私も、母親になりたい。
小さな手に指を握られ、
「お母さん」と呼ばれてみたい。
けれど現実は、願った順に願いが叶うほど、簡単ではない。
ときどき、胸の中に用意した子守歌だけが、行き場をなくしている。
だから今、子どものそばにいるあなたに、どうしても伝えたい。
子どもが必要としているのは、
一度も怒らず、一度も間違えず、毎日笑っている完璧な母親ではない。
母親だって、眠ければ不機嫌になる。
温かいご飯ほど、なぜか冷めてから食べることになる。
神様ではなく、傷つきも疲れもする、ひとりの人間なのだ。
本当に大切なのは、
その子の命と安心を守ること。
傷つけてしまったら、
「さっきはごめんね」と戻ること。
ひとりでは抱えきれない夜に、
「助けてください」と誰かの手を握ること。
「ごめんね」は、母親の敗北ではない。
傷ついても、人は仲直りできるのだと教える言葉だ。
「助けて」は、愛が足りない証拠ではない。
愛を壊さないための、勇気ある選択だ。
子どもは、完璧だった日の数よりも、
怖いときに守ってくれた腕を、
泣いたあとに戻ってきてくれた足音を、
きっと心の奥で覚えていく。
私は、あなたを責めたいのではない。
ただ、後悔してほしくない。
今日しか抱きしめられない小ささがあり、
今日だから届く「大好き」があるから。
もし今日、うまく愛せなかったと思うなら、
今からでも遅くない。
名前を呼んで、目を見て、
もう一度、その子へ手を伸ばしてほしい。
愛とは、一度も間違えないことではない。
間違えた場所から、何度でも愛のほうへ戻ること。
子どもを諦めないこと。
そして、母親である自分自身も、決して諦めないこと。
あなたが守り直した今日が、
いつかその子の、
「生まれてきてよかった」
になるかもしれない。
それが、母になりたい私から、
母親であるあなたへ伝えたい願いです。
🌹どんな母でも子供にとっては唯一無二。
大切なものが見えなくなっても忘れないでね、
お母さん。🫂
#明日出勤です #本日出勤です #雑記 #私の好きな●●






























































































































































































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