あの伝説の車がどうやって生まれて、進化してきたのかが全部書いてあったんです! 最初に登場したのは1996年。 きっかけはバラエティ番組の企画だったそうで、 「外から見えないけど中からは外が丸見え」っていうミラーの仕組みがウケたそうです! そこから1998年には「卒業編」や「野球拳編」とか、 色んなシリーズが続々と誕生していったそうです。 エッチだけどなんだか青春っぽくて、ちょっと笑っちゃいました。笑😳 そして2000年には売上No.1を記録するほどの大ヒット作品に! この頃から「AVの金字塔」みたいな存在になったらしいです✨ 2001年には2代目のマジックミラー号も登場。 青空と大きな窓が特徴のバージョンで、今でも使われていますよね?^_^ そこから時代が進んで… 2008年にはNTRの元祖作品もこのミラー号から生まれたそうです。 エモ×背徳感ってやつですね。旦那さんは外でお子様と、待っていて奥さんが中でまさかのあんなことやこんなことをいたしているやつですよね。 2013年になると、「モニタリングAV」みたいな素人観察系がブームに。 ドキドキとリアル感がウケたみたいです! そして驚いたのが2017年! なんとVRとコラボして、バーチャルマジックミラー号が登場。 ついに時代は仮想空間へ…すごすぎます。 そしてついに2021年〜2022年の出来事。 SARAグループとコラボして、ラブホに「ミラールーム」が登場しました。こちらのお部屋ですね。 マジックミラー号、もはや見るものじゃなくて体験できるものになってました。笑 ちなみに、久保直樹さんって方がこの企画の仕掛け人で、 『わが青春のマジックミラー号』という本も出しているそうです📕✨お部屋に飾ってありました。🥰 スタッフ目線のエピソードとか裏話が詰まっているらしくて、AVの舞台裏に興味ある方にはおすすめみたいです。ガチで読みたいからAmazonで発注しようかな^_^ なんだかAVって、技術と発想の宝庫なんだなぁ…って思いました。 ひとつの車から、こんなに長く続く伝説が始まってたなんて…感慨深いです✨🤩🙌
おはようございます😊昨日書いていたのですが寝落ちしちゃいました💦 昨日はなんと…SARAグランデ五反田にあるマジックミラー号のお部屋に呼んでいただきました♡ 外から見るとただの車。でも中からは外がまる見え! そんなAV界の伝説、マジックミラー号をテーマにしたお部屋です。 まさかこの伝説の空間に自分が入れる日が来るなんて…ちょっとドキドキ。笑😳💓 VRでリアルに外が見えるようにしてある空間は、不思議な解放感があって 「撮影って、こんな感じだったのかな〜」と想像してしまいます。笑 しかも本当の窓際は、リアルにマジックミラーになっていて正面のオフィスの喫煙所なんです。時々一服しにくる人がリアルにいます。そこの窓からも、見えてそうでドキドキ💓 ふとこちらのお部屋のトイレに「マジックミラー号」の歴史がズラリと紹介されていて、とても興味深かったので、写メして読んでまとめてみました。 後編に続く。
そしていよいよ、AV界の革命児とも言えるあのシリーズから! そう、『マジックミラー号』です♡ 外からは何も見えないけど、中からは外が丸見え。 そんな謎のハイエース(風)に素人女性を乗せて、 街のど真ん中でドキドキの展開が始まるという、まさに ドッキリ×スリル×リアルエロの完成形。 「これ…本当に外見えてるの!?」っていうスリル感と、 「これ…ホントに素人!?」っていうドキドキが、見る人の妄想を直撃。 一気に人気ジャンルの仲間入りを果たしました。🤭 そして2000年代以降は、 潮吹き・イラマチオ・主観視点(POV)・盗撮風・素人系と、 さらにリアルさや臨場感を追求したジャンルがメインに。 近年では、フェチ特化やマニア系プレイが一気に花開き、 手コキ専門、パンストフェチ、足舐め、耳舐め、洗体、ローション地獄など、 もうなんでもアリ状態に…笑 VRや女性向けジャンルも増えて、 今や「性癖ど真ん中に刺さる作品」を探すのが当たり前の時代になったそうです。 つまりAVジャンルの歴史って、 もはやその時代その時代のリアルな妄想をカタチにしてきた欲望の年表なんですね♡
おはようございます。本日お会いできるお兄様楽しみにしてます^_^🥰 朝からですがふと… 「AVのいろんなプレイって、いつ頃からあったんだろう?」って思い気になって調べてみました♡ AVが登場したのは1980年代初頭。 まだ家庭用ビデオデッキが20万円以上もした時代です。 そんな高級家電を「ある1本のビデオが買わせた」とまで言われている伝説の裏ビデオがあるんです。 その名も― 『洗濯屋ケンちゃん』。 内容は、イケメンのケンちゃんが洗濯屋として人妻宅を訪れ、イケナイ関係に発展してしまうという… 今で言う「寝取り系」や「訪問プレイ」「素人風」の原点のような作品です。 あまりの人気ぶりに、これを観るためにビデオデッキを購入する人が続出したそうです。 まさに裏AV界の伝説…!笑 こうして「おうちでこっそり楽しむAV文化」が一気に広がっていきました。 そこからは、制服・人妻・ナンパなどの日常のエロ妄想を再現するジャンルが大流行したそうです! スチュワーデス、ナース、女子校生、先生など、職業コスプレ系もこの頃に定番化したそうです。 そして1980年代後半〜90年代に入ると、 SM、痴漢、拘束、レズ、露出プレイなど、より刺激的なジャンルも次々と登場! 特に日本独自の進化を遂げたのが、ぶっかけ。 海外にはなかったこの発想、実は日本発祥で90年代にブームになり、 新たなAV表現のジャンルとして世界からも注目されたそうです…笑 後編へ続く
なんと…このたび、写真もエロリスト称号も変わったのでスタッフコメントもガラッと一新していただきました。😳🤩 少し恥ずかしいので、写真は小さめに添付しておきますね🫣 でも、気になってくださった方はぜひホームページの「ゆか」ページや、 ユメオトのスタッフコメントからチェックしてみてください♡ ワードセンスが素晴らしすぎます。 お会いしたことがあるお兄様、 もし「イメージと合ってたよ~!」とか、 「いや、もっとこうだろ!」なんて感想ありましたら、ぜひ聞かせてくださいね♪
お馴染みさんにお誘いいただきまして、急遽出勤致しました。エロ楽しい時間ありがとうございました。 途中一緒にAVを鑑賞させていただきまして、その時 ふと「そういえば、AVっていつから存在してたんだろう?」って気になり調べてみました。🥰😋 そもそも「AV=アダルトビデオ」という呼び方が広まったのは、1980年代の日本からだそうです。 VHSやベータといった家庭用ビデオ機器の普及とともに、 おうちでこっそり楽しめる大人の映像作品が誕生したんですね。🙌 それまではどうしてたの?っていうと、 戦後〜1970年代までは、ポルノ映画(=ピンク映画)の時代でした。 劇場で上映される大人向け映画が主流で、今のように家で気軽に…なんて時代じゃなかったようです。😳 そして1981年、日本初の本格的なAVと言われているのが、 宇宙企画の「スチュワーデス物語」シリーズ。🙌 当時としてはかなり画期的で、役柄・演出・カメラワークなど、 ただのエロではなく、物語性のある世界が話題になったそうです。 その後はプレイボーイ誌やビデ倫(ビデオ倫理協会)などの影響で、 「どう表現するか」「どこまでOKか」の線引きができあがっていったようです。 ちなみに、モザイクの歴史も日本特有ですよね。 法規制の関係で、見せていい部分・ダメな部分のせめぎ合いが進化の中にあるんです。YouTubeでホリエモンがモザイク論争してて、先進国では日本だけでこれもなんとも不思議な法律。チャットレデイのときも日本のこは局部が露出できないため過激な海外のサイトモロだし海外の女性と戦うのは至難のわざでした。 話はそれましたが💦 現在のようにジャンル・フェチ・女優さんの多様性があるAV文化は、実は日本が世界でもトップクラスと言われてるんだとか…! 「観る」だけじゃなく、「作り手の想いや工夫」にも目を向けてみると、もうAVは芸術に見えてくるかもしれませんね。笑
昨日ラブホ誕生の歴史を調べていて、その後どのように進化していったか気になり調べてみました。 ラブホテルは、ただエッチなことをするだけの場所ではありません。 最近では、おしゃれだったり、面白かったり、まるでテーマパークのようなホテルが増えてきていて、ワクワクしてしまいます。 ふと、「そもそもテーマラブホっていつからあるんだろう?」と気になり、調べてみました。 まず最初に登場したのが、1970年代から1980年代にかけての「ファンタジールーム」だそうです。 この頃から、一般的なビジネスホテル風とは違う、ちょっと変わった部屋が登場しはじめました。 たとえば、 ・回転ベッド ・ミラールーム(鏡張り)🪞 ・天井に星が光るプラネタリウム部屋🌟 など、非日常を演出する空間が求められるようになったとのことです。 そしてバブル真っ只中の1980年代後半から1990年代前半にかけて、テーマラブホは一気に進化を遂げます! この時代には、 ・牢屋風の監禁部屋(手錠付き)🔐 ・教室プレイルーム(机と黒板完備)🏫 ・お城風のラグジュアリールーム🏰 ・病院プレイ対応、ベッドが電動昇降台🚑 など、えっ、ここって遊園地ですか?とツッコミたくなるような個性的すぎる部屋が次々と登場しました。^_^ ホテルの外観までもが進化していて、ピラミッド型や宇宙船の形をしたものまで存在していたそうです。 まさに…性欲が宇宙規模ですね!🚀 しかし、バブルがはじけたあとは経済も社会も落ち着きを見せ、派手な演出のホテルは少しずつ減っていきました。🤔 その代わりに2000年代に入ると、「清潔感」や「デザイン性」を重視したホテルが増えてきます。 まるで普通のシティホテルのようなおしゃれな部屋で、女子会やコスプレ撮影にも使えるようなタイプが人気となりました。 そして最近では、さらに進化が進んでいます。 ・プロジェクター付きのシアタールーム ・露天風呂付きのリゾート風スイート ・ベッドに自動ピストン機能!? など、癒し×快楽の両立を意識した設備が増えているように感じます。 さらに今、密かに注目を集めているのが「コスプレ&推し活向け」ラブホテルです。 衣装の貸し出し、リングライト、メイクスペース完備、さらにはステージ風ルームまであるとのことで、推しと疑似デートを楽しむ方々にもぴったりな空間となっています。 いや〜…ほんとうにすごい時代になりましたね。😆🤩
大人のおもちゃの歴史を調べていたら大奥の女性がでてきて、彼女たちの性欲の処理方法が気になり調べてみました。笑笑 大奥って、たくさんの女性が閉じ込められた世界。 将軍に会えるのはほんの一握りの上位の女性だけで、 ほとんどの人は何年もお預け状態です。😳🤔 どうやら大奥では、「自己処理」=オナニー文化がちゃんと存在していたそうです。🤭😳 表には出てこないけど、実は性の裏文化はしっかり息づいてたんですね…。🧐 特に使われていたと言われているのが、先日日記に書いた熊本発祥の「肥後ずいき」。^_^ こちら気になり写真も見てみましたが、見た目はただの里芋の茎…なんですが、乾燥・加工して作られたこの道具は、^_^ なんと江戸時代から女性用のお道具として愛用されていたんです…!😳🤪 大奥の女性たちは、こっそりこれを肌身離さず持っていたとかいないとか…。💓 他にも、指や布、時には手作りの木製品など、😋 工夫と妄想で快楽を追求するプロフェッショナルだったそうです🧐 しかも、読書好きな彼女たちは春画や艶本もこっそり読んでたとか…🤔 妄想力と想像力だけでイってたとか…エモくてエロいです。 現代みたいに動画もスマホもない時代、 彼女たちは自分の身体と心に正直に、でも誰にも気づかれずに、こっそり、でもしっかり楽しんでいたみたいです♡🫡🥰
本日も、本当にありがとうございました♡ 今日も最高にエロくて濃厚で、とろけるようなひとときを過ごさせていただきました…! リクエストもたくさんいただき、 エロいランジェリーやガーター下着、そしてスーツプレイまで…! テンションが上がりっぱなしでした。 スーツにガーターって、やっぱり背徳感があってゾクゾクしますね🤭♡ そして今日は、なんとドンキホーテの媚薬を使ってみたのですが… そこに途中お兄様といただいたスパークリングワインまで加わってしまい、途中から完全にヘロンヘロンでした…! お酒が入ると、感覚が鋭くなって、媚薬の効きも倍増するような気がします。🤪 ふわふわしながらも、身体は正直に反応。‼️とても危険な組み合わせです。笑 さらに、江戸時代のちょっとエッチな道具や、肥後ずいきのお話で盛り上がれたのも嬉しかったです♡ 最近思うのですが… 即効性があって一番効く媚薬って、実は結局アルコールなのかもしれません🤭 泡と酔いが、心も身体もゆるめてくれて危険ですよね♡
🏩実は、あのエロ空間には深〜い歴史がありました! 「ラブホテルって、最初に作った人天才では…?」と思いまして。 気になって調べてみました。笑笑 まず、ラブホテルのルーツは江戸時代にさかのぼります。 当時は「旅籠(はたご)」と呼ばれる宿屋がありまして、なんと逢引き目的でも使われていたそうです。 つまり、「おぬしもワルよのう…」って言いながら密会してたんですね。しっぽりと。🍶たぶん🤔笑笑 ほかにも「待合茶屋」や「仮宅(かりたく)」といった、カップルがこっそり愛を深める場所もあったとのこと。 ※ちなみにこれ、完全に江戸版デイユースです(笑) そして、時代は昭和へ。 1950年代にアメリカで流行していた「モーテル」の影響を受け、日本にも車で入れるホテルが登場します。これがドライブイン形式のラブホのはじまりです。🚗💨 そしてついに!1970年代、大阪に「ホテル・ラブ」という名前のホテルが登場し、「ラブホテル」という呼び名が誕生したのです! 命名がストレートすぎて、逆に潔くて好きです。笑 その後はバブル期の波に乗って、宇宙船、学校、牢屋、病院…と、テーマ性バチバチのラブホが爆誕しまくります。 いったいどれだけのカップルが「非日常プレイ」に目覚めたことでしょうか…。✨ 今では、女子会、コスプレ撮影、推し活と、ラブホはエロだけじゃない時代に突入しました。 だけど、やっぱりどこかに「ドキドキ」「ワクワク」「ちょっぴり背徳」が残っているのが、ラブホの魅力だと思います。 ちなみに、個人的に思うのですが ラブホテルって、「人目を気にせずエロエロできる空間を用意してくれる、めちゃくちゃ優しい場所」なんですよね。 プライバシーへの配慮、空間の演出、照明…全部がムード作りのプロ。 そんな歴史に想いを馳せながら、ちょっとロマンチックに過ごしてみたいと思います♪