最近ふと思ったんですけど… 手も口も使った方が、動きにバリエーションもあるし、スピードも角度も変えられるし、 女性側としては断然手ありフェラの方が快感に直結しやすい気がするんです✨ なのに… 「手は使わないで💕」っていうお兄様、多くないですか?笑 え?なんでなんでしょう?🫢 …というわけで! 今回もまた、気になりすぎてこっそり調べてみました🔍笑 💡ノーハンドがウケる理由、調べたらめちゃ深かったです まず出てきたのがこちら👇 🖤「手を使わずに一生懸命してくれてる感じが萌える」 → これ、めっちゃ多かったです。 どうやら男性は、不自由な中で頑張ってる姿にキュンとくる生き物らしいです。←ドSですねー …なんか、体育会系の部活の合宿ぽい?笑 さらに… 👀「上目遣いで口だけで奉仕されるビジュアルが最高」 → ノーハンドだと、手で隠れないから、顔や喉の動きが見える=エロいらしいです。←これはたしかに~ AV脳ですね🤣わかる〜。笑 そして驚いたのがこちら👇 🔥「手を使わずにイカされた時の征服された感がたまらん」 → まさかの…Mっ気全開のご意見も。笑 口だけでやられた…ってなるのが、自分の弱さを感じて逆に興奮するんだとか。 もうこれは、快感という名の戦いですね⚔️💋 つまりノーハンドって、 女性側のやりやすさやテクニックより、 視覚・妄想・主導権・ストーリー性にめちゃくちゃ訴えてくるプレイなんだな〜って思いました📖💭 うん、奥が深い。エロってほんとに文化ですね。 これやったら絶対気持ちいいでしょ〜!って思っても、 お兄様たちは意外とその過程”や演出にグッときてたりするのかもですね🤭💕 ヘブンに某アイスを食べる動画を2本アップする予定です。←アイスですよ 見ていただけたら嬉しいです笑笑
おはようございます😃 朝は性感度が高まりやすい時間帯と言われているそうです💓 睡眠中に副交感神経が優位になっていることで、 リラックス状態&血流がUP⤴️ さらに、朝起きた直後は脳内ホルモン(オキシトシンやエストロゲン)も整っていて、 愛されたいモードに入りやすいのだそうです🥺💕 つまり、朝のスキンシップはふわっと優しく、じんわりエロい♡のが理想的☁️ 本日もエロ楽しい😆一日となりますように😆
最近ちょっとずつ気になってたんです… そう、プリン問題🍮。笑 根元がだいぶ伸びてきて、自分で鏡を見るたび「そろそろ限界かも〜」って思ってました。😭 というわけで、ついに美容院へGO🏃♀️💨 美容師さんにご相談したところ、 「いったん全体のトーンを揃えてみるのもアリかもね」ってことで、思い切って黒っぽくすることに🖤 …が、思ってたよりしっかり黒くなっちゃいました🤣似合わない😭 ちょっと落ち着きすぎたかも?笑 明日お会いする方は、もしかしたら 「日記と違って急に黒っっ!!😳」って驚かれるかもしれません。笑 なので一応載せておきます。浴衣で。 でも私、色が抜けるの早いので黒いのとれて 来週以降にお会いする頃にはまただいぶ明るくなってるかもです✨ この変化を楽しんでみまーす🖤🌙
普段何気なく観ているAV…ですが、実はあの時間、男性の脳内ではとんでもないことが起きているのだそうです。 恋と快感と本能が、フルパワーで動き出しているんだそうです😳✨ 脳内でフル稼働する5つのエリアがあるようです。 ① 視覚野(しかくや) AVの映像を見た瞬間、まず反応するのが視覚をつかさどる視覚野です。 画面の中の肌、動き、衣装…すべてがこの部分に飛び込み、 脳はそれをごちそうとして処理します🍑 ② 扁桃体(へんとうたい) ドキドキ、ハラハラといった感情をつかさどる部分です。 「えっ…そこで脱ぐ⁉️」なんて展開に反応するのもここ。 興奮や欲望のスイッチを押してくれる大事なエリアです。 ③ 視床下部(ししょうかぶ) こちらは性欲の司令塔と呼ばれる部分です。 性的刺激が届くと、ここが反応して発情モードに切り替わります🔥 動物的本能のスイッチ、と言ってもいいかもしれません。 ④ 側坐核(そくざかく) ここは快感ホルモン「ドーパミン」が分泌される場所です💥 AVを観ていて「気持ちいい」「もっと見たい」と感じるのはこのおかげ。 まさに脳イキ状態に導く重要な場所です。 ⑤ 前頭前野(ぜんとうぜんや) 最後は、理性や判断力を担う前頭前野。 「これは好みだ」「これはちょっと違うかも」などと冷静に考える役割がありますが、 興奮が高まりすぎるとこのエリアはお休みしてしまいがちです。 実は人間の脳は、映像と現実の区別があまり得意ではないと言われています。 そのためAVの中で起きていることを擬似的な現実として処理し、 本当に体験しているかのように快感を感じてしまうのだそうです。 これは妄想や音声作品などでも同様で、 「ただ見ているだけ・聞いているだけ」でも、 脳は本気で反応してしまうのです🧠💕 AVを見ているお兄様の脳内は、実はとってもロマンチックでエロスに満ちた世界だということがわかりました☺️ 視覚・感情・本能・快感・理性がせめぎあって、 ある意味恋をしているときと似ている状態なんだそうです💗 お兄様たちの脳が全力フル稼働で動いてると考えたら私も興奮してきました😘🥰
私は、本業を含めて接客というお仕事を通して、 つくづく「人は鏡だな」と感じることが多くあります。 お客様が優しく接してくださるとき、 その優しさに自然とこちらも笑顔になりますし、 逆にちょっとした心の揺れや緊張が伝わってきたときには、 「どうしたんだろう?」と私自身の心も揺れたりします。 でも、それってきっと 自分自身の心のあり方が、相手に映し出されていることもあるんだと思うんです。😘 たとえば… 私が笑顔でいれば、相手も笑ってくれる。 私が丁寧に言葉を選べば、相手も自然と優しく返してくれる。 それはプレイの時間でも強く感じます。😳🫢 たとえば… お兄様が気持ちよさそうにしてくださると、私の心もとろけるように嬉しくなります。 反対に、私が本気で感じていると、 お兄様もさらに熱を帯びたように夢中になってくださる…そんな瞬間があります💕 そんな小さなキャッチボールの積み重ねが、 心地よい時間をつくっているのだと感じます。 だからこそ、私はいつもまずは自分からを大切にしています。 どんな日でも、 自分の心を整えて、まっすぐな気持ちで人と向き合うこと。 その姿勢が、目の前の方に伝わっていくのではないかと思っています。^_^ 出会いやご縁はすべて一期一会。 その一瞬一瞬が、優しさや癒しにつながっていたら嬉しいです☺️✨
最近写メ日記って本当にあらためて最高のコンテンツだなって思ってその写メ日記の歴史が気になり調べてみました。 だって素敵な出会いのきっかけになったりや最高のコミニケーションツールじゃないですか?😘😋🫡 いまや当たり前に存在している写メ日記ですが、 実はそのルーツ、思ったより深かったです…! 📱始まりはガラケー時代のようです😋🫢 2000年代初頭、まだスマホなんてない時代。 風俗業界では「プロフィールだけでは伝わらない魅力を発信したい!」という女の子の声が増え始めました。🤭 そこで登場したのが「写メール機能」つき携帯での手書き日記📖✨ お店の公式ページや掲示板にアップするリアルタイム発信が、 じわじわ人気を集めはじめたんだそうです🤭 しかも当時は顔出しNGも多く、「髪の毛だけ」「足だけ」など、想像力をくすぐる写メが主流でした🤭 💌そして進化期😆2005〜2010年 各店舗のホームページや、ポータルサイトに「写メ日記」専用コーナーが誕生。 女の子自身が携帯から投稿できるシステムも整い、 その子の個性や日常が見えるツールとして一気に定着📷✨ 当時は「誰よりも早く更新」「ポエム風の文章」など、 女の子たちの創意工夫で盛り上がり、 まるで風俗版ブログのような文化が形成されていきました。😀 🤳現代はスマホ×SNS化 今ではスマホでの更新が当たり前。 写真も高画質・加工アプリありで、まさにインスタ映え風🩷 スタンプやGIFも加えて、読み物というよりミニコンテンツのような存在になっています。 コーデ紹介🤔オフショット🫢食べ物や推し活😳本指様へのお礼💌 SNSとの連動で、写メ日記がファンとの絆づくりに欠かせないツールになっているんです😁💕 🙌 写メ日記って、ただの営業ツールじゃなくて 自分自身を伝えるための最高のコンテンツなんだなってあらためて実感しました☺️ その日の気分、会えた人のこと、お礼、おやすみ前のひとこと… どれも大切なリアルなつながりを感じられる大切な場所💓 これからも、 読んでくれる方がクスッと笑ったり、ほっこりしたりしてもらえるような 日記をコツコツ書いていきたいな〜と思います📝 今日はもう少し勉強するぞ🫡
今では「ラブホ」や「ホテル」と当たり前に呼ばれていますが、 実は昭和初期〜戦後〜高度成長期にかけては、ちょっぴりエッジの効いた名前で呼ばれていたんだそうです💦 🛏️ 1. 「連れ込み旅館」 昭和20〜30年代のド定番がこの呼び名。 「お兄さん、そこの連れ込み入ってきたよ」──なんて声が聞こえてきそう😂 男女が連れ立ってこっそり入るということで「連れ込み」。 今の感覚ではちょっとギョッとする響きですが、当時はこれが普通の表現だったそうです😳 看板にも堂々と「◯◯連れ込み旅館」と書かれていたというから、 むしろ“オトナの社交場”として地域に溶け込んでいたのかもしれません。 🚗 2. 「モーテル」もエロの隠語化⁉️ アメリカ文化に憧れを持っていた日本の若者たち。 そんな中で登場したのが「モーテル」=モーターホテル。 車で乗りつけて、そのまま部屋に直行できるスタイルが新しかったんです✨ …が、日本では 「車で直行=誰にもバレずにエッチできる場所」 というイメージが勝手に定着🙈 結果、「モーテル=エロいとこ」扱いに😂 ある意味、忍び愛の殿堂だったのかも…💕 🕰️ 3. 「時間制旅館」 こちらもかなりストレートな名称💥 要は宿泊せずに短時間だけ利用する旅館という意味ですね。 「最初から“休憩目的”ですよ〜」って堂々と言ってるようなもので、 ちょっと潔すぎて逆に笑えてしまいます🤣 🅰️ 4. 「Aタイプホテル」って、まさかのあのA”? 昭和40年代〜一部の地域で見られたちょっぴりマニアックな呼び方。 「Aタイプホテル」… オトナのA? アダルトのA?愛のA?🤭 いずれにせよ、A=アレとしか思えないネーミングセンスに 昭和男子のこだわりを感じます(笑) 昔のラブホの呼び方って、いちいち直球すぎて面白すぎませんか?😆 「連れ込み」「時間制」「Aタイプ」… 時代の空気を感じるネーミングに脱帽です👏 ヘブンにこのあと17時こちら水着の動画アップいたします。 見ていただけたら嬉しいです😆
ラブホテル。🏨 なんともストレートでロマンティックな響きですが、😍 この言葉が誕生したのは、意外にもそんなに昔ではないんだそうです。 💡きっかけは大阪とあるホテルにありました。 1973年(昭和48年)、大阪の堂山町に「ホテルラブ」という名前のホテルが登場。 このラブ(LOVE)という単語が、 当時ではかなり珍しいどころか、ド直球すぎて逆に新鮮だったそうです💋😳 これがウケにウケて、関西を中心に「ラブ」というワードが使われはじめ、 やがてラブホテルという総称として全国に広がっていった…というのが通説だそうです。 それ以前は…「連れ込み旅館」「モーテル」「時間制旅」「Aタイプホテル」←エッチのA…!? …など、ちょっぴり怪しげ or 遠回しな表現が多かったんです😂 時代的にも性に対してオープンではなかったので、 少し隠すような呼び方が主流だったようです。 「ラブホテル」という言葉の登場は、 単なる名前の変化ではなく、 性をタブー視しない新しい時代の始まりだったのかもですね。 イチャイチャと快楽のための空間を、 堂々と「ラブ」と名乗る。 この潔さに、当時の若者たちは憧れと自由を感じたのかもしれませんね☺️
今日は昔の風俗って、どんな名前だったのかトルコ風呂をきっかけに調べてみました? 聞いたことあるようでない言葉もありました。 🛁① トルコ風呂(現在のソープランド) 先日もご紹介しましたが、元々は蒸し風呂文化「ハマム」に由来する名前。 昭和30〜50年代はこれが主流。😳 「トルコでヌルヌルされる♡」みたいな響きがウケていましたが、 1984年に国際問題化し「ソープランド」へと名称変更されました。 💄② ピンクサロン(通称:ピンサロ) 「サロン」とは名ばかり、実態はアレなサービス💋 薄暗い照明、ミラーボール、甘い香水の香り─ ちょっとした非日常が味わえる、昭和男子のオアシスでした。 名前のピンクには「ちょっぴりエッチ」の意味が込められているそうです💕 🚿③ ファッションヘルス もともとはおしゃれで清潔感のある風俗として登場。 「ヘルス=健康」という意味を残しつつ、 ソフト風俗の代名詞に。昭和後期に大ブーム✨ 今の「イメクラ」や「デリヘル」も、ルーツはここなんだそうです📖 👘④ ちょんの間(遊郭の名残) 昭和の下町や港町に多かった、超・短時間の遊び場。 簡易旅館風の建物で、おばあちゃんが管理人として立っていることも。 「おばあが案内して奥から若い子が出てくる」って、すごい昭和感ですよね😂 今ではほぼ姿を消しましたが、ある意味昭和最後の秘宝ですよね💎 🍶⑤ 置屋・お茶屋(花街風) 芸妓・遊女文化が残る一部の地域では、 “芸”の名を借りた大人の社交場が存在していだそうです。 完全紹介制、着物の所作、畳の間… ここは粋と色が混ざる異空間。 濃い昭和を感じられる場所なんだそうです🍶✨ 昭和の風俗名称って、どれもふんわりぼかしてるのが面白いですよね☺️ ストレートじゃないけど、なんとなく察しちゃう感じ。 そこが逆にエロスを感じさせる、日本人らしい美学だな〜と思いました🪭😊 今の「デリヘル」や「泡姫」も、こうした流れの中で進化してきたんでしょうね✨🤔
先日ソープは、もともとトルコ風呂という呼び名で色々ありソープランドになったことを日記に書かせていただきました。 その流れで 「ヘルス」という呼び名の由来について調べてみました📚 「ヘルス(health)」は英語で健康という意味。 いわゆる医療・美容・フィットネスの分野でよく使われる単語です。 でもなぜか、日本では「ソフトサービスの風俗店」を指す言葉として定着していますよね。 実はこれ── 「性的サービス=健康維持につながる」という発想から名付けられたそうです😳✨ 昭和40年代、日本では「健康ランド」や「ヘルスセンター」など、 お風呂やマッサージ、軽い接客を伴う施設が流行していました🛁 その中で一部の施設が、 「心身ともに癒す」名目で性的マッサージ的サービスをこっそり提供し始めたんです😅 → その名残から、風俗店でも 「ヘルス=癒しの場・健康的なサービス」 として使われるようになったと言われています💆♀️✨ 日本の風俗業界は、法律(風俗営業法)でかなり厳しく区分されています。 その中で、「ソープ」のように完全な性行為を前提とする業態とは異なり ⚪︎番はしないお店として区別するために 「ヘルス」というあいまいで清潔感のあるネーミングが好まれたんですね☺️ → だから「ファッションヘルス」や「ピンサロ(=ピンクサロン)」など、 ソフト寄りなサービスには今もこの言葉が使われているんです🩷 ヘルスってなんだか爽やかな言い方だな〜と思っていたけど、 その裏には日本独特のぼかし文化と、 清潔感を大事にするネーミングセンスがあったんですね🫧✨