次に調べさせていただいたのは― 古代エジプトの肉食系女帝こと、クレオパトラさまです✨ あのローマの英雄、カエサルもアントニウスも、 虜にされちゃったという伝説の女王ですが… そのモテっぷり、どうやら顔の美しさだけじゃなかったようです。 実はクレオパトラ、香水・オイル・媚薬の使い方のプロだったそうで… 代表的なのは、 ・バラの香油で全身うるツヤ仕上げ🌹 ・ハチミツ入りの甘いワインでおもてなし🍷 ・香りを炊いた寝室での“誘惑の舞台設計”🛏️ えっ、完全に五感フル活用のエロ演出じゃないですか?笑 天才ですよね。 しかも、政治の手腕も超一流。 「美人」だけじゃなくて雰囲気と頭脳とテクで世界を動かした女性なんです。 これはもう… 色気と戦略の融合型・ハイブリッド女帝と言っても過言ではありません✨ もはやこれは戦略という名のエロス😋。 「香りは記憶と欲望を刺激する」って、 クレオパトラがとっくの昔に証明してくれていたんですね…! 見た目だけで勝負せず、五感で攻める―― そういう色気、ちょっと憧れちゃいます♡
どこからノーブラで、何処からローターインして、お会いしたか気になる方はメッセージ気軽にお待ちしてます。 私とお会いしたことあるお兄様はご想像の通りかと笑笑🤭 エロ楽しすぎましたありがとうございました😭 笑笑 楽しいリクエスト興奮します。 写真の服はノーブラかな?ローターインかな⁉️
おはようございます😊 歴史的にちょっとエロい有名人を調べてみました。 まずは葛飾北斎^_^ 葛飾北斎と言えば江戸の超有名な絵師! ザ・日本画の巨匠。ですが でも実は― この人、春画(エロ絵)の世界でもとんでもない才能を発揮されていたそうです。 有名すぎるのがこちらの一枚。 《蛸と海女》(蛸に愛されてる女性の図)🐙💦 えっ、たこ?えっ?笑笑 でも見てみると、想像以上に衝撃的で… なんと、女性が自ら蛸に抱かれ、悦びにとろけている構図なんです。 この春画は、1814年に出版された春画集『喜能会之故真通(きのえのこまつ)』に収められていたもので、 エロを描きながらも、美しさ・構図・表情、すべてが芸術的。 “変態だけど天才”とはまさにこのことですね。 しかも北斎本人、 「春画を描いてると筆のノリがいい」 って語ってたとか…… それ、完全にノッてたってことですよね。笑笑
前編でお話したとおり、ク⚪︎トリスは私たちが思っているよりも ずっと深く、広がりのある構造をしています🕊️ その奥の脚や球体の部分は、膣壁やGスポットととても近い場所にあって、 外側だけではなく、内側からの刺激にもとても敏感に反応いたします💓 つまり、「外を触っていないのに、なんだかジンジンする…」 そんなふうに感じてしまうときは、 膣への刺激が、内側のク⚪︎トリスにじんわり伝わっているということのようです🫧 しかもこのク⚪︎トリスには、なんと約8,000本もの感覚神経が通っていると言われているそうです。 これは、男性の陰茎よりも多い本数で、まさに超繊細な性感帯と言えますよね✨ だからこそ、触れるときは焦らず、やさしく、そして丁寧に。 指や舌、吐息で…そっと時間をかけて愛撫することで、 身体全体がふわっと開いていくような深い快感につながっていくそうです💗 ク⚪︎トリスは、単なる「点」ではありません。 全身とつながり、 快感の総合司令塔のような存在なんですね🌙
今日は女性の身体の中にひっそりと存在する、でもとっても大切な性感帯―― ク⚪︎トリスについてのお話をさせていただきます🫧 まず、びっくりするのはその起源”です。 実はク⚪︎トリスは、胎児のころには男性 のペニスと同じ原型からできているのです👶✨ その後、性別の違いによってそれぞれに枝分かれしていきますが、 構造的には今でもとてもよく似ていて、 ク⚪︎トリスもちゃんと血流が集まると、勃⚪︎いたします💓 しかも、私たちが目にしているツブっとした部分(亀頭にあたる部分)は、 実は全体のほんの一部にすぎません❄️ その奥には「脚(レッグ)」と「球体(バルブ)」と呼ばれる部分がV字型に広がっていて、 骨盤の中で膣の両側をやさしく包み込むように存在しているのだそうです。 この内部構造は、外からの愛撫だけではなく、 中からの快感にも反応する、まさに性感のネットワークのようなものなんです🌌 次回の日記では その快感の仕組みと触れ方の魔法についてお話いたしますね…🫶
つぎはちょっとマニアックですが、 膝の裏と足首! えっ、そんなとこ触ってどうするの?って思いました?笑笑 騙されたと思って、ぜひ最後まで読んでみてください。 膝の裏は無防備な場所なんだそうです。 膝の裏って、ふだん自分でもあまり意識しない場所ですよね。 でも実はここ― 神経と血管が集まってる「敏感スポット」なんです! w しかも、腕と違って視界に入らないし、守る術もないから、 誰かに触れられるとゾクッと反応しやすい部位なんだそうです。 私も経験あります。 プレイ中にちょっと脚をなぞられて、そこから指が膝裏をくすぐるように通った瞬間… ゾクゾクって なんかくすぐったいと気持ちいいの中間みたいな、クセになる感じなんです。 あと 足首って、実はとってもエロいんです。 特に手首や首と同じくびれのある部分って、 本能的に「守られたい・触れられたい」って感じやすいって言われてるそうです。 足首をそっとつかまれて、そのまま脚をゆっくり開かれていくあの流れ…… 想像しただけでちょっとムラムラしちゃいませんか?笑 あと、ヒールやストッキングで締め付けられてるぶん、 解放されて触れられると感度が増してたりします。 足首フェチって、実は大正解なんですよ…! 結論は触られ慣れてないからこそ、ゾクゾクが止まらないのではないでしょうか! 普段誰にも触られない場所だからこそ、 そこをじっくりさわられると脳が「これは特別なタッチだ…」って判断して、 興奮モードのスイッチがオンになるんですね。^_^
今日も素敵すぎる出会いありがとうございました。エロ楽しくて最高でした。😍🥰 ところで首筋と背中って、なんであんなにゾクゾクするんでしょう?笑笑 女性って少女漫画によくある 男性にそっと後ろから抱きしめられて、首元に息がかかると…… ゾクゾクして足の力がふわって抜けちゃうんです。^_^ えっ、まだ触られてないのに?息💨だけで って自分でも思うんですが、それぐらい首筋ってエロいんですよね。 調べてみたら、ちゃんと理由がありました! どうやら首筋・背中は防御本能が働くエリアらしいです。 首筋や背中って、急所に近くて無防備な場所。 だから本能的に敏感になってるらしいんです。 そこを誰かに優しく触れられると、脳が「これは安心していい刺激」と判断して、 一気に快感モードに突入! 特に吐息やキスみたいな柔らかい刺激は、ゾクゾク度MAXだそうです。 そして 背中って、意外と性感帯だって知らない方も多いんですが― じわ〜っと爪でなぞられたり、舌でなぞられるとビリビリくる人もいますよね。 実際、背中の神経は広範囲にわたって分布しているので、優しいタッチや温度変化にもすごく敏感。 だからこそ、 「撫でられてるだけで気持ちいい→徐々にエロに変わる」 という快感の階段がつくられるんです。^_^ つまり、 首筋と背中は、理性が壊れかけるスイッチなんです!🤭 突然首筋にキスされたり、背中をスーッとなぞられたりしたら… もうダメ。 どんな言葉より、「やりたい」が伝わってきますよね。笑 🤭🤭🤭🤭 つぎはゾクゾク性感開発シリーズ第2弾で 膝の裏と足首について調べてみました🤭🫡😊😊
またまた気になるエッチ雑学を発見してしまったので、シェアさせていただきます。 実は性感帯として感じる方が多い 乳首と耳たぶには共通点があるようなのです😳 一見まったく違う場所のように思えるこのふたつ。 でも実は…ものすごくエロい共通点があったんです。 共通点その一、神経がめっちゃ集中している! まず乳首も耳たぶも、末梢神経がたっぷり集まっている部位なんだそうです。 しかも触覚や温度に敏感なセンサーが集中してるから、ちょっとしたキスやなめられる刺激で「ゾクッ」ときやすいそうです。 要するに― 優しく舐められると、とろけるスイッチ。 共通点その二、性ホルモンに反応しやすい 乳首はもちろん、耳たぶも実は性的興奮時に血流が増えることがあるそうで、触れられると感度が上がる傾向があるんだとか。 つまり… ドキドキしてる時の耳たぶや乳首は、燃えやすいということです。笑 共通点その三、間接的に感じちゃう脳性感帯 そして最後の共通点が、ちょっと面白いなって思いました。 どちらも脳が「快感」として認識しやすいエリアなんです。 実は直接的な性感帯というより、脳で感じる性感帯なんだとか。 だから、舐め方やキスの仕方によって「恥ずかしい…でも気持ちいい…」っていう、あの甘くてくすぐったい感覚になるんですね。 ということで、 乳首と耳たぶは、性欲をくすぐる兄弟のような存在なのかもしれません。笑 そう思うと、耳にキスされてゾクッとしたあとに乳首を責められると、 ちょっとイク準備できてる感じ、しませんか?笑😆