またまた気になるエッチ雑学を発見してしまったので、シェアさせていただきます。 実は性感帯として感じる方が多い 乳首と耳たぶには共通点があるようなのです😳 一見まったく違う場所のように思えるこのふたつ。 でも実は…ものすごくエロい共通点があったんです。 共通点その一、神経がめっちゃ集中している! まず乳首も耳たぶも、末梢神経がたっぷり集まっている部位なんだそうです。 しかも触覚や温度に敏感なセンサーが集中してるから、ちょっとしたキスやなめられる刺激で「ゾクッ」ときやすいそうです。 要するに― 優しく舐められると、とろけるスイッチ。 共通点その二、性ホルモンに反応しやすい 乳首はもちろん、耳たぶも実は性的興奮時に血流が増えることがあるそうで、触れられると感度が上がる傾向があるんだとか。 つまり… ドキドキしてる時の耳たぶや乳首は、燃えやすいということです。笑 共通点その三、間接的に感じちゃう脳性感帯 そして最後の共通点が、ちょっと面白いなって思いました。 どちらも脳が「快感」として認識しやすいエリアなんです。 実は直接的な性感帯というより、脳で感じる性感帯なんだとか。 だから、舐め方やキスの仕方によって「恥ずかしい…でも気持ちいい…」っていう、あの甘くてくすぐったい感覚になるんですね。 ということで、 乳首と耳たぶは、性欲をくすぐる兄弟のような存在なのかもしれません。笑 そう思うと、耳にキスされてゾクッとしたあとに乳首を責められると、 ちょっとイク準備できてる感じ、しませんか?笑😆
乳首の感じ方は左右差があることがあるんです! 医学的にも、人によって左右で感度が違うことは珍しくないそうで、 実際にアメリカの大学の研究でも「女性の約半数が左右差を感じている」との報告も!(いつも思いますが、こんな研究する大学行ってみたい笑笑) しかも、右利き・左利きとか、普段の姿勢や触られ方のクセでも違いが出てくるんですって。 私の体験談では 左の乳首をちゅーって吸っていただくと「あ、うん、気持ちいい…」って感じなのに、💕 右を同じようにされると、「うわ、ちょっと待って…それ…イク…!」ってなることがあります。笑 これはもう、乳首に性格があるってことじゃないでしょうか?🤭 左🫡落ち着いたお姉さんタイプ 右🤭感じやすい甘えん坊タイプ みたいな。笑←我ながら何を言ってるんだろ笑笑 ちなみに男性も左右差あるのだそうです! お兄様方も乳首責め好きな方多いですが、 「右はゾワゾワするけど、左はちょっとくすぐったいだけ」なんて方もいらっしゃいました。 乳首にも個性があるって、なんか可愛くないですか?笑😆 というわけで、次回のプレイでぜひ試してみてください♪ 左右どっちが感じやすいか? 乳首は…奥が深いっ! あっ今日も一日頑張ってイキましょう🫡💕
明日お会いできるお兄様めちゃくちゃ楽しみにしています。😍🫡 先日、江戸時代おまんこは山だったという日記を書いたんですが「まん」は万物を生み出すという意味もあるんだそうです。 これは中国や日本の古い思想にも共通していて、陰(いん)という存在は、すべてを包み込み、育む力とされていました。 つまり、おまんという言葉の背景には、少しエッチな響きの奥に、生命の神秘を称えるような深い意味が隠れているのかもしれません。 卑猥ではなく、神秘として語られていた時代があったんです。 現代では「まんこ」という言葉はどうしても卑語として扱われがちですが、 江戸時代の艶本や色草紙などでは、女性器はもっと美しく、神秘的に描かれていました。 たとえば「花」「珠」「泉」「秘所」など、まるで詩のような言葉が使われていたんです。 恥じらいの中にある美意識、そして命を司る場所としての敬意。 そうした文化の中で、あそこは単なるエロの対象ではなく、神々しい場所としても扱われていたの出そうです。 こうして見てみると、江戸の人々のエロスにはどこか品があり、素敵ですよね。
わたしなんでか、最近ますます感度が高まってしまい💦 しかも乳首がなぜあんなに感じやすいのか?やっぱり気になり調べてみました。 私は、お兄様がたとお会いする前、特に初めてのかたは、なるべく長い時間気持ちよくエロ楽しい時間を過ごせるようにあらかじめ性感帯を聞くようにしてます。 そしてやはり乳首いじられるとゾクゾクする…って声、実は女性だけじゃなく男性からもよく聞くんです。 私も、もともと乳首は感じやすい方でしたが、最近本当に脳内バグってしまうくらいすごいんです。 でも実はこれ、ぜんぶ科学的にも理にかなった反応なんです。 調べてみるとやはり、乳首は神経の密集地帯なんです! 乳首って、見た目はちっちゃいのに、めちゃくちゃ神経が集中してるんです。💕 触覚・痛覚・温度感知、いろんな感覚をとらえるセンサーがぎゅうぎゅうに詰まってるんですね。😳エロいー しかもその情報が、脳の快感中枢までダイレクトに届くようです! 特に視床下部や側坐核っていう、性的興奮を司るエリアが刺激されやすいので、舐めたり触ったりされるだけでドキドキスイッチが入るそうです。😳😋 そう おっぱい=母性のシンボルだけじゃない!んです。 女性の場合は授乳にも関係する部位だから特に敏感なのはもちろんですが、 実は男性の乳首にもちゃんと性感帯としての役割があることが、最近の研究でわかってきたんです。🤭🫡 しかも!男女ともに乳首を刺激すると、脳内でオキシトシン(愛情ホルモン)が分泌されるんです⁉️! つまり、 乳首をいじられる=気持ちいい+愛されてる実感が湧く=もっと濡れる or 勃つ!😁 という、最高の連携プレイが生まれるんです。 🙋♀️🤭🤭 乳首って小さいのに…すごくないですか!?😳😳😳 触り方次第で、ただのスイッチにも、爆弾にもなる。笑 私も… 最初はそこまでではなかったのに、だんだん感度が高まり、触れられたり、吸われたりしているうちに、 「あれ…乳首だけで…いけちゃうかも?」なんて瞬間も…。 でも科学的に乳首は脳とつながる快感スイッチだったんですね。👏 #雑記 #胸 #ノーブラ
昨晩のことです…。 お風呂でぽかぽか温まりながら、のんびり日記を書いていたんですが―― あまりにも気持ちよすぎて、うっかり…一瞬、寝落ちしてしまいました。 …チャポン。 はい、スマホ、水ポチャしました(涙) しかもこういう時に限って、バッテリーがギリギリの9%… もう、スマホが「早く書いて!限界だよ!」って訴えてるような感じでした。当然水がついてしまい、乾くまで充電できません😭 でもそこは根性で書き上げましたよ。どんどん充電の残量は減ってきて、執念の残量5パーセント日記。笑 しかし、ギリギリ投稿できたと思ったら… そのままスマホは深夜に電池切れ。私も湯船でやや放心。 お風呂を上がって私も電池切れで眠れました。 でもね、私、目覚ましなしで起きられる系女子なんです。よかったです。 スマホ沈没事件にも負けず、今朝ちゃんと自然にパチッと起床! 朝イチで充電機にさすと、よかった乾いていました😭。ようやく…充電中です! というわけで、今日も無事、写メ日記が書けました。😊 今日も一日頑張ってイキましょう😊
実は「お尻が性感帯」って、ただの偶然じゃないんです。 ヒトが二足歩行するようになったことが関係してるそうで調べてみました。 もともと、四足歩行だったご先祖さま(お猿さん時代)は、性器が後ろ向きにありました。交尾も当然、後ろから(いわゆるバックスタイル)だったそうです。だから、視覚的にもお尻のあたりが性的なアピールゾーンになっていたんです。つまり、「お尻=エロい」は、DNAレベルで刷り込まれてるってことなんです! 😳 そして二足歩行になったことで、性器は前に、顔は向かい合うように進化したのに――「お尻=エロい」のイメージは残ったままになったそうです。 つまり、理性ではなく本能が「お尻を見るとムラムラする」ようにできちゃってるんですね。笑😆 さらに日本では平安時代から、男女問わず「お尻フェチ」な和歌が実はいっぱいあるんですよ! たとえば、 「おもてより うらが見たしと 思ふかな」 なんて、ちょっとド直球な一句も。 (意訳:表より裏(お尻)が見たいって思ってます、的な) つまり お尻好きは、本能に忠実な進化系エロスということです。笑もうこれは「進化のエロ遺産」って言ってもいいんじゃないでしょうか?
今日も朝、緊急にお誘いいただき、エロ楽しい時間ありがとうございます🙇♀️ 夜は本業がんばりまーす。 先日別のことを調べていたら 江戸時代、女性器は“山”だったというのがあったので面白いなと思ったのでシェアさせていただきます。^_^ なんと江戸時代には、女性器のことを隠語で「おまんまん山」や「女陰山(にょいんざん)」と呼ぶことがあったそうです。 ……山!? と驚いてしまいますよね。 でも考えてみると、山という存在は古くからとても神聖なものとされてきました。 神様が宿る場所として信仰されたり、修験者が修行する霊的な聖域でもありました。 また、豊穣や命の象徴としても捉えられてきたのです。💕🤭 そう思うと、女性の身体、特に命を育むあの場所に“山”という表現が使われていたのは、単なる隠語以上に、恥じらいと敬意、そして畏怖の気持ちが込められていたのかもしれませんね。^_^ 話は変わりますが、 よくご予約の際メッセージで錦糸町ホテル以外の予約できますか?と聞いていただきます。後ろに本業があったりするので、時間的に基本はNGになってますが、そうでない場合や一日中出勤の日は遠方もお邪魔できますので、メッセージください。優先予約させていただきます。^_^ あと自宅の方もお問い合わせください。移動時間確保できる日はお邪魔させていただきます😊
男性と女性ではオナニーの在り方が根本から違うことに気づきました。 さらに深く調べてみました。 男性のオナニーは、溜まったものを出すことでスッキリさせる、本能的なメンテナンス作業に近いそうです。 興奮して、出して、終了。 まるで「仕事が一件落着」くらいの感覚なのだとか。 そのため、射精後はすぐに気持ちが冷めてしまい、いわゆる賢者モードへ突入するのが一般的。 対して、女性のオナニーは「発散」というよりも、自分を愛する時間に近い気がします。 心が満たされる、肌が敏感になる、余韻にひたる…。 しかも定期的にしていると、性感帯の感度がどんどん良くなるという研究もあるそうです。 つまり、女性のオナニーは育てるタイプの快感。 継続は性感なり、なのです。笑 結論はどちらも正解。ただ性の味わい方が違うだけなんですね。 男性はシンプルに出してスッキリ。 女性はじっくり感じて満たされる。 どちらも素晴らしく、どちらも大切な自分を知る時間なのだと感じました。😳 だから私は、 自分の身体と心を、誰よりも知って快感を得るために今日も遠慮なくオナニーします。笑☺️
ご存知のかたも多いかもですが、私は毎日オナニーしてしまうタイプの女です。もはや歯磨きやストレッチと同じく、生活の一部というか、むしろ一番サボりたくない習慣かもしれません。笑 でも最近、お兄様方とオナニーのお話しをしていると、 男女の違いに、驚くことが多くて…。 どうやら男性と女性ではオナニーのやり方も感じ方もまったく違うようなのです。 これはもう気になって仕方がないので、 真面目に調べてみることにしました。 まずわかったのは男性のオナニーは発射がゴールのシンプル構造だと言うことです。😳 まず男性のオナニーは、とても分かりやすいです。😁 目的はズバリ「射精」。いわば発射がすべて。💦 脳は興奮(ドーパミン)→絶頂(オキシトシン)→満足(プロラクチン)と超スピーディーに処理され、 フィニッシュしたあとは即「賢者モード」に突入します。🫡 先ほどまでの興奮が一瞬で消え去るのには、女子的には永遠にミステリー🤭 しかも視覚刺激にめっぽう弱いので。AVやグラビア、動画など、見えればOK!みたいなシンプルさ。 妄想力で構築する私とは、まるで脳の使い方が違います。 一方で私たち女性のオナニーは、いわばセルフヒーリング+恋愛ドラマ+濃厚エロの三重奏です。 その日の気分や妄想、そしてちょっとした心の状態によって「何をどう感じたいか」が変わります。😍 スタート地点は手ではなく、妄想・空想・記憶・気配。 など、感情がスイッチになります。だから私はセレブリティに来た日ほど夜思い出してオナニーをします。😍🥰 しかも絶頂しても、そこが終わりじゃありません。😊 余韻にひたって幸せな気持ちに包まれる時間までがオナニーなのです。 男性は“出したい”。女性は“感じたい”。 そう考えると、オナニーという行為における根本的な目的からして違っているのだなと実感しました。💦🥰 次の日記、後編ではさらに、なぜそんな違いが生まれるのか? そしてどちらがより深く快感を得ているのか?を調べてみたことを書いてみたいと思います。🤭💕🫡