睡眠欲・食欲・性欲って人間の三大欲求って言われますよね。 じゃあ実際どれが一番強いんだろう?って思って、ちょっと調べてみました🤭 一番強いのは睡眠欲💪 実は人間、睡眠を奪われるのが一番キツいんだそうです。 何日も眠らないと幻覚が出たり、生命そのものに危険が及ぶんだとか💦 だから脳も体も「まずは寝かせて!」って最優先に動くらしいです。 次に強いのが食欲🤤 食べなければ生きていけないので、やっぱり強い欲求。 ただ水分があれば数週間は生きられるので、睡眠よりは優先度が下がるんだそうです。 そして性欲🥰 子孫繁栄のために欠かせない本能だけど、生きるためには直接関係ないので順位は三番目。 でも生き延びるためというより生きる楽しみに直結してるのが性欲の魅力ですよね💋 三つの欲求の共通点はというと、 どれも「脳の報酬系」と呼ばれる部分が関わっていて、満たされると快感や幸福感が生まれるんです。 つまり、寝ても・食べても・エッチしても、あぁ幸せ…ってなるのは全部同じ脳の働きなんですね😍 #雑記
私、こちらで働かせていただけるうちが花だなって思うので、本業が入っていない日や時間はついシフトをびっしり入れてしまうんです。(←年齢も年齢ですしね🤭ただ体力はあります) でも、このお仕事って生理があるから、どうしてもお休みを取らなきゃいけない日があるんですよね。🥲 そうでもないとお仕事休むのが嫌だななんて思っていたけど、実際に休んでみると意外とやることがいっぱい。🥰 美容院に行ったり、ネイルで気分を上げたり、新しいことを勉強したり…。😆いつもよりいっぱい寝たり。 そうやって自分を整えて、次のステップアップにつなげられるのってやっぱり大事だなぁって感じました✨ お休みって立ち止まる時間じゃなくて、次に進むための時間なんですよね💓🫡
実は統計的に、日曜日の朝が一番朝立ち率が高いってデータがあるんです😳 理由はカンタン。前日が土曜日で夜更かしやお酒が入ってリラックス → ぐっすり眠れてテストステロンがしっかり回復💋 その結果、日曜の朝はムラムラMAXになりやすいんだそうです🥰😊
夜中になるとなんだかムラムラしやすいって思ったことありませんか? 実はこれ、気のせいじゃなくてちゃんと理由があるんです😍 💡 理由① ホルモンのリズム 夜中はテストステロンや成長ホルモンが分泌されやすい時間帯。 特に深夜〜明け方にかけて男性の勃起率は自然と上がってるんです💋 だから「寝てる時にムラムラする」のは体の仕組みそのものなんですね😏 💡 理由② 脳が夢で刺激を受けている REM睡眠(夢を見てる時間)って、実は性的興奮ともリンクしていて、 夢の中でちょっとエッチなシーンを見た時、体も本当に反応しているんだそうです。 「寝てるのに反応してる…」って不思議ですよね🤭 💡 理由③ 静けさと暗さが感覚を研ぎ澄ます 夜中は街も静かで、部屋も暗くて…五感が敏感になりやすい時間帯。 そのせいでちょっとした妄想や記憶までエロに直結してしまうんだそうです💓
朝の続きです。 ビールで喉を潤して、気分もすっかり爽快になったあとはいよいよお食事タイム。😊 おつまみにオニオンリング、そしてメインはベーコンチーズバーガーをチョイスしました🍔✨ まず運ばれてきたのはオニオンリング。🤩 見た瞬間「デカっ!」と笑ってしまうほどのサイズ感。ナイフとフォークでざっくり切ると、中から分厚い玉ねぎが顔を出します。ザクザク香ばしい衣に包まれた玉ねぎは、程よい食感を残しつつ甘くてジューシー。噛むたびにじゅわっと広がる甘みと衣の香ばしさがビールにぴったりで、気づけばグラスがどんどん空いていきます。😋 続いて登場したのは、迫力満点のベーコンチーズバーガー。 とても一口では収まりきらないほどのボリュームで、ふっくらとしたバンズを割れば中から肉汁たっぷりのパティがじゅわ~っと。ハンバーグとして食べても十分美味しいジューシーさで、噛むたびに肉の旨味が広がります😋。カリカリに焼かれたベーコンが時折アクセントになり、脂のコクと塩気が全体を引き締めてくれるのも最高。 夏の錦糸町で、なんだかアメリカンな気分を味わったランチでした😊
昨日は女の子の日でして、午前中はゆっくりしていました。 本業が始まるまでの時間があるので、 ふと足元を見ると、ネイルがもう半分くらい伸びていて限界…これはもう行くしかない!と錦糸町のネイルサロンへ😍🥰。情熱的な赤を選んで、可愛く仕上がった足先を見ていると、なんだか気分も上がってきます✨😆 せっかく錦糸町に来たのだからと、ランチをしようかと、有名な純レバ丼で知られる「菜苑」さんへ向かったのですが…お店の前に立つと、まさかのお盆休み🥲 でもそこはすぐに気持ちを切り替えて、😊先日お兄様から教えていただいた“ひやむぎ専門店”「特撰ひやむぎ きわだち」へ移動。ところがこちらも連休中のためか、長蛇の列😭…このままでは本業に間に合わなくなってしまうので、以前も訪れたことのある「シェイクツリーカフェ」へ向かうことにしました。🥰 外は昨日も砂漠のような暑さで、すでにじんわりと汗が滲むほど。 席についた瞬間、まずはカラカラの喉を潤すべく生ビールを注文。 本日の生はヒューガルデン・ホワイト。日本でも人気の高いベルギービールで、一口飲んだ瞬間、ふわっと広がるフルーティーさに驚きました。😳爽やかでとても飲みやすく、ほてった身体がスーッと生き返る感覚。色は白く濁ったようなゴールドで、香りにはマンゴーやコリアンダー、りんご、アプリコットのようなニュアンス。最後に残る軽やかな酸味が心地よく、ビールだけを目当てに来てもいいな…と思えるほどでした🍺🤩 続く…
「性癖が歪む」って聞くと、ちょっとドキッとしませんか? 私も最初は生まれつきの好みみたいなものだと思っていたんですけど…調べてみたら、もっと奥が深かったんです😍 💡 理由① 幼少期や思春期の経験 小さい頃や思春期に強く印象に残った出来事が、その後の性癖に影響することがあるんです。 例えば、偶然見た映像や、初めて触れたエロ本のシーン…そういう刺激が刷り込みになって、大人になってもそのシチュエーションに反応しやすくなるんだそうです💋 💡 理由② 快感と状況のセット記憶 脳は「気持ちよかった瞬間」と、その時の状況をセットで覚えるんだそうです。 たとえば、ちょっと危ない場所や時間にした行為がドキドキしたら、そのスリル感ごと快感のスイッチになっちゃう… 結果的に、普通の状況よりも変わったシチュじゃないと満足できなくなることもあるそうです🤭 💡 理由③ 心の欲求や満たされない感情 普段の生活で抑えている欲望や、承認欲求、支配欲・服従欲などが、性癖の形で表れることも。 「日常では出せない自分」をベッドの中だけで解放するからこそ、少し歪んだ形の好みが育つこともあるんだそうです💓 性癖って単なるエロい好みじゃなくて、その人の人生や心のヒストリーなのかなって思うとなんだか愛おしくなりますね。
レンタルルームってラブホとの違いはなんなんでしょう?そしていつから誕生したのでしょうか? 建物のなかにあり、気軽に利用できてベットがありシャワー🚿ルームつき。そんなイメージ^_^ 錦糸町にはプチテルみたいなレンタルルームとはいえ、おしゃれなところもありますよね。 ふと「これっていつからあるんだろう?」って気になって、調べてみちゃいました🤭 きっかけは1990年代後半〜2000年代初め。 この頃に風営法の改正や条例の強化があって、ラブホテルを新しく作るのが難しくなったんだそうです。 「いかにもラブホ」な外観や作りは規制されたそうです…💦 でも、人の欲望って法律だけでは止まらないですよね? 「もっと安く、目立たず、短時間で使える場所が欲しい」っていう声に応える形で、 ホテルよりライトなレンタルルームが誕生したんだそうです💋 2000年代半ばになると、派遣型風俗や出張サービスもどんどん増えてきて、 「自宅やホテル以外で会える場所」としてレンタルルームは大活躍。 フロントも簡易的で、人目を気にせずサッと入れる…まるで秘密基地みたいですよね😏 ちゃんとしたホテルもいいけど、そういうのもそそられますよね😍🤭 今ではおしゃれな内装や撮影利用もOKなお部屋も増えて、サクッと利用できてでも刺激的な時間をすごすことができる… そこがレンタルルームの魅力ですよね💓
錦糸町には美味しいイタリアンもありますよ。 レストランマッジョーレ^_^ これはちょっと前にいただいたパスタランチ。 プリフィックスコースで選べて、前菜はサーモンのマリネをチョイスしました。しっとりとほどける食感に、レモンの酸味がきゅっと効いて爽やかでした😆。ミネストローネは野菜の甘みが溶け込んで優しい味わい^_^。焼きたてのブリオッシュは表面ざくざく、中はふんわりでバターの香りが広がります。めちゃくちゃ美味しい😋 メインにチョイスしたのが、エビとマッシュルームのトマトクリームパスタ。ぷりぷりのエビと肉厚マッシュルームがごろごろ入っていて、トマトの酸味とクリームのまろやかさが絶妙。コシのあるもっちもちの麺がソースをたっぷり絡め取ってくれて、最後まで大満足のランチでした✨😆🤭🤭
おはようございます😊今日も頑張ってイキましょう。 お尻って実は性感帯も多くて、太ももの付け根や腰のあたりをなぞられるとゾワッとしちゃうんですよね。 軽く叩かれたり、服の上からギュッと掴まれると…ちょっとドキドキしちゃいますよね💓