おはようございます。 ちょっとした雑学で 朝のオーガズムでは、夜と比べて特に ドーパミン(やる気UP) オキシトシン(安心感) セロトニン(幸福感) これらがバランスよく分泌されるんだそうです🌸 =1日がなんだか「ご機嫌モード」で始まるわけです🎵 今日も一日頑張ってイキましょう😍🥰😘
今日も最高にエロ楽しい時間ありがとうございました😍🥰😘 どこも隠れてない下着ってなんか裸より逆にエロくないですか…? そう、布面積はほぼゼロ。 どこも隠れてない系下着って、 どうしてあんなにエロいんでしょうか…? 🥂 調べてみると、ちゃんと理由がありました。😳 ① 「見えそうで見えない」ではなく「見えてるのに隠してる」ギャップ? 実はこれ、脳が一番混乱してエロく感じるらしいです。 完全に見えてるのに、なぜか隠されてる感が残ってる…この矛盾がたまらないんだそうです。 ② 下着という社会的な意味が脳を刺激する 裸は自然体。でも下着は「人前では脱ぐもの」。 つまり「今、この人は見せていいつもりなの…⁉︎」という背徳感がエロスを倍増させるとか💋 ③ 衣があることで想像力が働く ほんの少しのレースや紐が、むしろ脱がしたいめくりたい、を誘発するそうです。 これがエロの本質、想像させることの力ってやつですね。
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」🍰 …という名言(※実際は言ってない説が濃厚)でおなじみの彼女。 でも実は、快楽・贅沢・恋愛・官能のすべてを自分流に貫いた、 欲望に正直すぎる王妃だったんだそうです…! 💎フランス宮廷きってのファッションアイコン まず、彼女のオシャレ偏差値の高さが異常。 👗 髪は1メートル超の高すぎウィッグ 👠 足元はリボン付きハイヒール 🌸 香水やボディパウダーの調合にもこだわりまくり とにかく女としての美を、芸術レベルで追求していた人なんです✨ いまで言えば、ハイブランドを自分でプロデュースしてるインフルエンサー女王♡ 💘でもやっぱりエロいの? もちろんです。 彼女は自由恋愛を実践した王妃としても知られています。 愛人はスウェーデンの貴族フェルセン伯爵。 夫(ルイ16世)とは仲良しだけど、性的には冷めてたという記録も。⁉️ 💌 恋文のやりとりがめちゃくちゃ情熱的で、 「あなたなしでは息もできない…」というようなセリフも残されています💋 さらに当時のフランスでは、王妃の私生活がめちゃくちゃゴシップになり、 「夜な夜な乱交パーティをしてる」とか「秘密の愛人部屋がある」といった完全にエロ漫画な噂まで飛び交っていたとか…😳💦 (信憑性は薄いですが、当時の人々の彼女=エロいというイメージは強烈だった証拠) 🍷愛と快楽に生きた罪な女 マリー・アントワネットの罪は、 贅沢や恋愛ではなく「時代の空気を読まなかったこと」かもしれませんね💦 でもだからこそ、 👑 王妃でも、女として愛し愛されたかった 👑 社会よりも、自分の美意識と欲望を大事にした その姿が現代の女性たちの心を掴んで離さないのかもですね💞 ※ゆか日記の歴史ものは諸説ございます😊
今日はちょっとだけ、アレのあとに訪れる不思議な時間について考えてみました。 そう、いわゆる「賢者タイム」というやつです。 あの時間、不思議じゃないですか? さっきまで「ハァハァ💕」と燃え上がっていたのに、 一瞬にして冷静、いや、悟りの境地に入るあの感じ。 🧠どうやらこの賢者タイム、医学的には 性的興奮のピークを迎えたあと、ホルモンバランスが急変することで起こるものだそうです。 射精後にドッと出る「プロラクチン」というホルモンが、 快感からのクールダウンを引き起こし、思考が超・冷静になるんだとか。 まさに心の強制シャットダウンですね📴 中にはこんな方もいます。 「彼女に甘えてたはずなのに、急にどうでもよくなってスマホいじり始めちゃう」 「自分が自分じゃないみたいな顔で『やば、明日の会議資料…』って考えだす」 それ、賢者が降臨してます🧘♂️笑 でも、私は思うんです。 この賢者タイムって、心と体が頑張った証でもあるんじゃないかなって。 だって、しっかり気持ちよくなって、脳も体も全部出しきったからこそ 訪れる静かな余韻なんだと思うんです。
今日(昨日)もとっても素敵な出会いと、いつも素敵な本指名さまとエロ楽しい時間ありがとうございました。 ところでですが😅 最近ちょっと不思議に思っていることがあるんです。 同じように「前立腺」や「お尻」を刺激して気持ちいいって感じていらっしゃるのに、 なぜかチンチンがバキバキに元気になる方と、あそこは別なのか反対に元気なくなってしまう方がいらっしゃるんですよね🤔←本当フィフティフィフティぐらい これはいったい、どこに違いがあるのでしょうか…? 🧠どうやらポイントは「脳」と「性感帯の開発度合い」にあるそうです。 💪 元気になるタイプの方は… ・前立腺やアナルを「快感ゾーン」としてしっかり認識している ・羞恥心や抵抗感が少なく、むしろ喜びとして受け入れられている ・リラックスしながらも性的興奮が高まっていて、脳からチンチンまで連動しやすい ・刺激されることで“快感のスイッチ”がオンになり、全体が活性化するみたいです いわば「開発済みの熟練者」タイプだそうです💡 🫣一方、元気がなくなってしまう方の場合は… ・まだアナルの刺激が快感というより違和感に近い ・無意識に「これはちょっと恥ずかしい…」という気持ちがブレーキをかけてしまう ・前立腺刺激が深すぎて副交感神経が優位になり、チンチンはおやすみモードに←これが大きいのでは? ・快感の種類が「眠くなる気持ちよさ」になってしまうこともあるそうです こちらは「まだまだ発展途上の繊細さん」タイプだそうです🫢 💡ちなみに、チンチンが勃たなくても絶頂できる前立腺オーガズムという世界もあるようで… むしろ勃起を伴わないことで、全身で震えるような快感に集中できるとも言われているんだとか🥺✨ 深い…深すぎます、お尻の世界。 ということで、結論! 👉 チンチンが元気かどうかは、気持ちよさのバロメーターではありません✨ 自分がどう感じるかが一番大切で、 「お尻が気持ちいい」というその感覚こそが、すでに新しい扉を開き始めている証拠…かもしれませんね💋 今日もエロスは奥が深いです😊 #本日出勤です #出勤しました #お礼日記
気づけば…この日記、投稿数が1300件を超えてました😭✨ びっくりと同時に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。 こんなふうに日記を見てくださったり、 いいねをしてくださったり、 そして実際にお会いした時に「読んでるよ!」って感想までいただけるおかげで… 書くことが本当に楽しくて楽しくて、やめられませんでした😊💗楽しい時間をありがとうございます😭 ひとりじゃ絶対ここまで続けられなかったと思います。 本当にありがとうございます🫶😭 そして、今日はちょっと早めに📢✨ 昨晩せっせと編集した動画が、今日のお昼12時にヘブンに公開予定です📺🌈 もしお時間あれば、ぜひ見ていただけたら嬉しいです😆💕 これからも、日記も動画も、出勤も(←これが一番大事なはず💦笑笑)楽しみながら全力でやっていきますので 引き続きどうぞよろしくお願いしますっ💌✨ 愛と感謝をこめて🫧 ゆかより♡
ふと思いました。 全身網タイツって、なんであんなにエロいの?🤔💦 肌が一部隠れてるのに、裸より逆にドキドキしてしまう…。 これはもうフェチを超えて、文化じゃないかとさえ思えてきたので(笑) いろいろ調べて&考えてみました📚💡 🕸① 「隠してるのに見えてる」ギャップのエロス 網タイツって、面積で言えば覆ってるのに、 全部のラインが透けて見えるんですよね。 つまり、裸よりエロい状態が完成してるわけです。 しかも「隠そうとしてるけど透けてる」って、 本能的に「見ちゃいけないのに見えてる」っていう背徳感を刺激するらしいです…🙈✨ 🕸② 「格子状」は脳を刺激する!? 視覚心理学的にいうと、網目=パターン認識で脳が過敏になるらしく、 特に網目の下に「柔らかい肌」があると… 脳が肌にフォーカスして興奮しやすくなるという説もあるんです。 言ってしまえば、 網タイツ=視覚的エロトラップ!👀💥 🕸③ 肌が無防備に守られてる状態=守りたくなる&襲いたくなる(笑) これちょっと危険な響きだけど、 網タイツって、「服を着ている」のに「肌そのものに近い存在感」があるから、 心理的に無防備さを感じるんだそうです。 そのギャップに、 🥷「守ってあげたい…」という騎士系男子、 🐺「今すぐ襲いたい…」という狼系男子、 どちらの性癖にも刺さってしまうのです😂💘 結論全身網タイツはエロの黄金比だったんです。 つまり、網タイツは「着るランジェリーの芸術」✨ 着てる方もドキドキするし、見てる方はもっとやばい(笑) 網タイツ、まじでフェロモン出る説ありますね。 #胸 #脚 #くびれ