスーパーアイドルのような存在だったんだそうです。🥰 ではそんな彼女たちが、なぜモテたのか? 答えはひとことで言えば―― 「焦らしと演出のプロ」だからだそうです💋 まず花魁は、はじめて会ったお客様とはすぐには肌を重ねなかったそうです。😳 初回はお座敷でお話だけ、お酒を酌み交わすだけ。 それが吉原の「初会(しょかい)」という文化です。 なぜそんなことを? それはズバリ、焦らしたほうが燃えるから🔥だそうです。笑 人気の花魁は、お客様と恋文(ラブレター)を交換するのが日常。 言葉の選び方、墨の香り、文の余白に込める余韻―― すべてが文字で攻める愛撫でした。 いわば江戸版のLINE恋愛ですが、 句読点ひとつにまで色気が宿っていたそうです😆🙌 花魁は香をたいて髪を結い、歩く所作ひとつにまで演出があったらようです。 うなじをチラッと見せて、扇で口元を隠す― もう完全に視覚のフェロモンです。笑😵😄 中には、お座敷でわざとお酒をこぼして 「お召し物が…」と手で拭くような小悪魔テクまで使いこなしていたそうです🍶💦 そんな彼女たちの最大の武器は、 “抱かれる”ことではなく“抱きたくさせる”ことなんだそうです。 吉原の花魁たちは、心と体の間にある期待を操るプロフェッショナルだったようです💄 現代の恋愛にも通じる学びがいっぱいですね😍
いったん歴史的エロい偉人シリーズ今月はこちらでついに最後です。😭 そして本日もやっと先程本業終わったんですが、自転車で通勤してたので、ずぶ濡れ←(私が言うとやらしい説)で帰ってきました。冷たいよー〜😭 温まりながら危険覚悟でお風呂で書いてます。もう水ポチャはしません😭 今日(もう間に合わない😭)歴史的エロい偉人シリーズまとめさせてください。😭 次に調べさせていただいたのは― 明治のエロ出版王こと、仮名垣魯文(かながき ろぶん)先生です📚✨ はい、もう名前からしてちょっと味があるんですが、😳 この方、ただの作家ではありません。😳 “文字で抜かせる”という文化を作った先駆者なんです…!🙌 明治時代、世の中がだんだん文明開化していく中で、 「エロも知性で楽しむ時代」になりつつあったんですね。 そこで魯文先生は、なんと大量の春本(しゅんぽん=エロ本)を出版! でもただのエロではないんです。 ちゃんと読ませる。ちゃんとドキドキする。 そういう文体を生み出したのが、この魯文先生なんです‼️✨ 彼の作品には、 ・お色気たっぷりのやりとり ・言葉の余韻でそそらせる演出 ・庶民のリアルな性模様 など、まさに官能×文学な世界が広がっています。 しかも内容が庶民向けで、どこかクスッと笑えて、 でもちょっとムラッとくる感じ…まさに今でいう官能小説やAVシナリオのルーツです💡 現代の「文章だけでゾクゾクくる」「エロくて泣ける」とか、 そういう表現の原点は、もしかしたら魯文先生にあったのかもしれませんね。 個人的には、春画+文章+妄想力=最強の三種の神器だと思ってます。笑 明治の知性派エロリスト、仮名垣魯文先生。 時代を超えて、文字の力で心とカラダを揺さぶったお方にリスペクトの拍手です👏
実は私―― ユッケが大好きです。 生肉(お肉)も卵も大好きで、そのコラボレーション…もう最強に最高です笑笑。 でもご存じのとおり、ユッケって今は一定の衛生基準と保健所の許可が必要。 出せるお店が限られているんですよね。ある程度高級店のディナータイムのみ。 私、本業の関係などで夜の外食はなかなか行けないので、 ここ最近まったく口にできていませんでした…。😭 でも……どうしても食べたい!!! そう思って、錦糸町でランチからユッケが食べられるお店を検索してみたんです。 そしたら発見しましたよ…!💕😍🥰 『牛8 錦糸町店』さん。 メニューを見た瞬間、目がハートに。❣️💕💕 生挽と焼挽、ユッケと和牛ハンバーグのセット……なんて魅力的な並びのランチセットまでありました。 しかもグラススパークリングワイン🥂まであるなんて…ランチからシュワシュワできる奇跡。最高すぎます。 今回は上タンも食べたかったので、ユッケ単品で注文しました♡ 念願のユッケがしばらくして運ばれてきました。キラッキラの卵黄と、色鮮やかなネギのコントラスト…美しすぎました。わーい🙌 ひと口目……もう、最高😆 とろけるような生の牛肉の旨みに、ねっとり濃厚な卵黄が絡んで、 そこにシャキッと香る青ネギのアクセントにほんのり効いた胡麻…。 すべてが計算された、昼から背徳の口福プレイです。笑😆😆😆😆😆 久しぶりのユッケ、やっぱり最高でした。^_^
次に調べさせていただいたのは― 古代インドの性の哲学者、ヴァーツヤーヤナさまです📜✨ あの有名な性典『カーマスートラ』を著したお方で、 なんと紀元後3〜4世紀という超古代に、 すでにエロは人生の大事な一部と断言していた知の変態(褒め言葉)です。 「カーマスートラ」と聞くと、体位図鑑みたいなイメージがありますが、 実際の内容は ● キスの種類とは?💋 ● 前戯はなぜ大切なのか? ● 男と女はどう感じ方が違うのか? などなど、現代の恋愛ハウツー本顔負けの、 濃密で繊細な性愛ガイドになっているのです…! でも、もっとすごいのは―― そこに生きることの哲学がしっかり書かれていることです。 ただ快楽を求めるのではなく、 「どう愛し、どう尊重し、どう満たし合うか」を深く掘り下げていて、 「ああ、エロって神聖な行為だったんだ…」と感じる内容になっているそうです。 ちなみに、当時のインドではこの書が高位の知識人たちの必修書だったそうで、 ある意味、官能と知性の教科書だったのかもしれません。 古代からエロ🟰人生だったんだなって改めて感じました。 知ることで、もっと深くなれる。 そんなことを教えてくれたヴァーツヤーヤナ先生に、深く感謝いたします…✨
おはようございます😃 次に調べさせていただいたのは―― 平安時代の色男、在原業平(ありわらのなりひら)さまです✨ イケメンでプレイボーイ、しかも言葉のセンスが抜群。 まさに「口説き和歌」の達人だったようです。 彼は『伊勢物語』のモデルとも言われており、 とにかく恋のエピソードが多いことで有名です。 和歌の中には、「逢いたい」「脱がせたい」「もう済ませた」みたいな、 大人の事情がにじみ出るような歌がたくさん詠まれています。 中でも有名なのがこちらの一首。 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは 紅葉の美しさを詠んだ歌に見えますが、 実は「赤い衣が脱げて川に流されて染まった」という、 情事の余韻を感じさせる解釈もあるそうです…! 和歌でこんなにセクシーにできるなんて…さすが業平さまです笑笑💓 彼は、顔・地位・和歌センスすべてを兼ね備えた、まさに平安のモテ王子。 現代で言えば、LINEの文章だけでときめかせて、 会う前から「落ちてる」状態にさせるタイプですね。たぶん笑 言葉の力で人を酔わせるって、本当に素敵です。 また次も、歴史に名を残しエロい偉人を調べてまいりますね♡