今日もエロ楽しい時間ありがとうございました。 SARAのエステ部屋でオイルでヌルヌル楽しみました。紙パンツと紙ブラジャーもついて本格的ですね。 ところでどうしてぬるぬるってエロく感じるのか、気になって調べてみました。 実は人のカラダは、本能的に「ぬるぬる=気持ちいい」と感じやすい仕組みになっているそうです。 まず、ぬるぬるしていると摩擦がやわらいで、動きがスムーズになります。 カサカサより痛みが少ないからこそ安心感があって、それが快感につながるんですね。 それから、潤いは古代から生命や豊かさの象徴とされてきたそうです。 無意識のうちに「ぬるぬる=生きる力、性の象徴」として結びつけてしまうのです。 さらに、ぬるっとした感触って普段の生活ではなかなか体験しないものなので、 触れた瞬間に非日常感を感じやすく、それがエロスにつながるのだとか。 つまりぬるぬるは本能的なエロスを呼び起こす力があるんだなと思いました😍
🌞昨日もまさに砂漠のような息苦しい暑さの中、錦糸町へ。 本当は来る予定じゃなかったのですが、先日「シークレットベニー」にお邪魔したとき、スマホスタンドを置き忘れてしまい、💦それを取りに再び訪れることに。どうせ来たなら…やっぱり錦糸町ランチしちゃいます😍🥰 最初は、暑いし冷たくて美味しそうで、前回断念した「特撰ひやむぎ きわだち」に向かったのですが、まさかの定休日💦🥲 そこで、これまた前回入れなかった「菜苑」をリベンジ。今回はしっかりGoogleで定休日を確認してから出発しました。ラストオーダーぎりぎりに到着!孤独のグルメ好きとしては「おぉ〜ここがあの!」と感動の瞬間です。^_^ 🍚こういう中々入れなかったお店はつい頼みすぎてしまうあるあるで純レバ丼のみのつもりが、「ミニ純レバ丼&醤油ラーメン」のセットにしました。やっぱりラーメンも気になるじゃないですか? 運ばれてきた純レバ丼を見てびっくり。…ミニ?いやいや、しっかりボリューム満点。器の半分がレバーで埋まっていて、その上にこれでもかと盛られたネギ。ご飯なんて全然見えません。笑笑 甘辛いタレがたっぷり絡んだレバーはご飯まで染みて茶色に。これはビールにも絶対合うやつ。レバーのコクとネギのシャキシャキが相性抜群です。これ、食べたことあるお兄様やネットの口コミだと賛否両論なんですが、私はわりと好きかもです。 🍜さらにすぐにやってきたのが醤油ラーメン。セットですが容赦なく普通サイズ笑笑でかいです。 見た目からして王道の街中華。澄んだスープに細麺が泳ぎ、香ばしい醤油の香りがふわっと広がります。飲んだ瞬間、「あぁ…これこれ!」と心の中で拍手したくなる味わい。あっさりながらも深みがあって、純レバ丼との相性も最高。 今日のランチは「孤独のグルメ」の名場面に立ち会ったような満足感でした。 スマホスタンドを忘れたおかげで、こんな素敵なご褒美ランチに出会えるなんて…結果オーライですね🥰
古代ローマでは、ぶどう酒(ワイン)が愛と快楽の象徴だったそうです。 特に「酒神バッカス」のお祭りなんてすごくて… まるで今でいうフェス🎶 それもただのフェスじゃなく官能カーニバル。 男女が仮面をつけて踊りまくり、酔っ払って、気持ちのままに抱き合っちゃう…🍷💋 「お酒は理性をゆるめる」って今でも言われますけど、昔から変わらず人を大胆にしてきたんですね。 しかも不思議なのが、程よいお酒って実はテストステロンを上昇させる効果もあるんです。 つまり、飲みすぎなければ気分だけじゃなくてカラダのスイッチまで入っちゃう😍✨ そりゃあ、古代の人たちが盛り上がるのも納得ですよね。 そう思うと、ワインを飲む夜ってやっぱりエロくて特別かも…💖 ※ゆか日記の歴史ものには諸説ございます。
いやぁ〜毎日暑すぎませんか?🌞💦 さすがにこう暑いと「ムラムラよりダラダラ」って感じになっちゃいますよね。笑 でも実は、暑さで性欲が下がるのにもちゃんと理由があるんでだそうです。 🔥 暑さでムラムラしなくなる理由 体温が高すぎると脳が省エネモードになるんだそうです。 人間の身体は「命を守ること」を最優先するから、熱中症対策でエネルギーを冷却に使っちゃうんです。 その結果「性欲より生存!」っていうモードにシフト。 テストステロンが低下しやすいんだそうです。 強い暑さや寝不足は男性ホルモンの分泌を下げちゃうそうです。 つまりおちんちんの元気スイッチが入りにくくなるんです。 あとは汗や不快感で集中できないですよね。 暑いとベタベタしたり、息苦しくなったり。 これが「快感より不快感」を優先させちゃうんですね💦w w 🌹 それでもムラムラを呼び戻す方法😍 とにかく涼しい環境を作ることです。 クーラーの効いた部屋、冷たいシャワーでスッキリ。 身体がクールダウンすると、自然と余裕が出てきてエロい気分になりやすいです。 香りの力を使う ミントや柑橘系の香りはリフレッシュ効果大。 そこにバニラやムスクをちょっと混ぜると、エロい気持ちも呼び覚まされるんです💋 こんなときはスキンシップから始めるのがいいですよね。 いきなり濃厚にいこうとせず、軽いタッチやマッサージから。 「気持ちいい〜」が積み重なると、自然にムラムラが戻ってきます。 暑すぎて性欲がなくなるのは「脳とホルモンのせい」☀️ でも環境とちょっとした工夫で、ちゃんとエロ気分は復活します💓
お昼ごはん食べてますか?🍴 実は、ランチのあとって…女性もちょっとムラムラしやすい時間なんだそうです😳💓 理由はカンタン。 ご飯を食べると血糖値が上がって、脳がリラックスモードに。 さらにお腹いっぱいで眠くなると、副交感神経が優位になって、感度が高まりやすいんだそうです💤✨ だから「午後の眠気=ムラムラのスイッチ」だったりするんですよね。笑笑 私もランチ後オナニーしちゃったりします。←えっ😳 そしてもうひとつ。 お昼に摂った食べ物によってもエッチな気分になりやすいとか。 チョコレートやアーモンドなんかはテストステロンを刺激して、リビドー(性欲)がちょっと上がるらしいです🍫✨ …というわけで、 午後のムラムラは科学のせい、ということで…笑
まずはホルモンのタイミング 排卵期(生理から大体10〜14日後)は、エストロゲンが増えて性欲が自然と高まりまるそうです。 身体が「今が妊娠しやすい時期だよ!」ってサインを出してるから、ムラムラしやすいのです💓 つぎは血流が良くなる瞬間です。 お風呂あがりやマッサージ後って、全身の血流がよくなりますよね。 実はこれ、性感帯にも血が巡るから感度が上がってなんかエッチな気分…ってなりやすいんだそうです♨️✨ 五感の刺激 甘い香りのアロマ、耳元での低い声、ふとしたボディタッチ。 女性は視覚よりも“感覚”にムラムラを刺激されやすいんです。 だから香水の匂いとか、優しい声とか、案外ズルいんですよね…笑😉 安心感と信頼感 「この人のそばだと安心する」って思えた瞬間、オキシトシン(愛情ホルモン)が出て、心も身体も開放モードになるそうです。
今日もお兄様とエロ楽しい時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました💓 余韻でニヤニヤしてます笑笑🤭 実は今日夕方に錦糸町のとあるマッサージにお邪魔して アロママッサージとドライヘッドスパ、そして顔のマッサージまでフルコースしゃいました。 ✨ 特に顔のマッサージ…目の周りをほぐしていただいたら、 「あぁ〜こんなに疲れてたのか!」って一気に視界がスッキリ👀✨ もう羽が生えたみたいに軽くなっちゃいました。 そしてアロママッサージ… お尻の周辺をマッサージされると、なんだかゾクゾクして気持ちいいんです。 女性のセラピストさんにしていただいてるんですが…なぜかエッチな気分に🤣💦 リラックスとドキドキが同時にきて、ちょっと不思議な感覚でした。笑 やっぱり身体のメンテナンスって大事ですね。
知ってました? 「男性が熱しやすく冷めやすい」って、ちゃんと化学的に理由があるんです😳🔥 どうやら男性は お馴染みテストステロンの影響で、ホルモンがブワッて出ると、一瞬で恋に落ちやすいらしいのです。 しかも視覚に弱いから、好みの子を見た瞬間にドーパミン大爆発💥 「うわ、可愛い!好き!エッチした〜い」ってなるんだそうです。 …でもそのドーパミン、持続時間が短いから、シュンって冷めちゃうことも多いそうです🤣💦 一方で女性は真逆。 スキンシップとか安心感で分泌される オキシトシンのおかげで、じわじわ恋に落ちていくことが多いのです。 「なんかこの人、一緒にいると落ち着くなぁ…💓」って思い始めたら最後、もう炭火みたいに長〜く燃え続けるんです🔥 だから男性は「花火」🎆 女性は「炭火」🍢 って感じですかね? あとは 進化心理学的な背景で 男性は「子孫を多く残す」戦略をとってきたため、短期的に燃え上がりやすい傾向があるそうです。😤 だから「狩猟本能的にアタック」→「欲求が満たされると興味が落ち着く」というパターンになりやすいのです。😱 一方女性は「子どもを産み育てる」ために、信頼できるパートナーをじっくり見極める戦略をとってきため 「初期は慎重→関係が深まると強く依存・愛着する」という流れになりやすいのです。 一瞬で恋に落ちるのもじっくり恋に落ちるのもぜ〜んぶ脳とホルモンのせいなのかもですね 😉💋どちらにしてもいい出会いがあれば素敵ですよね。
錦糸町でラーメンといえば、ここも外せないですね。🍜 マルイの裏手、亀戸餃子を少し過ぎると見えてくる「真鯛ラーメン麺魚本店」。その向かいにあるのが、鴨好きにはたまらない「中華そば 満鶏軒(マンチーケン)」です。名店がひしめくエリアに堂々と並ぶ存在感です😍。 数年前、夏の猛暑日に初めて訪れて、その時も鴨の旨さに感動したものの…冷房が壊れていて途中で汗だく&ダウンしかけた思い出がありました💦 だから「もう夏は来ないぞ」と誓ったのに、またうっかり猛暑日に来店。今回は冷房バッチリ効いてました(笑) 注文したのは「特製鴨中華そば」。 まず驚くのが、器いっぱいに広がるたっぷり盛られた鴨肉です。炙られた鴨の表面は香ばしく、噛むとじゅわっと旨味が広がりました。炭のような香りと鴨のジューシーさが絶妙です。さらにネギも炙られていて、シャキッとした食感と香ばしさが鴨の旨味をさらに引き立ててくれました スープは鴨の旨味が溶け込んだ芳醇な醤油出汁でした。添えられたゆずおろしが爽やかに香って、脂の余韻をリフレッシュしてくれるのもいい仕事してます✨ 麺は細麺でしっかりとしたコシ。スープと絡んでスルスルと喉を通り抜け、鴨の旨味をしっかり運んでくれます。 そして追加で頼んだ「トリュフの和え玉」。 まずはそのまま。香り高いトリュフの風味が広がって、これだけでも一品料理のような満足感。刻んだチャーシューとネギが食感のアクセントになっていて、箸が止まらない美味しさです。さらに残った鴨スープに投入すると、最初の麺よりも硬めで食感が変わり、スープと合わさった時の味の重なりがまた最高でした。 鴨の旨味と香ばしさ、スープの深み、そして和え玉のトリュフの余韻…。 一杯の中に贅沢さがぎゅっと詰まった、まさに大人のラーメン体験でした💓