前回の日記を投稿したタイミングで… なんと!写メ日記のトータルいいね数が3万を超えました。 こんなにもたくさんの“いいね”をいただけるなんて… 改めて、みなさまに支えていただいているんだなぁと実感いたしました。😭 本当に、本当にありがとうございます…!😭✨ 気になったこと、エロくて追求したこと、エロい歴史、時にはエロマニアックな雑学まで(笑) こうして自由に発信できるこの「ユメオト」さんの写メ日記という場所に出会えて、私は本当に幸せです。🥰😍 私の座右の銘は「継続は力なり」なのですが、最近はこう思うようになりました。 “継続は宝なり”。 この日記のおかげで、素敵なご縁や出会いがたくさんありました。 続けてきたからこそ繋がったご縁が、どれも私の宝物です。💕 あと最近ふと思ったことですが、 もともと笑い上戸な私ですが、笑顔でいると自分も楽しいし、 まわりの雰囲気まで明るくなるなぁって改めて感じています。笑っているとすべてが気にならなくなります。毎日が幸せ😁 なのでこれからは、もっと笑顔を大切にしていきたいなって思いました。 (エロも笑いも真剣に笑) これからも気になること、エロくて面白いこと、 たまに真面目なことも(?)ゆるりと綴っていけたらと思っていますので、 引き続きのぞきに来てくださったら嬉しいし幸せです。 本当にありがとうございます。 そして…これからも、よろしくお願いしますね。🙇♀️
原始時代から存在していたTバックのような下着。 では、私たちが知っているあのセクシーなTバックが、現代に登場したのはいつからだったのでしょうか?さらに調べてみました。 きっかけは、なんと1939年のニューヨーク万国博覧会。💓当時のニューヨーク市長が「ショーガールの衣装が露出しすぎている!」と問題視。そこで「じゃあ逆に、前は隠すけど、後ろはひもにすればセーフじゃない?」という逆転の発想で誕生したのが、今のTバックの始まりだったそうです。😳💕 むしろ露出が増えている気もしますが…当時の人たちの創意工夫(?)には驚きです。😊🙇♀️笑 その後、1980年代に入ると、マドンナやナオミ・キャンベルといったファッションアイコンたちがTバックを愛用。セクシーで挑発的なイメージが確立され、Tバックは一気にブームとなりました。 「下着は見せるもの」という文化のはじまりとも言われています。🤭🎉 さらに現代では、セクシー目的だけでなく、ボディラインを崩さない機能的下着としてもTバックは支持されています。☺️私はプライベートもほぼTバックで気合い入る気がします。 最初はドキドキしても、慣れると意外と快適。Tバックを身に着けた日はなぜかテンションが上がる気がするんです。😍 というわけで、Tバックはただのセクシーアイテムではなく、古代から続く人類の美と快適さを追求する心が生んだ名作だったのですね。 ところで😭この日記投稿前。 プロフィール画面みたら3万いいね👍超えてました😭 いつも見ていただくだけでも嬉しいのですが、いいね押していただきありがとうございます😭すごく励みになります。 次の日記できちんとお礼を言わせてください。🙇♀️
今日は下着を選んでいたときにTバックを見て。 「このTって何のTなんだろう?」「いつから存在していたんだろう?」と気になって、ちょっと調べてみました。 Tバックとは、英語では「Thong(ソング)」と呼ばれ、名前の通り後ろ姿がTの形をしていることから、日本では「Tバック」と呼ばれるようになったそうです。🤭 でも、実はこのTバック、現代のエロ文化の産物かと思いきや、ルーツをたどるとなんと古代文明にまで行き着くのです。 紀元前4000年頃のアフリカや南米の先住民族の間では、腰に布やひもを巻きつけて性器を覆う、いわば超原始的Tバックのような下着が使われていたそうです。 まさかの太古の時代から「ひも文化」があったとは…! つまりTバックは、最新のエロアイテムに見えて、じつは人類史に根ざした原始のパンツだったというわけなんです。ロマンがありますよね。🥰 そんなTバックがどう進化していったのか? 後編につづく😱
今日はふとそういえばビキニっていつからあるんだろう?と気になって調べてみました。 調べてみたところ、まさかの爆弾級の歴史があったんです…笑。😳 ビキニが誕生したのは、1946年のフランス・パリ。デザイナーのルイ・レアールさんという方が、「とにかく小さい水着を作ろう!」と思い立ってデザインしたのがきっかけだそうです😀😊。 でも当時はまだまだ保守的な時代。今のようにおへそが見えるなんてとんでもない!と、多くのモデルさんたちが着用を拒否したそうです。😱😭 そこで彼が依頼したのが、なんと現役のストリッパーだったミシェル・ベルナールさん👙(通称ミッシー🫦)。彼女がパリのモリトール・プールでビキニを初披露したその日、報道陣が殺到し、ニュースは世界中に広まりまったそうです。 そして、ビキニという名前の由来がまたすごいんです。 当時アメリカが核実験を行っていた「ビキニ環礁」から名前を取ったのだそうで、「この水着は核実験なみにインパクトがある!」という意味でつけられたそうです。 …いやいや、名付けが爆弾すぎます。笑😳
先日ずっと気になっていた錦糸町の「蕎麦屋 小まつ」さんに、ようやく伺うことができました。ランチの閉店時間がわりと早めで、これまで何度かタイミングが合わずにお店が閉まっていることもありました。😭 お店の門構えはとても素敵で、和の趣があり、まるで茶室に向かう。ような雰囲気です。小さな木の扉のそばには紅葉があり、扉を開けて中に入ると意外に奥行きのある空間が広がっていました。🥰 カウンター席にご案内いただき、迷わず大好きな「鴨セイロ」を注文しました。絶対にお蕎麦が美味しいと確信していたので、思いきって大盛りにしてしまいました。🤭 落ち着いた和カフェのようなカウンターでゆっくりと待っていると、鴨セイロが運ばれてきました。第一印象は、お蕎麦がとても細いこと。手打ちで手切りとは思えないほどの細さで、見た目の美しさに驚きました。💕 まずはお蕎麦だけをいただいてみると、細いながらもコシがしっかりとしていて、蕎麦の香りがふわっと口の中に広がります。そして、鴨肉の入った温かいつけ汁につけて食べると、鴨の脂の旨みとコク、さらに香ばしさが蕎麦によく絡み、一気に深みのある味わいに変わりました。 香ばしい出汁の味わいが初めてで、ふと気になって鴨肉を取り出してみると、表面に網目がついており、どうやらグリルで丁寧に焼き上げた鴨肉を使っているようでした。その一手間のおかげで、香ばしさが格別だったのだと納得しました。 鴨肉自体もとても柔らかく、しっとりとしていて、火入れの加減が本当に絶妙でした。お蕎麦の美味しさと香ばしい鴨の旨みが合わさり、添えられた柚子胡椒をつけるとまたピリッとアクセントでグリルされた鴨肉とよく合いました。 蕎麦湯をいただき、つけ汁に注いでゆっくりといただきました。身体が温まります。 またぜひ訪れたいと思える素敵なお蕎麦屋さんでした。😊💕 #雑記
今日は朝から突然のお呼び立て、ありがとうございました。 どうやら「朝の裸エプロン日記」が気になっていただいたみたいでありがとうございます。笑 「でも実際、プライベートで裸エプロンなんてしないでしょ?」なんて聞かれたのですが…実は私、わりと昔からプライベートでも裸エプロンプレイ好きなんです。 デビューは大学時代。 当時付き合っていた彼がバイト帰りに帰ってくる時間に合わせて、こっそりキッチンで裸エプロン姿に。🥰料理しながら待ち伏せして、彼がドアを開けた瞬間の驚いた顔、フルボッ⚪︎今でも忘れられません。 その時からおそらく現在の私(ゆか)の始まりがあったのかもです。
見えそうで見えないが人気の理由は、想像力を刺激するからですよね。 あとはほんの一部だけ見えることで、全部見たいという欲望がかき立てられたり。🤭 隠れている部分を想像する楽しさが生まれますよね。 おはようございます😊 今日も一日頑張ってイキましょう💕💓
本日もエロ楽しく、最高のひとときをありがとうございました。 今日は前半全身網タイツ、後半時間マイクロビキニという、わたしの中でも攻めた装備で参戦いたしました。興奮するリクエスト嬉しいです。 最近みなさまからいただくリクエスト傾向を、エロ真面目に分析させていただきました。笑 【1】童貞をこ◯すセーター これはもはや伝説級。🤭ニット越しに透ける乳首、横からチラ見えパイ、ミニすぎるスカート、ハンケツと…全部のせ状態。 しかも着衣プレイ可能で、エロ心くすぐります。 【2】全身網タイツ(不動のセンター) 「裸よりエロい」と言われます! 全身を包む網の呪縛…じゃなくて誘惑。コートの下がこれだったら…。笑 【3】ガーター付きサルート下着 全部着てたらエレガント。パンツだけ脱いだガーター姿がエロくてもはや正義。☺️ なんだろう、半端に残ってる感じが逆にエロい。 もはや下着プレイ界の兵器です。 【4】お酒で乾杯プレイ 最近自分で気づいちゃったんですが、わたしにとってお酒って…最強の媚薬でした。 ほろ酔い→スケベスイッチ🟰エロ解放…まさに理性崩壊の公式完成しました‼️ 【5】立ちオナ潮吹き鑑賞 これは恥ずかしすぎて、でも、だからこそ燃えるんです。 ひとりでしてるの見られてるって意識が引き金になって…気づけば降水確率100%超えです。 【6】どこも隠れてない系ランジェリー もう、これダントツで人気。 隠す気ゼロ。むしろ強調していくスタイルです。 見えてるのに脱がせたくなる、謎のエロスが詰まってます。 「着てるのに裸より恥ずかしい」って何なのでしょうか。笑 ということで、どのプレイがみなさまは気になりますか? 次回のリクエスト、楽しみにお待ちしてますね♪ #雑記 #コスプレ