ふと、 「ノーパンしゃぶしゃぶって都市伝説じゃなくて本当にあったのかな?」って気になり調べてみました。 結果 はい、実在してました。しかもめちゃくちゃ本気のやつでした。笑 ちなみにノーパンしゃぶしゃぶとは、その名の通り、 ノーパンの女性店員さんが接客してくれるしゃぶしゃぶ屋さんです。 なんてインパクト…。 特に有名だったのが、新宿・歌舞伎町にあった会員制高級店「楼蘭(ローラン)」。 ここ、掘りごたつ式の座席の下が鏡張りになってて、 お肉をしゃぶしゃぶしながら、別のお肉もチラ見えするという… もう、どっちを見たらいいのかわからないシステムだったそうです。笑 さらに、5000円のチップを渡すと、その場で店員さんが下着を脱いでくれるサービスもあったとか… バブル、狂ってる(褒めてる)。 なぜこんな店が生まれたのか? それはバブル経済&接待文化がエスカレートしまくったから 当時は、企業同士の接待合戦が過熱してて、 「料亭だけじゃ物足りない!もっとインパクトある接待を!」 みたいなテンションだったそうです。 そりゃ、ノーパンしゃぶしゃぶくらいやっちゃうわって感じですよね。笑 それから会員制+飲食店扱いの裏ワザ 「楼蘭」は完全紹介制の超ハイソなお店だったうえに、 風俗じゃなく飲食店として営業してたので、接待費=経費で落とせたんです。 (経理部さん泣かせ案件ですねこれは。ダークです〜) そんな夢の国・ノーパンしゃぶしゃぶですが、 1998年に起きた大蔵省接待汚職事件で一気に有名に。 なんと、国家公務員さんたちが「楼蘭」でガッツリ接待されていたことがバレちゃって、 「税金でノーパンしゃぶしゃぶとかマジかよ」って大炎上しました。笑 この事件をきっかけに、官僚の接待規制がガチガチに強化され、 金融行政にも大きな影響を与えたそうです。 改めて振り返ると、 ノーパンしゃぶしゃぶって、 ただのエロおふざけじゃなくて、 バブル時代の狂乱と、日本社会の歪みを象徴してたんだなぁって思います。 でも正直、 「掘りごたつの下が鏡張り」 「しゃぶしゃぶしながらチラ見え」 っていう発想、 シンプルに天才すぎて笑いました。笑 錦糸町向かいますね〜💦
おはようございます😊 前回テイクアウトでいただいた錦糸町「坊々樹」さんのお弁当がとても美味しかったので、今回はぜひ店内でできたてを味わいたくてお邪魔しました😊 今回選んだのは、前から気になっていたおすすめメニュー、のり弁 銀ダラ西京焼きです🐟 自家製ブレンドの西京味噌で丁寧に漬け込んだ銀ダラの西京焼きで、なんと人気No.1とのこと✨ お値段は1,280円でした。 店内は落ち着いた和風の空間で、カウンター越しにキッチンの様子が見えます👀 しばらくして運ばれてきたお弁当午前。 目の前に置かれた瞬間、思わずテンションが上がりました😄 ふっくらとした銀ダラや、揚げたてサクサクのちくわ天ぷらが、卵焼き、がんもどきなどがのり弁を覆い隠すほどぎっしりと詰まっています✨ まずはちくわ天ぷらから一口。 サクサクの衣の軽やかさと、ちくわの旨みが口いっぱいに広がり、揚げたてならではの美味しさに感動しました。 冷めても美味しい日本のお弁当文化ですが、やっぱり揚げたては最強ですね😋卵焼きはふわふわでやっぱりあったかい。😍 そして、メインの銀ダラ西京焼き。 箸を入れた瞬間、ふわっと柔らかくほぐれる身にうっとり…。 自家製ブレンドの西京味噌の優しい甘さが、脂ののった銀ダラと絶妙に合わさり、ご飯が止まらなくなる美味しさでした🍚💕 さらに、あたたかいお味噌汁と、マグロのたたきまで付いてきます🐟✨ お弁当箱に詰められない生ものが店内では食べられるのは嬉しいポイント。 のり弁の下にはおかかなどがしっかり敷かれていて、どこを食べても美味しい幸せな構成でした。 これは今度は友人と食べにきたりみなさんにお勧めしたい絶品ランチです。😍🤔🤔😆また行きまーす。
先日も日記に書きましたが、YouTubeでホリエモンがモザイク論争してて、 「どうして日本のAVって局部にモザイクが必ず入ってるんだろう?」って疑問に思って、ちょっと真面目に調べてみました! 実はこれ、 日本の刑法175条「わいせつ物頒布等の罪」に関係しているそうです。 この法律では、 「わいせつな文書・図画を頒布したり、公然と陳列したりした者は罰する」と定められていて、 性器を無修正で映すこと自体がわいせつ物とみなされるため、 モザイクやぼかしをかけて、直接的な描写を隠さないとアウト!というルールがあるのです。🧐🤔 しかもこの法律、なんと明治時代(1907年)に作られたものがベース。😳 つまり超〜〜昔から続いている価値観なんですね。🤔 ちょっとびっくりしませんか😅 ちなみに海外では、ほとんどの国がこういった規制はなく、 日本だけがいまだにモザイク文化を守り続けている珍しい国だそうです。🧐 最近では「そろそろ規制緩和してもいいのでは?」という声も一部では上がっていますが、😅 法律改正はなかなかハードルが高く、今もモザイクが日本AVの独特なスタイルとして続いています。🤔 でも考えてみると、 全部が丸見えじゃないからこそ、妄想がかき立てられる…。 そんな日本人らしいエロの美学なのかもしれませんね♡😁 さらに、隠す文化の中で磨かれた想像力と妄想力が、 日本ならではの繊細で奥行きのあるエロ文化を育ててきたのも事実だと思います。😊 モザイクの向こう側にあるものって、 単なる規制じゃなくて、もはや日本独自のエロの哲学なのかも…?ともはや思えてきました😁 真剣に考えてしまう私。エロオタなのかな←いまさら? 日本は妄想と演出力で勝負。 ある意味、とんでもなくすごい文化です。笑 規制なのか美学なのか、 答えは簡単じゃないけど… モザイクって、実はめちゃくちゃ奥が深いなあと改めて感じました♡
おはようございます🌞 気づいたら27000いいね🙌😭。本当に有り難うございます。私の気まま投稿を読んでいただき嬉しいです。めちゃくちゃ励みになります。押していただいているみなさんの名前ちゃんとみて、毎日興奮してます😭お礼動画投稿しますね。😭😭😭😭😭 本業シフトやお休みが半月きまりやっと予定だせます。 3日16時から22時 5日16時から22時 7日10時から17時←延長の可能性あり 13日10時から17時←延長の可能性あり あと平日午前中ならいけるかもなのでメッセージお待ちしてます💓🥰 よろしくお願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️ エロ楽しい時間を過ごしましょう🥰🫡
AVについて調べているうちにでは、 日本のAVって、海外ではどんなふうに見られてるんだろう?って気になって、調べてみました!🥰 結論から言うと、 日本のアダルトビデオは海外でめちゃくちゃ人気なんだそうです笑😆 特に評価されているポイントは 女優さんのレベルが高い 日本のAV女優さんは、ルックスだけじゃなく、演技力や表情の細やかさまで評価されているそうです。 「可愛いのにエロい」「自然なリアクションがリアル」って海外勢から絶賛されてます♡ プレイ内容が繊細でバリエーション豊か 欧米AVはどちらかというと直球・激しめな展開が多いのに対して、 日本のAVは「焦らし」や「甘い責め」「羞恥プレイ」など、 心理描写やシチュエーションにこだわるものが多く、これが新鮮らしいです。🤔 ジャンルの細かさが異常(←褒め言葉) パンストフェチ、足舐め、匂いフェチ、手コキ専門、逆レ○プ、催眠もの… 「ここまで性癖を拾う国は日本だけ」と感心されてます。笑 (実際、Only in Japanって海外掲示板でも言われることが多いみたいです) これはでも、風族業界も言えてますよね🤪笑笑 ただし、ちょっと驚かれるポイントもあって… モザイク文化への疑問 「なんで一番大事なとこ隠すの?」 「でも逆に、妄想がかき立てられるからアリ!」 と、賛否両論な反応もあります。🤩🤪 年齢設定に敏感な海外 「女子校生もの」など年齢を若く設定している作品は、国によってはかなりセンシティブに見られます。 (国によっては厳しく規制されることも) 日本のAVは「繊細なエロスの芸術」として海外でも超人気のようです♡ でも、文化や倫理観の違いから、評価ポイントも違うみたいですね🤔
あの伝説の車がどうやって生まれて、進化してきたのかが全部書いてあったんです! 最初に登場したのは1996年。 きっかけはバラエティ番組の企画だったそうで、 「外から見えないけど中からは外が丸見え」っていうミラーの仕組みがウケたそうです! そこから1998年には「卒業編」や「野球拳編」とか、 色んなシリーズが続々と誕生していったそうです。 エッチだけどなんだか青春っぽくて、ちょっと笑っちゃいました。笑😳 そして2000年には売上No.1を記録するほどの大ヒット作品に! この頃から「AVの金字塔」みたいな存在になったらしいです✨ 2001年には2代目のマジックミラー号も登場。 青空と大きな窓が特徴のバージョンで、今でも使われていますよね?^_^ そこから時代が進んで… 2008年にはNTRの元祖作品もこのミラー号から生まれたそうです。 エモ×背徳感ってやつですね。旦那さんは外でお子様と、待っていて奥さんが中でまさかのあんなことやこんなことをいたしているやつですよね。 2013年になると、「モニタリングAV」みたいな素人観察系がブームに。 ドキドキとリアル感がウケたみたいです! そして驚いたのが2017年! なんとVRとコラボして、バーチャルマジックミラー号が登場。 ついに時代は仮想空間へ…すごすぎます。 そしてついに2021年〜2022年の出来事。 SARAグループとコラボして、ラブホに「ミラールーム」が登場しました。こちらのお部屋ですね。 マジックミラー号、もはや見るものじゃなくて体験できるものになってました。笑 ちなみに、久保直樹さんって方がこの企画の仕掛け人で、 『わが青春のマジックミラー号』という本も出しているそうです📕✨お部屋に飾ってありました。🥰 スタッフ目線のエピソードとか裏話が詰まっているらしくて、AVの舞台裏に興味ある方にはおすすめみたいです。ガチで読みたいからAmazonで発注しようかな^_^ なんだかAVって、技術と発想の宝庫なんだなぁ…って思いました。 ひとつの車から、こんなに長く続く伝説が始まってたなんて…感慨深いです✨🤩🙌
おはようございます😊昨日書いていたのですが寝落ちしちゃいました💦 昨日はなんと…SARAグランデ五反田にあるマジックミラー号のお部屋に呼んでいただきました♡ 外から見るとただの車。でも中からは外がまる見え! そんなAV界の伝説、マジックミラー号をテーマにしたお部屋です。 まさかこの伝説の空間に自分が入れる日が来るなんて…ちょっとドキドキ。笑😳💓 VRでリアルに外が見えるようにしてある空間は、不思議な解放感があって 「撮影って、こんな感じだったのかな〜」と想像してしまいます。笑 しかも本当の窓際は、リアルにマジックミラーになっていて正面のオフィスの喫煙所なんです。時々一服しにくる人がリアルにいます。そこの窓からも、見えてそうでドキドキ💓 ふとこちらのお部屋のトイレに「マジックミラー号」の歴史がズラリと紹介されていて、とても興味深かったので、写メして読んでまとめてみました。 後編に続く。
そしていよいよ、AV界の革命児とも言えるあのシリーズから! そう、『マジックミラー号』です♡ 外からは何も見えないけど、中からは外が丸見え。 そんな謎のハイエース(風)に素人女性を乗せて、 街のど真ん中でドキドキの展開が始まるという、まさに ドッキリ×スリル×リアルエロの完成形。 「これ…本当に外見えてるの!?」っていうスリル感と、 「これ…ホントに素人!?」っていうドキドキが、見る人の妄想を直撃。 一気に人気ジャンルの仲間入りを果たしました。🤭 そして2000年代以降は、 潮吹き・イラマチオ・主観視点(POV)・盗撮風・素人系と、 さらにリアルさや臨場感を追求したジャンルがメインに。 近年では、フェチ特化やマニア系プレイが一気に花開き、 手コキ専門、パンストフェチ、足舐め、耳舐め、洗体、ローション地獄など、 もうなんでもアリ状態に…笑 VRや女性向けジャンルも増えて、 今や「性癖ど真ん中に刺さる作品」を探すのが当たり前の時代になったそうです。 つまりAVジャンルの歴史って、 もはやその時代その時代のリアルな妄想をカタチにしてきた欲望の年表なんですね♡
おはようございます。本日お会いできるお兄様楽しみにしてます^_^🥰 朝からですがふと… 「AVのいろんなプレイって、いつ頃からあったんだろう?」って思い気になって調べてみました♡ AVが登場したのは1980年代初頭。 まだ家庭用ビデオデッキが20万円以上もした時代です。 そんな高級家電を「ある1本のビデオが買わせた」とまで言われている伝説の裏ビデオがあるんです。 その名も― 『洗濯屋ケンちゃん』。 内容は、イケメンのケンちゃんが洗濯屋として人妻宅を訪れ、イケナイ関係に発展してしまうという… 今で言う「寝取り系」や「訪問プレイ」「素人風」の原点のような作品です。 あまりの人気ぶりに、これを観るためにビデオデッキを購入する人が続出したそうです。 まさに裏AV界の伝説…!笑 こうして「おうちでこっそり楽しむAV文化」が一気に広がっていきました。 そこからは、制服・人妻・ナンパなどの日常のエロ妄想を再現するジャンルが大流行したそうです! スチュワーデス、ナース、女子校生、先生など、職業コスプレ系もこの頃に定番化したそうです。 そして1980年代後半〜90年代に入ると、 SM、痴漢、拘束、レズ、露出プレイなど、より刺激的なジャンルも次々と登場! 特に日本独自の進化を遂げたのが、ぶっかけ。 海外にはなかったこの発想、実は日本発祥で90年代にブームになり、 新たなAV表現のジャンルとして世界からも注目されたそうです…笑 後編へ続く
なんと…このたび、写真もエロリスト称号も変わったのでスタッフコメントもガラッと一新していただきました。😳🤩 少し恥ずかしいので、写真は小さめに添付しておきますね🫣 でも、気になってくださった方はぜひホームページの「ゆか」ページや、 ユメオトのスタッフコメントからチェックしてみてください♡ ワードセンスが素晴らしすぎます。 お会いしたことがあるお兄様、 もし「イメージと合ってたよ~!」とか、 「いや、もっとこうだろ!」なんて感想ありましたら、ぜひ聞かせてくださいね♪