前回の大好きすぎて、立たなくなってしまう理由を調べてみた日記を読んで、奥様や、長くお付き合いした恋人だと立たなくなることがあるってメッセージをいただき、私もそういった経験がありますし、どうしてなのかせっかくなので調べてみました。 これは。しみけんさんのエピソードにもあった、愛情と性欲のスイッチの違いももちろんありますが少し違う脳やホルモンの関係でくることがわかりました。 一見すると「仲が深まる=エッチもうまくいくはず」と思いますよね。 でも実際は、仲が深まるほど恋愛のドキドキと性的興奮が別々になってしまうことがあるんだそうです。😳 ひとつには愛情と性欲の回路は違うということ。 心理学では「愛情ホルモン(オキシトシン)」と「性欲ホルモン(テストステロン)」は別の働きをしています。 長く一緒にいるとオキシトシンが増えて安心感は高まりますが、逆に新鮮さや狩猟本能的な興奮が減ってしまうんです。男性は、本能的には色々な女性に自分の遺伝子を残したいと考えるのです。 そして恋人から夫婦になると、「恋の相手」から「家族」的な存在になっていきます。 大事にしたい気持ちが強すぎて、性的に見づらくなってしまう場合もあるそうです。 🔥あとは、 マンネリ化と刺激不足があるようです。 同じ相手、同じ流れに慣れると脳が刺激に反応しにくくなります。 男性は特に視覚や刺激の新鮮さに影響を受けやすいので、マンネリが勃起不全の原因になることもあるそうです。💦 仲良くなりすぎて勃たなくなるのは「安心感が強くなりすぎてドキドキが減る」から。 つまり嫌いになったわけじゃなくて、むしろ家族のような安心感が強くなってしまったからなんですよね。 では少しでもドキドキを長続きさせるにはどうしたら良いか調べてみました😍
YouTube見てたら元AV男優のしみけんさんのショート動画が流れてきて。 トップ男優のしみけんさんが唯一立たなかったのは、大好きだったアイドルがAVデビューする時に共演したけど、好きすぎて嬉しすぎて逆に立たなかったというエピソードです😳三時間ぐらい無理だったとのこと。しみけんさんもプロだけどエロスにも人間らしいところがあるんだなと感じましたのと同時に、 普通は「大好きな相手とならすぐに興奮しそう」と思いますよね。 でも実は、男性って好きすぎたり、相手が可愛すぎると立たなくなることがあるんだそうです?😳 皆さまはそう言った経験ありますか? 🧠まずは、プレッシャーと緊張が関係するみたいです。 相手が特別すぎると「失敗したらどうしよう」というプレッシャーが強くなり、交感神経が働きすぎてしまいます。 リラックスできない状態になると、血流が下半身に回らなくなりEDのような症状が出るんです💦 あとは 💓 理想と現実のギャップがあるようです。 ずっと憧れてきた相手が目の前にいると、興奮よりも「信じられない!」という気持ちが勝ってしまうことも。💦 脳がパニックを起こして性的興奮がブロックされてしまうのです。 😍 愛情と性欲のスイッチの違いもあるみたいです。 心理学的には「愛情」と「性欲」って少し違う回路を使っているそうです。 愛情が強すぎると、逆に性欲のスイッチが入りにくくなることもあるんですね。 好きすぎて立たないのは「気持ちが大きすぎて緊張とパニックになってしまう」からなんです。 これは男優さんに限らず、誰にでも起こり得ることなんだそうです😊男性のアソコと心って本当繊細ですね。 改めて、心と体ってすごく繊細に繋がっているんだなぁと思いました✨
この前「電話ボックスと風俗文化」のお話を日記で書いたんですが📞💭 実は同じ時代、お店を探す手段として 風俗紹介所というものもあったそうなんです😳。たまに街に見かける、錦糸町にもプチテルの前にあるあちらですね。危ない人しか行かないと思ってましたがどうやら昔は風族探しのデフォルトだったみたいです。 当然めっちゃ気になって調べてみました😊笑笑 そこで 風俗紹介所とは? 雑誌やネットが普及する前、お兄様が直接お店を選ぶのってけっこう大変だったようです。 そこで登場したのが紹介所。 街中のビルの一角にあって、受付で希望を伝えるとスタッフが条件に合うお店を紹介してくれる仕組みだったそうです。 📝 仕組みと役割 「若い子がいい」「安いところがいい」など要望を伝えると、紹介所のスタッフが提携店リストからぴったりのお店を案内してくれるそうです。😳👍 時にはその場で電話をかけて予約までしてくれたり、割引チケットを渡してくれることもあったみたいです✂️✨ 今のポータルサイトやクーポンサイトのリアル店舗版ですね。 時代の背景はといいますと 携帯もなく、ネット検索もできない時代。 風俗紹介所は「安心して遊べるお店につないでくれる窓口」として、多くのお兄様に利用されていたそうです。 まさに夜遊びのコンシェルジュって感じでちょっとワクワクしますよね💓 電話ボックスが窓口?だった時代、風俗紹介所は案内所としての役割を担っていました。 今の便利なサイト予約とは違うけど、当時ならではの人の手を介した温かみがあったのかもしれませんね😊✨ 利用してたお兄様好奇心の塊のわたしに是非教えてくださいね😊
夜景の見える高層階ホテルのバーに行くのがベストです❤️ 東京の綺麗な夜景を眺めながら、チョコレートをおつまみにカクテルで乾杯…その瞬間からもう雰囲気は甘くとろけること間違いなしです。笑笑🤭🍸🍫💕 お酒と夜景で気分が高まったあとは…そのまま素敵なホテルへゴー。👍 ムードも盛り上がって、自然とエロすに導かれていく…そんな大人のデート、理想ですよね😘💋 実はこれは単なる理想ではなく科学的にエロスに導きやすい理 由があります。 では科学的にエロスに導きやすい理由とは? 1アルコール効果 お酒に含まれるアルコールは脳の「前頭前野」の働きを抑え、理性のブレーキを弱めます。そのため普段より感情や欲望が表に出やすくなるんだそうです🍷。 2チョコレートの媚薬成分 カカオに含まれる「フェニルエチルアミン」は恋をしている時に分泌される物質と同じで、ドキドキや高揚感を強めてくれるそうです🍫💓。 3夜景と薄暗さの心理効果 暗がりの中で少しの光を感じると、脳は特別感を覚えて相手をより魅力的に感じやすくなります。夜景の光はまさにその条件を満たすんです🌃✨。 みなさんもお目当ての女性がいらっしゃったら是非お試しください🥰😍
🌰🍄 秋といえば美味しいものがいっぱいですが、その中でも「栗」と「キノコ」はちょっと特別なんです😊。 実はどちらもミネラルが豊富で、スタミナやホルモン分泌に関わる栄養素がぎっしり✨。 中世ヨーロッパでは「キノコは男の力を高める食べ物」と信じられていて、秋の森はまさに男のパワースポットだったとか…🍄💪。 一方で栗は東洋で「精をつける食材」として大切にされてきました。ほっくり甘い栗を食べながら、元気もチャージできちゃうなんて素敵ですよね🌰💕。 私はモンブランが大好きなんで、この時期フレンチ行くとモンブランがいただけるので最高です。
🍁秋って「食欲の秋」「読書の秋」ってよく言われますよね😊📚🍴 でも実は…「性欲の秋」でもあるんです💓。 夏に比べて日照時間が短くなると、脳内のセロトニンが減っちゃうんだそうです☀️⬇️。 その反動でドーパミンや性ホルモンが活発になって、気づかないうちにムラムラしやすい身体に…🔥。 だから秋の夜長はなんだか人肌恋しくなっちゃうのかもしれませんね…🥂🍷💋
電話ボックスと風俗文化について調べてみました📖 今じゃほとんど見かけなくなった電話ボックスですが、スマホがまだなかった時代、実は夜遊びには欠かせない存在だったんです💓 お店への予約は電話ボックスからかけていたそうです。 まだ携帯もネットもない時代。 雑誌に載っていた番号を見ながら、街の電話ボックスに入って「空いてますか?」とお店に直接予約するのが当たり前だったようです。 駅前や繁華街のボックスには、夜になると順番待ちのお兄様たちが並ぶこともあったそうです😳 電話ボックスの中や外壁には、お店のビラや番号メモがたくさん貼られていたそうです。 まさに街角の風俗案内所。 雑誌を持ち歩かなくても、ボックスの中で情報収集できちゃったんですね。 当時 電話ボックスは単なる通信手段じゃなくて、風俗文化を支えた秘密のスポットだったんです。 今のスマホ予約の便利さはありがたいけど、電話ボックスからのドキドキ。楽しそうですね〜😊✨
日本で昔からエロい💕と言われてきた食べ物も調べてみました 🥢 第3位なまこ ぷにぷにした独特の食感と、見た目のインパクトで昔から精がつくと信じられてきだそうです。 江戸の春画にもよく登場するくらい、エロ食材の代表格なんです😳💦 🥢 第2位山芋(とろろ) すりおろすとねばねばトロトロ。 この粘り気が「精力をつける」「夜のスタミナを高める」とされて、精進料理でも大切にされてきたようです。。 食べると体が熱くなる感じもあって、まさに自然の媚薬ですね💓 🥢 第1位スッポン 滋養強壮の王様!江戸時代から「夜の元気の源」として珍重されてきたそうです。 血やエキスをお酒に混ぜて飲む習慣もあり、「精がつく=エロに効く」と信じられてきたんだそうです🍶✨ なまこのぷにぷに、山芋のねばねば、スッポンのパワー…どれもエッチな連想を呼び起こすのが面白いですよね😉