昨日の私は、完全なるロンリー撮影会モード。 浴衣も着て、髪もくるっとまとめて、「あとは撮るだけ!」の状態だったのですが… やっぱり外で撮影した方が映えるでしょ? いざスタンドを立てようとすると…… 恥ずかしい💦 周りの視線がどうしても気になってしまい、結局ラブホ撮影に逃げ込むことに🥹 でもね、せっかくだから少し外で撮りたい! そんな思いが再燃しながらフラフラ歩いていたら、風になびくある旗が目に入りました。 「生ビール🍺」 ──これは…もう運命でしょ? 暑さでとろけそうだった身体に、ビールという名の天使が舞い降りてくれました👼🍺 しかもそのお店、奇跡的に「ここなら1人でも三脚立てて撮れるかも…!」と思える絶妙なロケーション。😳😤 迷わず注文! 黄金色のビールを受け取り、まずはひと口。 ぷはぁ〜っっ!!!😳🥰 苦味の中にほんのりとした甘さ、喉に心地よく広がる炭酸、鼻を抜ける麦の香り。😘 これはもう……五臓六腑に染み渡るとはこのこと!! 暑さに乾杯できた最高一杯のビールに、ありがとうを言いたい😭✨ ヘブンに美味しく飲んでるフル動画アップしました。見ていただけたら嬉しいです😆
浴衣を着たので江戸文化を調べたくなり 江戸時代のラブホ文化について調べてみました。♡ 「え?昔の人たちって、どこでイチャイチャしてたの?」 ってふと思いませんか?笑👘 調べてみたところ── ありました、ありました。ちゃんとそれっぽい場所が✨笑笑 江戸には「待合茶屋(まちあいぢゃや)」という、 今で言う連れ込み宿が存在していたそうです。😳 名前は可愛いけど…中身はなかなか大胆。😱 男性が女性と会うために利用する色事専門の茶屋で、 お料理やお酒を出しつつ、奥にはしっぽりできるお座敷が完備されていたとか…🛏️🍶😶🌫️ しかもこの待合茶屋”、遊女街だけじゃなくて、 一般のお武家さんや町人さんも使っていたそうで まさに庶民のエロの拠点だったみたいです💋笑🤔 さらに調べてみると、「夜這い宿」なんて呼ばれるお宿もあったそうです。 これは、お見合いの前段階として男女が一晩“お試し”で同じ部屋に泊まるという文化…! 今の「カップル向けお試しステイプラン」みたいな感じ?笑 さすが江戸、日本人って昔から抜け目ないんですね🤭 江戸時代って超保守的に見えて実はめちゃくちゃ奔放。😤 オープンなのに品がある…そんな隠しエロ文化がすごく粋で、ちょっと憧れます🪭💞😳 ちなみに、当時の恋文(ラブレター)や色恋マナーもかなり洗練されていて、 「指先の震えを見せる」「香を炊く」「帯の結び方で誘う」など、 仕草や香りで気持ちを伝えるって…想像するだけで、もう色っぽすぎますよね🥺💘😍 現代のラブホも好きだけど、 たまには畳の間で二人っきりな江戸スタイルもロマンチックかも…?☺️
せっかく浴衣着たので👘「日本のエロ文化」について調べて語ってみようと思います🪭💋 ふと なぜ日本人は、あんなに「うなじ」とか「手首」とか、わざわざ露出が少ないとこにドキドキするのか…と。 で、ちょっと調べてみたら── やっぱりというか、さすがというか、江戸時代からすでにその感性は完成していたそうです。 当時の日本では、今みたいに胸や足を強調するファッションなんて当然ありませんでした。着物👘ですもんね。 でも逆にそれが良かったらしくて。 👘髪を結い上げた女性の襟足(うなじ) 👘袖の奥でちらっと見える白い手首 そういう見えてないようで見えてる部分こそが、 もう最高にけしからん!!(←褒めてる)だったらしいんです🤣 しかも、これって単なる美意識じゃなくて、ちゃんとエロスのツボとして機能してたんだそうです。 うなじを見せる髪型は艶姿(つやすがた)とも呼ばれていて、 遊女や芸者さんたちも、あえてうなじを強調するスタイルをしていたそうです。👘 つまり江戸の男たちは、🌸 うなじのカーブがっ…!手首の白さがっ…!って、今のパンチラや谷間並みに興奮してたわけです💦←なるほど〜ですよね …想像すると、ちょっと可愛いですよね😂 確かにがっつり見せるよりも、じわじわ妄想させる方が何倍もそそるなぁと思います。←ガッツリ見せてしまった代表女性が今更🤭 日本人って、風族ジャンルやAVの歴史を調べた時からうっすら感じてましたが←いやっガッツリ感じてました笑笑 「全部は見せないけど、妄想で昇天させる技術」 に関しては、昔から世界トップレベルだと思います。🥇👏 江戸時代から続く見せないエロスの伝統大事にしたいですね🩵 というわけで、今年の夏は浴衣でうなじを仕掛けてみようかな…?←今更どうでしょう笑 見えちゃった…?じゃないんです、見せてるのに見せてないです🫣笑 浴衣動画をヘブンにあげたので見ていただけたら嬉しいです😆
最近、写真がちょっぴり際どめなことが多くて…😅 仲良しなお兄様方から、 「もう裸には飽きたよ🤣」という、まさかの(でもありがたい)ご意見をいただきました。笑笑 ということで、今回は夏らしく浴衣を着てみました👘✨ アラフォーの浴衣姿で大変恐縮ではありますが…💦 少しでも涼を感じていただけたら嬉しいです😆💕 (視覚的にも、意味深にも。笑) あと、ロンリー撮影のためラブホで申し訳ありません。笑笑←ある意味私らしい? 実は私、大学生の頃から着物や和服が大好きで、 本業のお仕事を始めたきっかけは「和服が着られるお仕事をしたい!」という思いからでした💗 今は残念ながら洋服系のお仕事になってしまい、 和装でのお仕事はしていないのですが…😭 それでもやっぱり、人と接する接客というお仕事が大好きです。
わたし、本業でサービス業を20年以上やっています。 そのおかげか、ちょっとした特技が身につきました。 それは……「怒らないこと」です✌️ もちろん、腹が立つことがないわけではありません。 理不尽なこと、あります。🥰 思わず「なんでやねん!」ってツッコミたくなる瞬間も正直あります(笑)←大阪生まれなんでね🤭 でも、そこで感情的になって怒ってしまうと、 だいたい余計に相手を不機嫌にさせてしまったり、嫌なことを言われたりするんですよね…😭 なので私は、ぐっとこらえて冷静に。 言いたいことがあるときも、なるべく言葉を選んで、相手を傷つけないように。 敬意を忘れずに伝えるようにしています。🤗😳 この姿勢を大切にしていると、 人間関係における「不快なタイミング」が、ぐっと減る気がするんです🤔🥰 怒らない=我慢ではなくて、 怒らない=余計な争いを生まないための選択なんです。 それができるようになったのは、 たくさんの方々と接して得られた、 私にとってのお守りみたいなものかもしれません😊 この怒らない特技は実は人生をけっこう快適にしてくれるんです✨😍 ケンカも減るし、嫌な空気になることも少ないしなにより自分も疲れません。😋 今日もにこやかに、心の中だけでツッコミながら(笑)、 平和にいきたいと思います🕊✨
ちょっと疲れていたり、なんとなく気分がどんよりしていたり。 そんなときに、「あの味が食べたい」って頭に浮かぶお店ってありませんか? 私にとってのそのひとつが… 生そば玉川さんの肉つけそばなんです✨←また登場 この日は朝から少しバタバタしていて、気づけば午後。 なんとなく体も心も疲れていて、お腹空いて、でもがっつり重いのは無理…というときに、 やっぱり頭に浮かんだのが、あの優しい甘辛のつゆとお蕎麦の香り。 もう、お店に着くまでが早かったです。笑😆 注文したのはもちろん、「肉つけそば」。 お肉はしっとりと柔らかくて、ほんのり甘めの味付け。 その出汁が蕎麦つゆに染みて、 そばをすすると口の中でジュワ〜っと旨みが広がる…。 ああ…もうこの瞬間、しあわせ🥹 大げさかもしれないけど、美味しいって、心のサプリだなぁって思います🍀 お腹が満たされるだけじゃなくて、 心まで満たしてくれる味って、すごいですよね。🤗😳 ヘブンの方ではただ私がそばを啜ってる動画🤭アップしました。笑笑 あとバブル🫧バス動画も見ていただけたら嬉しいです😆
最近、「潮吹きってどうやって起こるの?」「中を刺激して吹くのとクリで吹くのって何が違うの?」という質問をたまにいただくので、改めて自分でもじっくり調べてみました🔍✨ 結論から言うと… やっぱり女性の快感やエロすって奥深くて、めちゃくちゃ神秘的‼️でした😳💗 まず「潮吹き(スプラッシュ💦)」とは、 膣の入り口からちょっと奥(指入れて2センチから3センチ)、上側(指を少し曲げてお腹側)の壁にある「Gスポット」周辺を刺激すると、 尿道の近くにあるスキーン腺(いわゆる女性の前立腺)から体液が分泌されて、 尿道を通ってドバーッと出ちゃう現象なんです💨 でもこれ、尿じゃないの?って疑問ある方も多いのですが、 実際、成分は水分が多くて尿と似てる部分もあるけど、 明らかに違うのは出るタイミングと体感!(水分なので事前に沢山水分飲んでいただくのもポイントです。) そしてこの「出る」って感覚、 ●クリトリスを刺激してイッた瞬間に潮が出る人(いわゆるクリ潮)こちらは多分行く時に膣に力が入ったり緩んだりするからかと。 ● Gスポットを責められて膣の奥がゾワゾワしてきて吹いちゃう人(いわゆる中潮) と、パターンがあるようです。 ここでちょっと整理ですが📝 🩷 潮吹きは、 中イキやクリイキに出す反応が重なったときに出ることが多いです。 でも潮吹き=絶対イッてる、とは限らないのも奥が深いですよね…🤔 個人的にはスキーン線に溜まった液体を身体から放出しますと、イクのとかおしっこを出すのとかと、また違った開放感があります。 イクことと潮吹きが重なるとどんな感じなのかは…。個人的に実体験踏まえてお会いできたらお話しますね🤫🤭 ちなみにここは大切なことですが ※ 潮吹きに関しては、スキーン腺を刺激するために指入れなどの行為を伴います。 そのため、必ず女性の同意を得た上で、←大事ですよ 無理のないように、痛くないかどうかをこまめに確認しながら、 一本ずつ丁寧に、強さや角度を調整しながら進めてくださいね😊💕 もちろん、潮吹きは女性によって体質やその日の体調、気温や気分によっても出る・出ないがあるものなんです。 出なくても「失敗」ではなく、むしろ出るか出ないかよりも一緒に楽しく試せることが何より大切です😍💗女性と相談して楽しくプレイしましょう🙇♀️
今日もエロ楽しい時間ありがとうございました🥰😘 今日は、 なんでラブホって、やたらバブルバスの装置ついてるの?🛁か気になって調べてみました。 おうちのお風呂じゃまず見かけない泡ブクブク系ジャグジー。 なのにラブホだと、わりと高確率であったり、なんかちょっとな気分になる。 …あれって一体いつから、どうして定番になったの?🧐✨ 🔍どうやらバブルバス文化が始まったのは、昭和のバブル期あたりらしいです。←バブルだけに🫧 1980年代後半、日本がバブリーだった時代に お金も時間もあったから、「非日常」や「贅沢」への憧れが強くて、 ラブホテルも夢の空間として進化し始めたのだそう。 💡その頃に流行ったのが ・ミラーボール ・円形ベッド ・回転ベッド ・そして…バブルバス!😳 お風呂は「一緒に裸になる=距離を縮める」大切なコミュニケーションの場。 泡に包まれることで羞恥心も和らぎ、気持ちも開放的になって、 「いつもより大胆になれちゃう♡」…という魔法の装置だったのかもしれませんね💘非日常を演出するには最高で最適なアイテムですよね。 🛁そもそも泡風呂って、五感を刺激するんだそうです。 🫧泡の見た目→視覚的にセクシー 🫧香り付き→嗅覚でうっとり 🫧肌触り→触覚で心地よく 🫧音のブクブク→聴覚にも効果アリ 🫧温かさ→リラックスの温熱効果でドキドキ💓 つまりバブルバスって、エロスとリラックスの融合アイテムだったんですね🫧 ※ゆか日記の歴史ものには諸説ございます😊
おはようございます。 ちょっとした雑学で 朝のオーガズムでは、夜と比べて特に ドーパミン(やる気UP) オキシトシン(安心感) セロトニン(幸福感) これらがバランスよく分泌されるんだそうです🌸 =1日がなんだか「ご機嫌モード」で始まるわけです🎵 今日も一日頑張ってイキましょう😍🥰😘
今日も最高にエロ楽しい時間ありがとうございました😍🥰😘 どこも隠れてない下着ってなんか裸より逆にエロくないですか…? そう、布面積はほぼゼロ。 どこも隠れてない系下着って、 どうしてあんなにエロいんでしょうか…? 🥂 調べてみると、ちゃんと理由がありました。😳 ① 「見えそうで見えない」ではなく「見えてるのに隠してる」ギャップ? 実はこれ、脳が一番混乱してエロく感じるらしいです。 完全に見えてるのに、なぜか隠されてる感が残ってる…この矛盾がたまらないんだそうです。 ② 下着という社会的な意味が脳を刺激する 裸は自然体。でも下着は「人前では脱ぐもの」。 つまり「今、この人は見せていいつもりなの…⁉︎」という背徳感がエロスを倍増させるとか💋 ③ 衣があることで想像力が働く ほんの少しのレースや紐が、むしろ脱がしたいめくりたい、を誘発するそうです。 これがエロの本質、想像させることの力ってやつですね。